記事紹介:ひとつの時代の終わり。iモードケータイ出荷終了へ。
http://ascii.jp/elem/000/001/261/1261522/?topnew=4
ドコモ、iモードケータイの出荷をまもなく終了、らくらくホンは当面継続
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ご参考まで。
残念ながら,私はiモードもezwebも自分の端末として使ったことはありませんが,モバイルインターネットの先駆けだったiモードにも一つの区切りがやってきました。
今はスマートフォンがインターネットへの玄関となっていますが,遠い将来「スマートフォンの出荷を完了」というニュースを目にすることがあるのでしょうねぇ…。
なんか複雑…(^^ゞ
72 件のコメント
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やはりガラケーの形を支持する方は一定数いらっしゃいますね。
ただ,同じ形のまま,これまで以上のイノベーションを起こすのはなかなか容易ではないと思います。腕の見せ所かもしれませんが。
アンテナもいつの間にか見なくなりましたね。あれはあれで,電波探しに強いぞ!というメッセージのような感じもありましたが(^^ゞ
運転手さん達に持たせるのがメインの目的で、、ドコモ回線じゃないとダメ!という会社なので 次の機種変が気になります(^^ゞ
兄弟会社は全員iPhone支給なのにぃ~!(羨ましい・・)
ガラホはイヤだ!!w
auはdocomoよりも3G停波が早いかもしれませんね。
ただ,mineoではauの3Gはデータ通信に使えないので,なんとなく複雑な思いですが…(^^ゞ
オープンさに欠けるサービスを維持するのは,容易ではないのでしょうね。
好調時はユーザーを繋ぎ止められるメリットかもしれませんが,そうでなければ縮小の傾向に歯止めがかかりませんから。
2Gは2012年に停止したんでしたよね。
端末に関する情報は持ちませんが,20年近く維持されたサービスのようです。
嫁さんがezwebユーザーですが,いろいろなサービスも少しずつ2台持ちしているiPhone側へ移行させていっているようです。
やはり2つ折り携帯の電池の持ちは格段ですよね。
ezwebも2年後ですか…。
情報ありがとうございます。
今は自由なアプリの移行も,昔はそうではなかったんですね。
まぁ,良い方向ではあるのでしょうか…。
ドコモの3Gは諸事情で,まだ維持されるのではないかと思っています。
まぁ,いずれは4G,5Gが当たり前で,停波となるでしょうけれど…。
docomoは来日客も含め,公共性の面からも長く3Gを維持しそうです。
一方で5Gの研究も進めており,各世代の電波の管理はなかなか面倒かもしれませんね。
それらのiモード時代に培われた技術がその後のスマートフォンに受け継がれたと思いますが,今に生き残る日本メーカーのスマートフォンが少なく,残念です。
auはdocomoよりも気軽でしょうね(^^ゞ
ガラホももうちょっといじり甲斐というか,もっとワクワク感があったらいいですよね(^^ゞ
スマホは確かに便利で多用途ですが、従来のガラケーと呼ばれた端末の組み込み機器故の安定性や用途への適合性には結局及ばないまま相手退場で終了は残念でもありますね。
ガラホには確実に電話とメールを行うことに特化した端末として従来端末を超えることを期待したいところです
それでもiモード版らくらくホンはもう少し取り扱いを続けるということで、ドコモさんのUMTS網はしばらく続くのだな、とも感じました(^^)
KDDIさんはもっと早いタイミングで3Gケータイが売場から姿を消していて、今売場で取り扱われている3G専用機はmamorino(ジュニア用ブザーつき端末)とフォトフレーム端末くらいですもんね。
EZアプリのサービス終了がアナウンスされていたり、先が見えてきているのを聴くと寂しい気持ちになります(>_<)
ガラケーの予備も確保してますし、まだまだ使いますよw
ちなみにドコモの3G(W-CDMA)はまだまだ終わりませんよ。
ローミングイン需要もそうですし、W-CDMA対応モジュール(自販機とか、組み込み機器向け)とか今も年100万台規模で増えていますし、
最低でも10年程度は維持されるはずです。
電子マネー対応自販機や、たばこの自販機等にもドコモのW-CDMAモジュール入ってますからね~
たぶんFOMA旧プランの新規加入は早い段階で停止するでしょうね。
今ブームのDSDSが重宝されるのもわずかな間かもしれません。
スマートフォンはPCと同様で,安定性に不安がありますよね(^^ゞ
ガラホがガラケー並みの安定性を得るのはいつになるでしょうか…。
両社ともiモード!,ezweb!と声高に宣伝してましたからね…。
どんなものでも延々と続くというのは難しいものです。
10年以上は続きそうですよね。少なくとも,これまでの投資分を回収できるまでは。
時代はIoT。それに使えれば,3Gでも4Gでも良いはずですから。
あー,DSDSはこれに関係しますね(^^ゞ
早く対応が進まないと,メリットが大きく損なわれますね…。
オンラインショップもショップ店頭でも。
必要な方は、
今の時期に、中古良品を確保しておいた方がいいのでは?
