PS5来ましたね～～～どうしようかな～～～…。
■プレイステーション®5 11月12日(木)に発売決定 PS5™デジタル・エディション 希望小売価格39,980円＋税、PS5™ 希望小売価格49,980円＋税 https://blog.ja.playstation.com/2020/09/17/20200917-ps5/
ちょっと前に投稿したPS4が在庫作られてないしPS5買うか迷ってる話、価格を見て余計悩み始めました。
うーん５万円ですか…僕その値段出して果たしてその性能をどこまで活用出来るか不安です…。しかし、そもそも通常版のPS4も在庫が作られない限りは手に入れられませんし…。
ということでPS5を５万円出して買うしかないのかな…と諦めムードです。しかしまたまた生産数少ないみたいなのでちゃんと手に入れられるかどうか。そうすると来月発売のデスカムトゥルーを楽しめるのはもっと先になるのか。うーん。
悩みどころですね。
ところで、PS4はRyzen搭載なんですね。色んなとこに使われるようになったRyzenすごい…！
92 件のコメント
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転売ヤーが心配ですが。
このシールがあれば、我が家のPS2が、あら不思議！５万・・・ 手が出ない(^o^;)
うちはまだまだＰＳ２かなぁ。
AmazonのPS4の販売価格を見ましたが、PS5が購入可能な金額になってました。
本当に心配ですよね～～～…今は海外勢も懸念されますし…。主に中国
結局今回PS5の予約に失敗すればまたデスカムトゥルーを遊べる日が遠のきます…。
きんたろーーさん、５の字が裏表逆ですよ、たぶん。笑
imaru2019さん
スペックから考えれば破格なんでしょうけど、ゲーム機として見るとやっぱり高いですよね！PS4が今３万円が定価なことを考えると余計に…。
所沢条司さん
初期ロットーーーーー…でもデスカムトゥルーを遊びたいんです…！←
PS4も手に入らないし、こんな状況でゲームソフトだけ発売されても困っちゃいます😂
タクティさん
なんか逆にSoCの調達が大変で出荷数はすごい絞られてるってニュース見ました。
あんちゃん
ペルソナもねー、出るって言ってますねー。
一度もプレイしたことないのでちょっと興味あります。
もう5なんですね…
そんで、予約でも人数オーバーで打ち切られるかも(^_^;)
https://gamepedia.jp/archives/49015
ビックカメラの特設ページへのリンクもあって助かりました。のいんさんありがとうございます～！！
店舗での受付ではないことと先着ではないことに安心しました。😊
抽選販売もやってるのが、嬉しい。
たぶん、店頭販売予約は転売ヤーで占拠されてる予感。(^_^;)
PS5にPS4のディスクを入れて遊べるとは一言も言ってないはずです。
PS4だって今までのPSと互換性をもたせるって言ってましたけど、実現しませんでした。
PS Nowというクラウドを使ったサービスをやりましたが、このサービスを使ったことがある人はわかりますが、使い物になりませんでした。
後方互換を実現したのはPS2の一部とPS3の初期型だけです。
値段や基盤の構成、CPUを考えてもPS5にはPS4互換はありません。
僕も99%対応という話を見てデスカムトゥルーのPS4ディスクも挿入して遊べると思っていました。PS5はPS4の延長技術だから4との互換も成立するみたいな話を目にした事があります…大丈夫だと思っていたのですが…。
近年のソフトはアクションゲームが大半で、しかも難易度が高すぎるので辛いです。
なので、お手軽に遊べるスマホ向けのソシャゲでいいかなと。(苦笑）
レトロゲームを遊ぶためには、古いゲーム機を残しておくことがまだまだ必要な時代が続きそうです。
PS4ソフト使えるって信じたいです…。
ただ一本(ないし２,３本？)遊びたいソフトがあるだけで５万円も出す必要なかったかなと段々冷静になってきました…BD見たいなら安物の単機能プレーヤーを買ってPS5買う五万でディスク沢山揃えた方が良いんじゃないか…？自分は何をしてるんだ…と自己嫌悪に陥ってます。
以前からPS4でPS3をエミュレーションすることはずっとやっていたはずですが、結局それは実現しませんでした。
