ジョンレノンに憶うこと

mineoのみなさん こんにちは
zenjiro です。

彼の曲で好きなものがあれば
ぜひ 教えてください。
私は starting over がお気に入りです♫

ジョン・レノンといえば「Starting Over」
あとは「白山眼鏡店」

僕もStarting Over が真っ先に浮かびました。
と言ってもあとImagine やWomanくらいしか思い浮かばない^_^

ninnin80sさん
「Starting Over」 いいですね。😊
https://youtu.be/pZCxyOcvp5A

「白山眼鏡店」もいいかも😅
あの形のメガネは
結構、視界が狭く感じますよ。

コメントありがとうございました♪

ジョン・レノンといえば、私は「イマジン」ですね。🎵

Mother
切ないすね…

しばらく前にレコード会社が突然「今後『イマジン』をオノ・ヨーコとジョン・レノンの共作とクレジットする事にする」と発表した事にはがっかりしました。歌詞の一部にはヨーコさんの詩集からの影響があるとか、「ヨーコがいなければ出来なかった歌だ」というようなコンプリメント（賛辞）をジョンが述べたことがある事を根拠にしたそうですが、要は著作権保護期間を引き伸ばしたかっただけでしょう。このニュースの発表当時、ヨーコさん自身は老人ホームのような施設に居てすでに判断力がないとの噂も報じられていました。

私は当人以外の人が死後に勝手に作品のクレジットを書換えるのは反対です。歌詞のフレーズの一部が誰かの詩のブレーズに触発されていただけで共作になるのなら、例えば太宰治の『女生徒』という短編小説はファンの女生徒から送られた日記を基にしています。ほとんど同じ文言が使われている箇所もある。しかしその日記を基にして『女生徒』のような文芸作品を作る事は日記を書いた当人にも他の作家にも出来ない事だから、あれは女生徒と太宰治との共作ではなく太宰治の作品なんですよね。『イマジン』がジョンとヨーコとの共作だというのも飛躍していると思います。

みんなヨーコを嫌いなんですね。
私はそうでもありませんが。

ビートルズの熱烈なファンの中にはオノ・ヨーコさんがあまり好きではない人もいるそうですが、私はそれほど熱心なビートルズのファンでもなくオノ・ヨーコさんの事もあまり詳しくないので特に好きでも嫌いでもないです。

昔のロックミュージシャンは、薬物依存のイメージが拭えないです。
薬物に手を出さずに成功していたのか気になるところです。

ビートルズのメンバーはマリファナとかなら確実にやってますね

zenjiroさん

今日ですか❓ジョンレノンが亡くなったのは❗❗
懐かしいです。今、NHKのアナウンサーが生きていたら80歳になる
らしいです。
亡くなっても素晴らしい曲は残ります。
ジョンレノンのご冥福を祈ります🙏🙏。

こんばんは
私はビートルズ時代もジョンよりポールが書いた曲が好きなのですが
当時はどちらかが作った歌でも合作として発表されていましたよね？
ビートルズ時代のジョンの歌も好きなのがあったのですがすぐに思い出せないので
手元に23年前に発売されたCD「LENNON LEGEND」があったので
その中から好きな曲はもうすぐクリスマスだし
「Happy Xmas(War Is Over)」です♪

619^_^ak@mnemo さん

コメントありがとうございます。
私はスタンド バイ ミー
も好きな 一曲 です。😊

c.w. さん
「イマジン」いいですね〜😊

And the world will live as one
(そして世界はひとつになるんだ)
最後の歌詞がいいですね👍

セコビッチさん
Mother
グッドチョイスですね😂
イントロの鐘の音がサイコーです。

私の家庭環境 普通でしたが
やりきれない気持ちは十分に
伝わってきます。
ありがとうございました😊

テンゴ さん
私はオノ・ヨーコさんのことは
よくは知らないです。
が、Beatles 解散の原因が
彼女だとすれば ちょっと残念です😞

Beatles の頃ですが
ジョンとヨーコのバラード です。

Christ you know it ain’t easy
You know how hard it can be.

crypter
コメント ありがとうございます😊

たぶん彼女のおかげで日本では
ジョンに対する近親感が
高まったんだと思います。😄

< Oh Yoko > ♫
軽快なリズムに合わせて
ヨーコさん を連呼する曲です。

My love will turn you on

オフコース「I Love You」
https://youtu.be/CS7ZMXuq0gk

♪誰もあなたの代わりに
なれはしないから♬

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数多くのミュージシャンの語りからも、日本の音楽界へのビートルズの影響力は相当のものだったようです。

今回紹介した曲ですが、私の勝手な解釈では、異性への思いとジョン・レノンへの憧れと尊敬が「ダブルファンタジー」で重ねられています。

この長い間奏部分に英語の語りが挿入されてきていて、ジョン・レノンの暗殺を伝えているように私のつたないリスニング能力ではそう聞き取れました。

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オノ・ヨーコ、銃規制のためジョン・レノンの血まみれの眼鏡の写真をツイッターにアップ
2013.03.22 19:30
https://www.google.com/amp/s/rockinon.com/news/detail/79904.amp

Here Today 　[日本語訳付き]　　
Paul McCartney
https://youtu.be/B8WbvzMZLRs

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↑　ポール・マッカートニーのジョン・レノンへの鎮魂歌です。

ジョージハリスンがジョン・レノンを失った悲しみを歌ったものもありますが、動画では見つけられず。

20世紀、最も成功した音楽グループとも言われたビートルズですから、よくも悪くも、社会現象を巻き起こしました。
彼らを見ることによって、当時の世相を伺い知ることが出来ると思います。


▲2020.12.8 火曜日
ジェイムス・テイラー、ジョン・レノンが殺害される前日にマーク・チャップマンと会ったことを振り返る
https://nme-jp.com/news/96275/

▲2020.9.30 水曜日
ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと生前和解できたことについて振り返る
https://nme-jp.com/news/93806/