黄昏トワイライト
- 交流スペースフリートーク
- iPhone SE SIMフリー
- NifMo
転生してDevilmanとなり不動明の姿で他の方々の居心地の良いスレに好きなことを言ってきましたが、最近のヒトビトはデーモンと合体してまで地球上に残すべきなのか悩み始めてしまったので、昼と夜とが混ざり合う黄昏時であるトワイライトゾーン的に書けるスレを立てました。
基本的に私の趣味であるデジタルガジェット、イヤホン、スマホケース等の事が多いです。
↑これは現時点(2021/02/12)でのベストな組み合わせな
iPhone SE2Gen(128GB/BK/SIMFree)
https://www.apple.com/jp/iphone-se/
+
Jabra Elite 85t Black
https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-85t/
です。
また、私のスマホのロック画面の壁紙は全て↑これです。
生きのびるために大事なことの多くをQUEENから学びました。
YouTube Queen Official
https://www.youtube.com/user/queenofficial
簡単に言えばマイネ王の他のスレとかリアル生活で疲れちゃったヒトビトと私の独り言を言いたくて立てたのでどうぞご自由に出入りしてください。
ただし、下等デーモンにも劣る様な表現やイザコザは、問答無用で削除するかもしれませんので悪しからず。
ま、ヒトなんて発生からしてヌメヌメした処から出てきたので所詮は土に還るだけなのですがね。
もし、此処に来ない時は…
きっとデーモンと闘い中です😈
1979 件のコメント
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まさか。オミットしてこれだけですよ。
『ハッ。取り柄のない奴に限ってカテゴリに誇りを持ちやがる』
テロリストという点を除けば、極めて真っ当という現実にいたら扱いに苦慮する人物。w
ニンゲンに所属欲があるのは生存欲のバリエーションなので仕方がないんだけど、それが現実認識を狂わせてしまうのは愚かだと思うんだよな。
ま、一応、取柄がある側の高慢なのかもしれないが。
で、これって日本文化圏の宿痾というか。精神論だけで勝とうとする根性。個人的には腐っていると思うんです。
島国根性で外部にさらされないから、スローガンで世界を渡り歩けると思い込んでいる。コミュニティが狭いならそれでも回るけど、たちまち外界とガチ勝負する羽目になると「必ず負けますわ、こりゃ」。
というか、スローガンが内向けの共同体を維持するための装置なので、これを外敵にぶつけるのは愚です。
厄介なのは、コミュニティが狭いとしてもその中で慣れ親しんだ方々や、その中での既得権を持っている方はコミュニティの秩序が乱れる事を嫌うので、「本当に外敵がやってくるまで」これを指摘する人間を良くて黙殺、悪いと村八分したがるのです。
繰り返します。これはダメなやり方です。弱肉強食の世界で生き残る為には不適切なやり方です。
で、オチをつけると、これはマイネ王にもそのまま適用されます。既に負けている最中ですけど。w
事業者のうちフルMVNO対応事業者は、見栄の為にやっているんじゃないです。例えデータsimであってもセルフコントロール出来る事が本質。セルフコントロール出来るという事は、工夫次第で何にだってなれます。
mineo発足当時によく言われていたのが、mineoはレイヤー2接続であり(当時有りがちだった)レイヤー3接続と違ってすごいんだという言説(事実)と同じです。レイヤー2接続だからまいそくプランも作れたんです。セルフコントロールです。
でも、eSIMはフルMVNOでないとプロビジョニングで躓く事は理解できていた筈(コントロール権が無いから)。
ocnや丸紅、iijはだからフルMVNOに飛びついたんですよね。プロビジョニングサービスを常にキャリアから借りないといけない。運よくキャリアもpovoやらahamo、LINEMOがあったから交渉すれば貸して貰えるかもしれない。
ただそれはレイヤー3接続と同じです。
繋がっているんですよ、レイヤー3だって。ただ競争力のある未来はないだけで。
御高説ごもっともであるが、わざわざ借りに来る相手を断るわけだから、その後を想像するとちょっとぞっとしない。まあ、真面目に馬を買えるまで働いて馬を自分で持つってのが教科書的に正解なんだが、ニンゲンはそんなに真面目じゃないだろ?(あくまで平均としてみた場合)