PS3はCPUが特殊で、他の機器でそれを再現することは難しいからです。
PS5はPS4とは全く違うCPUなので、同じくエミュレーションで再現することは難しいでしょう。
CPUが違えば命令から何から違うのでそれをエミュレーションして再現するのは技術的にすごく難しいためです。
さらに、Sonyはその技術がありませんし、その気がありません。
最先端の高性能なPCを使用してもPS3やPS4をエミュレーションして再現することは出来ないと思います。
99%の互換ありという言葉は、PS5にPS4のディスクを入れて遊べるという後方互換という意味で信じてはいけません。
PS4のゲームソフトのデジタルデータをPS5で動くように改造し、PS5上でそれを動かすことが出来たという意味です。
そしてそれは、快適に遊べたという話ではありません。
そして、それは今のところ、そのゲームソフトを開発した企業がやる仕事です。
あの発表は、こんな事ができたよというだけの話であって、それをきちんとサービスとして実現できることとは別物です。
なぜ、今そんなことを発表するのかといえば、ライバルであるMicrosoftではXBOXというゲーム機で後方互換を実現していて、あと2ヶ月で新しいハードが発売になるからなのです。(PS5とXBOXseriesX|S)
ライバルのゲーム機を買わせずに、自分たちのゲーム機を買わせるためにそういうことを発表したのです。
なお、Microsoftではゲーム制作会社に互換を依頼するのではなく、自分たちでソフトウェア上で過去のゲーム機をエミュレーションして実現しています。
その技術的にすごく難しいことを成し遂げたMicrosoftのエミュレーションですら、過去のXBOXの全てのゲームを遊べるわけではありません。
99%対応などというそれ以上の技術を開発することはSonyには出来ません。
PS4の終わりからPS5の始まりにかけては、PS4のソフトを買えば、PS5でも遊べるように対応するとしているゲームソフトがありますが、それに対応するのは本当に一部のゲームソフトだけです。
ゲームソフトを開発している企業がそれに対応しなければ、それは実現しません。
PS4用にゲームソフトを開発した企業が、その同じゲームをPS5でも再発売し、利益になると考えられる場合のみそれに対応するとみられます。
Sonyは、有料会員サービスPlayStationPlusでプレイステーション5用の新たな特典PlayStation PlusCollectionを発表しました。
このPlayStationPlusCollectionで、バットマン:アーカム・ナイト、Bloodborne(ブラッドボーン)、Fallout4、ゴッド・オブ・ウォー、モンスターハンター:ワールド、ペルソナ5が予定されていますが、
現在、PS4用のソフトをPS5に作り直して、さらに快適に遊べる状態にまでなったのはこれだけということになります。
それを遊ぶためには、PS5の本体が必要な他に、快適なインターネット環境とPSPlusに加入することが必要になります。
PSPlusは日本では年額5,143円(税込)かかります。
前述のデスカムトゥルーのPS4ディスクを持っていたとしても、それをPS5で遊べるかどうかは、開発会社のイザナギゲームズ次第ということになります。
ディスク版の互換に対応せずに、PS5用のゲームソフトとして新しくデスカムトゥルーを発売する可能性のほうがまだ高いと思います。
Sonyは今までそうやってゲーム機が変わるたびに新しくユーザーに同じゲームソフトを買うことを強要してきました。
PS3版、PSP版、PS4版全てで同じゲームソフトを買ったという人も珍しくないでしょう。
抽選申し込み完了の図。高い…。
え…😨
よくわかる説明過ぎて絶望が加速したんですが、言葉のあやなんですか…。
一応開発元のイザナギゲームズに問い合わせメールは送ってみましたが、返答は難しそうですね…。
やばい、そうだとすると予約の意味が完璧に無くなります！😂
3DゲームではないのでPS4proは必要ありません。
https://pur.store.sony.jp/ps4/products/ps4/CUH-2200AB01_purchase/
もしそうならもうすぐにでもソニストで出荷待ちしちゃうんですが。笑
デスカムトゥルーを綺麗な画質でテレビで遊びたいです…😢
