記事紹介:ひとつの時代の終わり。iモードケータイ出荷終了へ。
http://ascii.jp/elem/000/001/261/1261522/?topnew=4
ドコモ、iモードケータイの出荷をまもなく終了、らくらくホンは当面継続
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ご参考まで。
残念ながら,私はiモードもezwebも自分の端末として使ったことはありませんが,モバイルインターネットの先駆けだったiモードにも一つの区切りがやってきました。
今はスマートフォンがインターネットへの玄関となっていますが,遠い将来「スマートフォンの出荷を完了」というニュースを目にすることがあるのでしょうねぇ…。
なんか複雑…(^^ゞ
72 件のコメント
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T9入力が染み付いてるので、NEC以外のガラホに手を出しづらい。
って言うか、NECのガラホがない。
スマホ出現後は、あっという間に市場が無くなりましたが、ついにi-modeも終焉を迎えるのですね… (´;ω;`)
老兵は去るのみでしょうか。
お疲れ様です。
ついに格安ガラケーの時代かな?
http://ascii.jp/elem/000/001/261/1261369/
狙ったようなタイミングで発表です!
mineoも取り扱うかな?
着信や通話時に、先端がピカピカと光る長~いアンテナをつけて時代の先端をいっているぞ、という優越感に浸っていた学生時代。
auの3Gガラケーユーザーなんですが、いつまで使えますかねぇ。
せっかくなんでギリギリまで使って、行く末に身を任せてみたいと思います。
面白そうなんで。
(^^)
一方で、ガラケーはなくなりますがガラホは結構長く残りそうな気がします。(^^ゞ
終わると思うと使い倒したくなる性分でして^^;
さて4Gの停波まで、果たして自分が生きてるかな?と考えたりします。
飛行機や列車、宿の予約など必要なサービスがそろっており便利だったのですが。因みに新幹線の予約などはスマホより素早く申し込みができました。
時代の流れですね。
2017年度のガラケー製造中止報道に、ドコモは「ガラケーやめない」 | マイナビニュース[2015/04/29]
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/29/077/
#ガラケーはやめないが、中身は変わる(=ガラホ)との報道です。
この件では、ドコモ(i-mode)よりもau(EZweb)の方が深刻なようです。
ガラホ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガラホ
私の場合、電話としての信頼性や使い勝手、電池の持ちを重視しているので、iモードケータイが無くなるのは寂しいです。
#Androidは電池の持ちは悪いし、今一つ信用できないです。
*引き続き3G携帯のサービスは利用可能。
かなりな名作が沢山ありました
それもこれも、機種変して使えなくなり、解約して使えなくなり…
どんなろくでもない仕組みなんだか…
UQモバイルがau VoLTE実装をsimフリースマホメーカにお願いしに
行ったという記事がありましたが、ドコモ周波数に対応する
simフリースマホはいつになるやら。zenfone2 laser対応しないかなぁ
ドコモは、音声通話で4GのVoLTEが始まっているとはいえ、まだまだ対応していない機種も多いですから、3Gの廃止への道のりはまだまだ考えていないのでは?
ただ、auの方は機器の入手性に問題が出てくるでしょうから、まだまだ時間はかかるとはいえ、廃止を考えていると思います。
他の投稿でどなたかがコメントされていましたが,海外から来日される皆さんがまだ3Gを必要とするため,相当長期にわたって3Gを維持するのではないかとのことです。
確かに時期尚早かなと思います。まずは関連する端末の出荷を終えて地ならしというところでしょうか。
ソフト面でもハード面でも各メーカーが工夫をこらして他社との差別化をしていた結果、非常に多様性のあるラインナップでしたね。
シャープのサイクロイド、三菱のディスクジョグっぽいあれ(名前忘れた)、富士通のヨコモーションに指紋認証、パナのWオープン・・・
ネットショッピング、オークションやWebメールもできたし、チケットの予約もできたし、いかにiモードから始まった日本の携帯電話のインターネットサービスが優れたものだったのかと再認識させられます
各社5Gに向けて走っていますが,3Gもまだまだ止められないかもしれません。下位互換性も大事だなぁと実感します。
二つ折りスタイルは生き残り続けると思います。ガラホという形ですでに次世代へと受け継がれていますし。
以前はNECも,携帯電話市場では重要なプレイヤーでしたよね。
おぉ,iアプリを。きっとたくさんの方が関わった,1つの世界なんでしょうね。(って,ほんと疎い(^^ゞ)
そして,サービスは留まることなく,進み移り変わっていきます…。
私もチラッと見ることしかないですが,スマートフォンと違い,小さな画面なのに,有用な情報が詰まっていたり,情報を探せたり。
日本人のパワーを感じた記憶があります。
残念ながら,先にインターネットのオープンさを味わった私には,合わない世界でしたが…。