ミマモリ隊（見守りに関する情報を教えてください）

●離れて暮らす家族を見守るgooのIoTサービス「goo of thingsでんきゅう」
https://pr.goo.ne.jp/goo/2020/25452/

見守られる側は専用のIoT電球を購入して、取りつけます（電球1個9,800円。内蔵通信SIM価格を含む）。家族(見守る側)は「goo of things」アプリを通じて通知を受け取ります。例えば、電球をトイレに設置します。ずっと在宅している人が、長時間トイレにいかない等、異変を早期発見できます。毎月発生するランニングコストは580円です。
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冷蔵庫等の家電でも、既にIoTタイプは出ていますね？遠距離のみまもりではなく、その家に住んでいる人が、外出先から冷蔵庫の食品を確認したり・・・という感じですが・・・。お子さまや高齢者を「みまもる」だけでなく、それ以外の人が、働きやすいように、家庭のサポートをしてくれそう・・・と思います。

冷蔵庫の中の確認は・・・私には、必要ないかな＾＾：と思ったりもします（導入価格がとても高いですし・・・）。でもただ、世の中が、変わりつつあるのを感じます。というか、世の中は、いつだって、変わり続けてきたはず・・・遅れないように、ついていきたいです。
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「goo of thingsでんきゅう」は、ひつじ日和さんから教えていただきました。私は知りませんでした。自分で知っていることはとても少ないです。このような情報をもっと知りたいと思ったのが、スレ立てしたきっかけです。

でんきゅうは、3/23から一般販売されたようです。URL先の記事を読みました。便利そうと思いました。月額利用料が580円（象印のポットは、月額利用料が3,000円です。それに比べると、安価と思います。）

●象印、みまもりほっとライン
https://www.mimamori.net/

こちらは、以前から知っていました。発売されたとき、目からウロコでした。もう20年程前からあるみまもりポット。発売された時から、興味がありました。ですが、毎月のコストが高く感じ、手が出せずにいました。だいぶ利用者が増えたようです。カスタマービューが蓄積されたので、象印のWebサイトで、アウトプットが始まっています。それを読んだり見たりすると、実際に使っていなくても、イメージがわかります。CMが面白いです。

●dele (ディーリー)（ドラマ）

Amazon prime videoで観ました。マイネ王でユーザーさんから教えていただいたことがきっかけでした。面白かったです。こういうお仕事、場面は違えど、実際にあるのでは？と思ったりして・・・秘密文書の廃棄とか・・・8つのエピソードは、それぞれ1話ずつ完結します。何でも屋の真柴（菅田将暉）は、被告人として出廷します。彼の弁護を担当した坂上（麻生久美子）は、真柴を、自分の弟（山田孝之）の会社で雇用します。その仕事は、クライアントの死後に、彼/彼女らのデジタルデータを抹消するという仕事でした。

クライアントが8人登場します。皆、それぞれの事情があります。骨は自分で拾えません。最後は、誰かに引き継いだり、整理や廃棄のお願いをすることが必要と思います。その心情を描きながら、仕事を進めていきます。引き込まれました。一気にみてしまいますね💦 教えていただきましてありがとうございました。

●孤独死防止の対策について
https://king.mineo.jp/my/8c0c0da41023d52f/ideas/69014

taroemonさんのアイディアファームで読みました。ふと目にとまりました。何か考えさせられる話題でした。もし最後に、何かを伝えたいことがあるとしたら（その最後はいつかわからない）前もって、メールルールのようなものを設定しておけたらいいと思います。実現したらいいと思っています。

●NPO法人パオッコ
http://paokko.org/convenience/

これは、昨日知りました＾＾；遠距離で介護をする人たちのコミュニティ。親をささえる便利なサービス情報が集まっています。また、企業さんからの掲載希望も受け付けているようです。例えば、mineoで、みまもり関連のオプションサービスや、そういう仕組みがあるのなら、不特定多数のみなさんへ宣伝するだけでなく、こういう、必要な人が集まっている場所にもピンポイントで宣伝していただけたら、困っている人につながりやすくなる？と思いました。

このWebサイトは、まだよく知りません。定期的にウオッチしていきたいと思います。逆に、このサイト知ってるよ、このサイトの、この記事が面白かったよ、という情報等がありましたら教えてほしいです。