これならば、1960円で済みます。
10年前のPCとか古いのでなければ、ノートPCでも普通に遊べると思います。
https://store.steampowered.com/app/1321070/Death_Come_True/?l=japanese
あと、ビックカメラ.comの抽選は、当選すればPS5を買う権利を得られるもので、それに当選しなければ買えませんし、当選しても購入しなければその権利を放棄するだけの話です。
https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/あっ…⁉ここの書き方ってそういう…⁉
…。(´・ω・｀)しょぼーん…。
(´・ω・｀)
(´・ω・`)…………。
そうですね、すちーむ版はゲームデータが６GBあったのでAndroid版の2GBに比べて画質向上は見込めるかなと思ってたんですが、いかんせんテレビにPCを接続して、っていうのが面倒に感じていて買ってなかったんですよね。
ん～～～…でもそうすると今度はPS4すら必要なくなってしまうので、結局単機能プレーヤーとBD購入にお金を割くのが最適解になってしまいますね。笑
はぁ～この世の中って…。（え
のいんさん色々詳しく親身に教えて頂いてありがとうございます。
ps4持ってないけど………。
ああ、本当に心の底からタイミング悪い発売時期だったなあと思わざるを得ません。
折角良質なコンテンツなのに売り方がちょっと…。
当たると良いですね。
PS4版だけにはこの特典が付きますとか。
良い商売ですね。
なお、Playstation4で再生できるディスクは以下です。
特典でついてくるブルーレイディスクは問題ないと思いますが、UHDBD(4Kのブルーレイディスク)はPlaystation4では再生できませんので注意してください。
･Blu-ray Disc
BD-ROM*1
BD-R/RE(BDAV、BDMV)
･DVD
DVD-ROM
DVD-R/RW*2(ビデオモード、VRモード*3)
DVD+R/RW*2
*1 ハイブリッドディスク(Blu-ray/DVD)対応
*2 AVCHD対応
*3 CPRM対応
ほんとにwwwwwwww
ちなみにゲーム本編で観れるEXTRA映像というのがこんなメニューで。各1分程度の撮影風景とオフショットがそれぞれ1～10まで用意されています。ん？特典映像ディスクは30分？…てことは特典BDで観れる追加映像はまさか10分？そんなぁ…。まさかね…。>再生できるBDの種類
すごい、詳しくありがとうございます。4Kはうちのテレビが対応してないので元から仕方ないですね。笑
sun3さん
抽選申し込み成功おめでとうございます！
そういうものでは無いのでしょうか？
新ゲーム機の購入に合わせて、旧機種を売っ払うのがパターンだったりだとか？
(^^;
下位互換を気にする理由としてはいくつかありましてですね、ひとつは無いよりもあったほうがいいということ。
例えば、昔PS3を持っていて遊んでいたけれど、その後結婚したり子供ができたりして忙しく、PS4は買わなかったけれど少し落ち着いたので久しぶりにゲームでもやろうかとか。
あるいは子供が成長してきて一緒に遊べるようになったので検討しているとか。
そういう時に昔遊んでいたゲームを引っ張り出してきて久しぶりに遊んでみようか等となるわけです。
その時に昔使っていた本体も一緒に出してくるわけですが、ゲームソフトは無事でも本体が壊れてしまっていたりするんですね。
そういうときに下位互換があると安心とか。
他には、下位互換があることにより、新しい本体で遊ぶと、前の機種よりも新しい機種で遊んだほうが映像がきれいに遊べたり、読み込みが速くなったりして快適に遊べることが多いのでそれに期待しているとかですね。
あとは、本体がいくつもあると邪魔なので、出来れば古い機種は売らないまでも押し入れにしまいたいので、新しい機種で古いゲームも遊べれば楽ですよね。そういった理由とか。
あるいは、当時は子供だったので欲しかったゲームソフトを好きなだけ買えなかったけれど、今は社会人になって働くようになったので、自分で自由に使えるお金が増えて、当時欲しかったゲームソフトを買って遊んでみたいとか。
古い機種が新しく生産されることはないので、売らないで置いてあるという人は多いと思います。