ガラケーのらくらくフォンは、名品なんですけどね。
ガラホのらくらくフォンは、カケホではないプランが欲しいですね。
そうですね。中古市場では高騰するかもしれませんね。必要なユーザーにとっては欠かせませんから。
「iモードケータイ出荷終了」、編集部がチョイスする名機・迷機10選
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ご参考まで。
なぜDSDS端末のメリットが損なわれるのか教えていただけませんか?
現在、通話専用端末(docomoフィーチャーフォン)とデータ通信専用端末の2台持ちなんですが、近いうちにDSDS端末1台にまとめたいと考えています。
メリットを享受できる期間は限られたものになっちゃうのでしょうか??また、それはなぜでしょうか?SPモード対応のフィーチャーフォンは、製造も販売も継続されますが、それでもDSDS端末の優位性はなくなるのでしょうか?
よろしくお願いします。
3G通話をやめてVoLTEオンリーになってしまうと、現行のDSDSは使えなくなるという意味だと思います。
Phantomさんご指摘の通りだと思います。
ただ,3G停波はすぐではないので,将来的な心配です。
ご説明いただき、ありがとうございました。
もうFOMA端末は在庫限りということなんで手に入りにくくなりますし
むしろFOMA回線が生き残れるのは、DSDS端末になっていくかもですね。
どこかがSIMフリーガラケー売るらしいですが魅力を感じません。
個人的には海外のものが日本で使えるようになればいいなと思ってます。
去年の今頃は3G+4GのDSなんて、日本では無理との声が多かったので
1年後にはどういう状況になっているのか予想ができませんね。
端末もどんどん発売されて、つい目移りしてしまうので。
> 1年後にはどういう状況になっているのか予想ができませんね。
おっしゃる通りです。流れが速すぎる業界なので,プロの予想さえ当てになりません。
ユーザーは臨機応変に対応できるよう身構えるのみですね(^^ゞ
>2G端末movaの出荷終了から停波まで、前回はどのくらいの間隔があったのでしょうね。
遅い返事ですが、
PDC - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/PDC
より
>電気通信事業者協会が2008年4月7日に発表した統計で、movaの2007年度末における契約者数が遂に1,000万件を割り込んだことから、2008年11月30日をもって新規受付を停止した。
>2009年1月30日にmovaサービスを2012年3月31日限りで終了することが正式に発表された。
端末は2007年12月で出荷停止をしているようです。
#多分、実質的には10月
JEITA / 統計データ
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/cellular/2007/index.htm
どうも、出荷停止からは4年3か月、新規契約中止からは3年4か月で停波したようです。
ただ、それ以前に、movaの出荷量は数年前から激減しており、多くの人がFOMAへ移行していました。
現在発売中のスマートフォンは、大部分が4GのVoLTE端末になっているとはいえ、まだまだ対応していない端末もありますし、他の方の書かれている様々な機器に組み込まれる”W-CDMA対応モジュール”などは、長期間用いられますから、廃止はまだまだ先の話であるということには同感です。
ただ、FOMAとXiの電波は、800MHz帯と2.1GHz帯では共用していますから、FOMAの利用量が減れば電波の帯域をXiに優先的に割り当てるだろうと思います。
例えば、Wikipediaの情報ですので、絶対的な信用はないですが、現在、FOMAプラスに用いられている800MHz帯には5MHzの帯域が3つあり、FOMAが2つ、Xiが1つ使用しているようです。5MHzの帯域しかないため、Xiの速度は最大37.5Mbpsとなっています。
FOMAの利用量が減れば、Xiの帯域を増やすでしょう。
アナログmova(=第1世代移動通信システム、1G)の場合は、受け付け終了から、停波までは1年3か月しかなかったようです。
NTT大容量方式 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/NTT大容量方式
