はじめてのNothing、第一印象
レビューする 端末
Nothing
CMF Phone 2 Pro
通信キャリア
楽天モバイル
総合評価
価格はやや高めだが、最近ではできない機種が多いSIMの2枚挿しができるなど、個性的な端末。
居住している地域は、楽天モバイルの電波が比較的弱いため、殆ど使っていなかったmineo(au)のSIMを2枚目に挿す予定。
SIMは2枚 背中合せに挿せる。
SIMカードトレイは金属板で穴が塞がっていて、挿すとき、向こう側に外れる心配がない。
サブ側はメモリカードと排他利用。
マイナポータルなどインストールできないアプリがある。
クイック設定でWiFiのアイコンをタップすると、「インターネット」のパネルが開くため、ワンタッチでオンにはならない。
背面右下のAccessorie Interfaceの回し方がわからない。
価格
やや高めだが、メモリ容量や物価のインフレ傾向から、ほぼ妥当と考える。
デザイン・大きさ
画面が大きく見やすい。
操作性・使いやすさ
アプリドロワーは、メイン画面と同じような任意のグループ化ができず、「デフォルト」か「スマート(ベータ)」を選ぶことになる。
「デフォルト」は、グループ化できないため、アプリを探しにくい。
「スマート(ベータ)」は、勝手にグループ化してるれるので、グループの分け方が思いどおりにならないものもあるが、手間が省けて楽。
バッテリー
特にコメントすることでもないが、インストールするアプリの数が増えるにつれてバッテリーの減りが早くなっている。
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