古い機種とテレビをつなぐ端子が昔と今は違うので、新しいテレビには古いゲーム機が素直につながらないということもあったりします。
こういった理由で、下位互換があれば嬉しいというのがあります。
だから、新しい機種で古いゲームのダウンロード版を売っていたりしても売れたりするんですね。
家のテレビが新しくなって数か月してから、「そういえばPS2繋いでないな、DVD観るのに使おーっと」と思いテレビの接続端子を調べるとD端子が消え去っていました……………。
「別にPS4のゲームディスクをそのまま読み込んで使える」とは言ってないだけで…。(…ってことですよねのいんさん？)
そんなんぱっと見で読み取れってのは酷だと思いますし、その互換性を期待して購入を検討していた僕みたいな人だって居ると思います。
問題はいざ発売してからPS4のディスクを挿入して、PS5からどういった反応が返ってくるのかですね…。「PS4のソフトも使えるって聞いてたのに使えなかった！5万円もしたのに！」というクレームが出なければ良いですが…。
いや今からでも「PS4のディスクそのまま読み込んでゲーム出来ます」って言ってくれませんかねソニー。笑
少なくともPS5が発売になってスペックがしっかり確認できてから買うテレビを検討するべきですし、先に4Kテレビを買うようなことは避けたほうが無難です。
なぜなら、PS5でゲームを4Kで快適に遊べるかどうかすごく疑問なので。
GPUがたったの10tflopsしかないので、ゲームが4Kで遊べたとしても30fpsのガクガクの紙芝居だと思います。
今度PC用に発売されるGPUで4K向けとされているRTX3080は30tflopsです。
SonyはPS4proでも4K対応としていましたけれど、PS4proなんて4.2tflopsですよ。
よく解像度比較で出ていた画像はこれです。
https://livedoor.blogimg.jp/pocapocadays/imgs/e/0/e0d68d2d.png
これを4Kにアップスケーリングしていたんです。疑似4Kです。
新しい機種でいえば、PS5が10tflops、XBOXseriesXが12tflopsですが、これでもまだスペックが足りません。
PS5でもXBOXSXでも4Kで快適に遊べないでしょう。
快適に遊べる基準というのは、固定60fpsで遊べるようになることです。
うちのテレビは4Kじゃないからすぐに買い換えないとという人は落ち着きましょう。
ひとまずまだ買い換える必要はありません。
なんて書いてありますか？
https://support.asia.playstation.com/jajp/s/article/ans-jajp50153
Q : PS4は4K出力に対応していますか？
A : PS4は4K出力には対応しておりませんが、PS4Proは4K出力に対応しております。
これを見てどう思いますか？
PS4では4Kでゲームを遊べないけれど、PS4proなら4Kでゲームを遊べると思いませんか？
そこで先程のと同じ画像です。
https://livedoor.blogimg.jp/pocapocadays/imgs/e/0/e0d68d2d.png
PS4proは4Kよりも低い解像度から4Kにアップスケーリングして出力していました。
最終的には4Kなので4Kといえば4Kなのですが、上での回答はPS4proは4K「出力」に対応しております。となっていますね。
こういう嘘とは言い切れないけれど、本当でもないということがSonyには多すぎるんです。
初代PSの時から口だけは大きくて、スペックをよく調べる人やゲームの歴史に詳しい人はわかっていますが、一般の消費者はそこのところはずっと誤魔化されてきました。
私は、Sonyはauの企業体質と同じだと思っていて、Sonyのいうことはまともに受け止められないです。
誤魔化しが多すぎるからです。
でも、単純に純粋にゲームを楽しんでいる人には特に影響しません。
これだけに限らず、ストアでのソフトの売り方(リージョンの問題や海外ソフトを素直に買えない)や値段の付け方(日本だけ値段が高い)、海外ソフトの翻訳(PS4だけ日本語で他には出さない)や、時限独占の問題(PS4だけ先行で発売して他の機種は一年後)などもあり、営利企業は利益を追求するものですから仕方がないとは思いますが、企業の姿勢はあまり好きではありません。