この当時は、携帯電話の利用量の増大が問題となって、早急に電波の利用効率の良い2G への移行が問題となっていたためだと思います。
アナログmovaの停止時(現在を思えば、かなり利用者は少ないです)は、デジタルmova(2G)へ移行させるのに、最後は無料で端末を交換する等、様々な施策を取っていましたね。
デジタルmova(2G)停止時も、最終的には新規購入端末の値引きを行う等の施策を取っていたと思います。
2Gも、現在を考えれば、電波の利用効率がかなり悪かったようですね。特に、デジタル通信に関して。
3G の場合、”W-CDMA対応モジュール”等、電話以外の機器も非常に多いですから、今後、停波への道のりをつけるのは、かなり大変でしょう。
アナログmova(1G )、デジタルmova(2G)は20年弱利用されましたが、2001年に始まったFOMA(3G)は、今の様子では、少なくとも30年近くは使われそうですね。
もっとも、2GであるGSMは世界中で、まだまだ現役であるとか。
5Gは2020年開始を目指しているようですが、技術的難易度を考えれば、あと3年で開始するのは難しいような気がします。4Gではなく、3.9Gと呼ばれたLTEのように、とりあえず実現できる部分から始めるのかも。
ドコモの800MHz帯は、人の少ない一部の地域を除いて既にLTE10MHz幅、FOMA5MHz幅になっていてもうFOMAの周波数を削れない状態です。
同じく2.1GHz帯もLTEが15MHz幅、FOMAが5MHz幅になってる場所が多く、これもFOMAは既に最低限。
人口が集中する駅など一部でLTE10FOMA10になってる場所もありますが、そのうち削られそう。
1.7GHz帯も20MHz幅FOMAで残ってる場所もありますが、基本的にはFOMAは2.1GHz帯5MHzと800MHz帯5MHzだけになっています。
なので、既にFOMA帯域は最低限になっていてもう削れない状態です。
でも5MHz幅が2個あるから、どっちか削れるんじゃね?と思うこともできますが、
2.1GHz帯削ると昔の端末が繋がらなくなるのと、ローミングインでは800MHz帯非対応のものも多く、
2.1GHz帯を削るという選択は難しい。
では800MHz帯を削る・・・となると、これはエリアカバーにかなり支障が出てくる。
ルーラルエリアでは800MHz帯しか無い場所もあるし、都市部では建物内に浸透する800MHz帯を止めると圏外になりかねない。
ちなみにごく一部ではこれが実行されてたりする。
たとえば有楽町のドコモラウンジ(正式名称忘れた)では2.1GHz帯は20MHz幅全てLTEになってます。
あと、ドコモの375Mbpsエリア。ここでは800MHz帯全てLTEになっています。
といってもこれはドコモがLTEの速度をアピールする名目で作ったエリアで、
これを全国に広げていくなんてことはいまのところやってない模様。
私の丸投げの質問に詳しい解説ありがとうございます。
技術的なことはなかなか理解が難しいのですが、全くの当てずっぽうで
FOMAプランの新規受付は来夏停止すると予想しておきます(≧∇≦)
"プランの新規受け付け"については確かに艇はより速く行われる可能性はあると思います。
しかしながらXi契約のSIMでもW-CDMA専用機で動作できますし、i-modeを使わずに電話+SMSなら当面運用はできると思われます、Xi初期の2GHz/1.5GHz端末も無視できない数ですしVoLTE非対応端末の数やローミング受入れの問題、そもそもLTEとW-CDMAは(使用周波数帯域とW-CDMA設備のコストはあるにせよ)一応それなりに共存できるので、なんだかんだでBandⅠ(2GHz)/bandⅥ(800MHz)は各5MHz幅でしぶとく残るのではと踏んでいます。
800MHzを国内すべてでLTEに回すと西日本は壊滅しますし元々2GHzで組んでいるエリア構成なので、これから中国/九州を2GHzでW-CDMAのカバレッジ確保に走ることはさすがに無いはず。
#F-10Bは不滅だ
詳しい現状の説明をありがとうございます。すでに縮小済みだったのですね。
気になって、ドコモのサイトでエリアマップを見てきたのですが、800MHz帯は「受信時最大75Mbpsまたは37.5Mbpsのサービスエリア」となっていました。”37.5Mbps”のみと思っていましたので、思い込みは怖いですね。
以前、年越えの、年始の挨拶電話による輻輳が問題になっていたのが思い出されますが、時代は変わったのですね。
