私が選んだのはRedmi Note 10T
レビューする 端末
通信キャリア
mineo(softbank)
総合評価
2023.6.17
サブ機のサブになったiPhone7の後継機種選びを悩んでいましたが、なかなか決められないままmineo大阪に行ってきました。
即決できなかった理由は、ROMの容量が64GBな事。
あとは姉妹機のRedmi Note 11との比較。
そして気になるモトローラ。
でも、mineo大阪のスタッフの方と話しをしながら、最終的に選んだのはRedmi Note 10Tです。
選んだ理由は下記に記載しました。
ROMの容量が64GBだけど、もともとアプリをそれほど入れていない事、写真はmicroSDカードに入れる事で容量を確保できる事で心配は回避できると判断。
姉妹機のRedmi Note 11との比較については、7月からマイピタに変更をしますが、今後の事も考えて5Gが使える事、CPUがRedmi Note 11よりもサクサクが得られる(らしい)事。
モトローラについてはROMの容量が魅力でしたが、防水防塵性能の差で諦めました。
設定後にいくつかのアップデートがありましたが、アンドロイド13になっていました。
確か、発売時はアンドロイド11だったはずですが、対応の速さに驚き。
あと、RAMは標準で4GBなのですが、ROMの容量に余裕が有ればmax3GBをRAMとして割り当てる事ができます。
これは予定外で嬉しい仕様でした。
思った以上に設定する項目が少なめ?
HUAWEI NOVA 5Tとの比較になりますが、シンプルな感じがします。
iPhone7からデータ移行ですが、いろいろと制約があって少々時間がかかりました。
グーグルを使っての移動は楽なのですが、移行できないアプリは手動で対応…。
これは、断捨離も含め整理できたのはよかったのかも?
オリジナルの壁紙の設定が最初分からず迷いましたが、これは解決。
だけど、壁紙が暗めでサイズを変えられ無い点については要確認です。
バッテリーの容量が5000mAhあるのは心強いですが、通常使用での使用可能時間は気になるところ。
(2023.6.23追記)
設定を見直して、使用時間が少ないとバッテリーの残量が約48時間経過で50%になりました。
普段通りの使い方なら…丸2日持つかな?
スピードテストの結果です。
時間帯は朝の5時台。
Sプラン 5G
ゆずるね。適用の時間帯。(max 100Mbps制限の時間帯)
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー
プロモード ISO3200 S:8秒で撮影しました。
購入して風景等は撮影していたのですが、今回は星空を撮影。
明るさやコントラストは調整しました。
こちらもプロモードで撮影。
オートモードでは、ここまで写りませんでした。
ISO値は3200が上限なので、Sのタイマー時間の調整でしたが、nova5Tと感覚が違い戸惑いながら設定。