●各種公共サービス

役所等も、電話して聞けば、情報を教えてもらえます。直接窓口に出向いてもいいですが、どういう情報があるかわからないのに出向いても、空振りするかもしれません。とりあえず、電話すると教えてもらえます。Webサイトで、担当部署の電話番号を調べて、直接かけてもいいですし、それがわからない時は、代表に電話して、受付の人に考えてもらうときもあります。役所が直接の担当で、情報をもらえる時もありますし、役所自らはやっていないけど、連携している団体の窓口を教えてもらえる時があります（無料税務相談とか、無料法律相談とか、すまいの無料相談とか・・・それぞれの団体が、役所のスペースを借りて、無料でコンサルをしている。）。

私は、みまもり電話（？正式名称ではないです。自分で勝手にそう呼んでいるだけ）の貸出をしてもらえないかどうか、役所に照会したことがあります。ニュースでそれを聞いたからでした。

私の親が住んでいる自治体では、無料貸し出しは、まだやってませんと言われました（内部で、懸案に上がることはあるそうです）。

やっていない、ということが分かったので、その機能がついているFAXを自分で購入しました。

「でんきゅう」画期的ですね。こーゆーの欲しかった人多いと思います。

dele、観たくなりました(笑)

＾＾；・・・

「●各種公共サービス」編は、4分割にして書き込みました。赤い画面になったからでした。私の書き込みに問題があるため、書き込みエラーがでました。

何が問題かわかりませんでした。なので、4分割にして投稿しました。引っかかったのは・・・4番目の投稿でした。やっと原因がわかったので「FAX」に書き直しました。

私は毎日何度も電話していますけど
それじゃダメなのかな
ちなみに面倒だと思われている面もあります

●迷惑ブロックサービス

トビラシステムズが提供する有料サービス。迷惑電話番号と一致した電話がかかってくると、呼び出し音を鳴らさずに自動で受けないようにすることができます。これは、毎月料金がかかるので、導入をためらっています＾＾；なぜ月額料金が発生するかというと、次の理由からです。
↓
迷惑電話番号のデータは日々更新される（新たな番号が、日々生まれる）。その情報がこのシステムに登録されると、お使いの電話機と同期する必要がある。１日に１回、自動的にトビラシステムズの迷惑電話データベースからデータをダウンロードして、電話機に、迷惑ブロック情報を更新する。毎日データベースにアクセスするため、利用料がかかる。

なお、迷惑ブロックが働いた回数も確認できます。また、購入時の初期設定では、警察や自治体などの公的機関から収集された迷惑電話番号データがあらかじめ電話機に登録されているそうです（そのような対応機種を買った場合です）。

「迷惑電話に気を付ける」という自分本位の努力より、そもそも、電話がならないようにする（最初からブロックする）という考え方です。

私はこの「迷惑ブロックサービス」は、導入しようかな・・・と考えています。まだ少し、迷っていますけど・・・実際にお使いになっている方、よろしければ、感想を聞かせてください。

焼肉食べ放題さんへ

「でんきゅう」いいですね！ナイスです。私もびっくりしました。deleぜひぜひ＾＾。登場人物は、いろいろな人が出てきます。お子さまや、シニアの人だけではないです。むしろ、自分のプライベートなことを、生きている間は、秘密にしておきたい人たちのお話です。

AtHome Camera - 監視カメラ、盗難警報

ここで紹介してもらったこのアプリも導入しました
コストがかからず良かったのですが
うちの環境ではしばしば落ちてしまうので止めました
でもカメラを設置して外から見えるようにするのは安心感があり良いかもしれません
うちでは嫌がられることもなかったですし

crypterさんへ！

＞私は毎日何度も電話していますけど
それじゃダメなのかな＜

いえいえ、そんなことないです。私も、基本はそれだと思っています！全然問題ないです＾＾

crypterさんへ！

書き込みありがとうございます。AtHome Cameraは、古いスマホを利用するのですね？電源は、常時つなぎっぱなしになるのですか？これ、簡単でいいですね。

そうです
すごく簡単で使っていない古いスマホでもWiFiがあれば使えます
ただしうちの環境ではなかなか良いぞと思っていると翌日くらいには落ちていると状態を繰り返しまして現在は使っていません
安定して使えれば画像もきれいですし音声もありますので
実は会話もできます