#もっとも、今でも、年越え辺りの電話やメールは避けるようにアナウンスはされていますが。
もっとも、通話量が増えてFOMA回線がパンクしそうな場合は、LTEを減らしてFOMAを5MHz×2に増やすのかもしれませんが。
田舎を見ると、FOMAの2.1GHz帯はあっても、LTEは800MHz帯しかないところも結構ありますね。LTEはなく、FOMAプラス(800MHz帯)しかないところも。
私がFOMAを契約したころは、私の家の中ではFOMAの電波は捕まらなかったです。そこでmovaと切り替えて利用できる「デュアルネットワークサービス」を利用したり、外付けアンテナを利用していました。そういえば、いつの間にか外付けアンテナを見かけなくなりましたね。
800MHz帯が使用できなくなると、この時代に逆戻りしそうな...
N2701という、movaとFOMAを自動的に切り替えて利用できる携帯電話も発売されていましたが、2種類の電波に対応するために部品が多くなり、結局、そのような電話は、これ1台限りだったようです。今だと、FOMA、GSM、LTEに対応している端末は珍しくないですから、技術の進歩の大きさを感じます。
#au端末だと、更にCDMA2000にも対応しています。
>ROCKGO さん
技術的な話になると、どうしても難しくなりますねm(__)m
現状、LTEが使える機器はFOMA契約ができませんから、ガラケーが無くなり、ガラホもVoLTE対応になれば、自ずと、FOMAプランは(中古機器を持ち込むなどしなければ)新規受付出来なくなりますね。
FOMAプラン廃止より、こちらの方が現実的かと思います。
報道発表資料 : 「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」と「ケータイパック」を新設 | お知らせ | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2016/10/19_01.html
VoLTE対応のガラホの発売と、少し安く使えるプランの発表です。
300円で10MBしか使えないというのは、相変わらず、パケット代は高いですね。
FOMAでカケホーダイプランを契約している場合は、「ケータイパック」を利用できません。
今後、FOMAには魅力的なプランは中々出ないのではないでしょうか?
#movaからFOMAへの移行時も、このような施策がありました。
こうした形でFOMAからの移行を促進するつもりのようです。
私の現状では、FOMA料金プラン タイプシンプル バリュー(743円)+パケホーダイシンプル(0円~)+iモード(300円)が一番安いです。
LTEでの最低料金は、カケホーダイライトプラン(ケータイ)(1200円)+ケータイパック(300円~)+SPモード(300円)で、1800円~になりそうですね。
実質値上げも目論んでいるようです。
>att_plus さん
たまたま3日前ぐらいにLTE800MHz帯の112.5Mbbpsエリアに寄ってきました。
UARFCN(実際はLTEなのでEARFCN)は6075になってるので、800MHz帯の15MHz幅エリアです。
この場所でFOMAの800は圏外表示でした。(スクショ忘れました)
LTEとFOMAの比率は簡単に変えられるものではないので、音声が混んだからFOMAを増やす・・・なんてことはやらないと思います。
auはほぼ全エリアLTEになっていますが、ドコモはまだFOMAなエリアが地方にあったりしますよね。
ドコモだとLTE→FOMAだけではなく、FOMA→LTEの通信中のハンドオーバーが可能ですが、
auはLTE→CDMA2000のハンドオーバーだけでCDMA2000→LTEのハンドオーバーは未実装だったと思います。
ときどきmineoのaプラン使用の方で1x表示からLTEに戻らない(機内モードoffonで復活)人がいたりしますが、そのせい。
なので、auはLTEからCDMA2000に落ちるエリアを極力減らすためにLTEエリアの整備を急いだという話も。
>att_plus さん
>私がFOMAを契約したころは、私の家の中ではFOMAの電波は捕まらなかったです。
自分がFOMAを契約した時は、契約したドコモショップが圏外でした。
開通確認するために店員さんと幹線道路まで出て通話の確認をしました・・・(笑)
写真左のN2001(赤い方)が初めてのFOMAでした。
発売日は2001年10月1日でしたが、契約したのは1週間ぐらいたってからだった気がします。
携帯端末で初の有機ELディスプレイだったのですが、現在はほぼ点灯しな状態になってしまって、うっすらとしか表示できません。
でもそれ以外はちゃんと動作するので現在でも通話は可能です。
青いのはN2002で、2001年11月19日に発売してすぐに買った記憶があります。
これは現在でも液晶ディスプレイ含めて動作するので、たまにFOMAの2.1GHz帯だけのテストをする時に使っています。
右はご存じN2701ですね、movaとのデュアルネットワークサービス対応端末です。
移行過渡期でFOMAのエリアがまだまだ狭かったので、広いmovaエリアが自動切り替えで使えるとっても便利な端末でした。
movaモード時にはメールが自動受信されない等の不便さもありましたが、それよりもエリアというメリットの方が自分には大きかったです。
でもN2701の後継機種が出ないことが確定し、これは困ると思ってドコモショップでN2701からN2701へ機種変更するなどして
3台を確保してその後しならくN2701で過ごしました。3台とも今でもちゃんと動作しますよ。
先月発表されたカケホーダイライトプラン(ケータイ)はXi用プランですが、
そのSIMをFOMA端末に入れて使うのは問題無いので自分はN-02D(iモード携帯)のプランをこれにしました。
Xi契約でもiモードオプションを付ければFOMAのiモード端末でもちゃんと動作しますので。
iモード携帯出荷終了で1700万人超の契約者はどうなる
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ご参考まで。
遅い返事で申し訳ございません。
色々と面白い話を、ありがとうございます。
>LTEとFOMAの比率は簡単に変えられるものではないので、音声が混んだからFOMAを増やす・・・なんてことはやらないと思います。
なるほど、素人考えでは、うまくいかないのですね。
データを見ると、音声通信量は年々減っているようですので、ドコモもデータ通信には力を入れても、音声通信が後回しにされるのは必然のようです。
総務省|テレコム競争政策ポータルサイト|通信量からみた我が国の音声通信利用状況(年度)
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/eidsystem/market01_05_01.html
海外では、まだまだ2Gが健在のところも多いようですし、新しい規格の普及も遅いようですから、外国旅行者等のローミングの問題からも、国内でのFOMA端末の販売が終了しても、FOMAが廃止されるまでには、相当時間がかかりそうな気がします。
LTE圏外で、FOMAプラスエリアとなっている地域は、実は、通信需要がほとんどなくて、設備の更新をほとんど行っていない地域だったりして。
>Xi契約でもiモードオプションを付ければFOMAのiモード端末でもちゃんと動作しますので。
面白い情報をありがとうございます。
母の携帯で、たまにメールを受信していますので、悩んでいましたので、
カケホーダイライトプラン(ケータイ)は指定外デバイスの扱いがどうなっているかご存知でしょうか?
近隣のドコモショップではこの質問は回答全滅だったので気になっています。
通常のカケホーダイは(ケータイ)契約の時ドコモ販売以外の端末やドコモのスマホ/タブに差し替えると基本料が\2700で処理されるので…
#F-10Bで使えると色々捗ります、そしてN2701の手持ち台数が羨ましい(当時地元は高かった)
横から失礼します。
指定外デバイス料ですがカケホと同じ条件で500円のようです。
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization/notice/document/new_charge_kihon_plan.pdf#page=11
なんか恐ろしい注意書きがあるんですけど意味が分かりません。※2
情報ありがとうございます。
公式に情報があるのに複数ショップ回って回答全滅とはorz
公式ページに並ぶ提供条件書を読み込むに限りますw
チップいただき恐縮ですm(__)m
2013年モデルが約5000円! ドコモのガラケーが激安大量セール中!
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ご参考まで。