それこそホールドアップ問題が発生しかねないので、うまく言いくるめるのが世渡り上手とこの世ではされている。
ベーシックインカムも、当然言い出しっぺはタダでお金をくれると言っているんじゃなくて、国で見ていた予算を個人に渡すので後は自己責任で、という怖い意味だ(リバタリアニズムの変形バージョン?)。
でも、当座の安心感だけは発生するという。案外本物のお金持ちはお金で治安が買えるなら安いとでも思っているのかもしれない。
今回はお金の話に例えたが、実はこれはお金の話がしたかったのではない。ストロークの話だ。案外ストロークの話はお金(財産)の話に置換可能だったりする。
以前、こういうタイプの方と会話を試みたが、当然のごとく会話にならなかった。そりゃこちらが一切言っていない事に対して返答してくるんだから、どうしても話がかみ合わない。
自分が誤っている事、理解出来ない事を極端に怖がっているように私には見えた。
個人対個人ならエコひいきも当然だろうけど、法人(対コンシューマ)でこれをやりすぎるとちょっと色々あるんじゃないかなと。
いや、大阪の商店街で常連さんに特別のおまけを乗せるってノリなんだろうけど。今時流行らないよ、それ。
まあ相手が面倒くさいのでってのはあるだろうが。
現実を指摘すると差別的というのがこの話の困ったところ。不都合な真実ってやつですね。つか、LCCでなくても最悪で15分前でしょ?(この場合は文字通り頭下げて飛び乗りで顰蹙であるが)
余裕があれば一時間前が常識ですが、まあ経験なければ電車みたいなノリを想像するかもね。で、この常識は所詮はただの教育であり、社会一般の普遍法則ではないのです。
で、この教育を施すのが学校だったりするんですが、社会では「敷居」となります。ドレスコード守れないやつは入れないとか。平等などこの場においては不要なのです。それを世間ではプロコトルというのです。
コンテクストが常に自分に関係すると思うのは、パラノイアの一種だし、まずいケースだと統が失している状態。
否定や疑問こそ言語の本質ではないか
https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/20090525/p1
で、先日ある科学系Webサイトを読んでいて、この再帰性をニンゲンが取得できるようになったのは(おそらく一世代程度の短時間での)突然変異だった、という話が公開されていた。
人類の文化的躍進のきっかけは、7万年前に起きた「脳の突然変異」だった:研究結果
https://wired.jp/2019/09/01/recursive-language-and-imagination/
で、怖い想像をちょっとしてみる。
もしかして、一部のニンゲンは先祖返りしているのか、もしくは元々それに近い状態のまま数万年を過ごしているのか、という事。少し考えて、流石にそれは少し無理のある発想だとは気が付いたが。
とは言え、SNSで見られがちな「コンテクストを無視する」行動は、タダの自己中の成れの果てなのか。アクションだけに注目してみると、このような行動は(見知った)単語への反応に要約されるように私にも見える。
※私オリジナルの発想ではなく、そういう事を指摘する人がちゃんと少数だけどいる。
なんか、もやもやとしている疑問の答えの輪郭が見えてきたような…。
つか、自己中=前頭葉の発達が遅れる=メンタル統合ないし再帰性言語の獲得不足(このへんもやもや)=コンテクストの無視=SNSによるコンテクスト軽視の文化、って感じの式だけどね。
mineoが衰退している。まあこれは数年前から予想出来ていた事だ。2022年に122万回線突破、まいそく4.7万回線加入で大増加とか冷静な判断力があれば万歳とか言っている場合じゃないだろうと。
(121万回線突破で2020年に喜んでいたのを忘れているのか?)
依存率の低い人は別になんら困りはしないだろう。
ただ、依存率が高いと良くない出来事に巻き込まれても回避できない状態になる。
手を打った方が良いんだが、持っているカードが少ない。
さて、どうしたものかと。
(実際にはあり得ないし、できないし、やらないけど)ここで"What is Real?"とか聞いてしまうと、多分「目覚めてしまって」また大変な事になるんだろうな。
20世紀は平和でした。そういうのが、ムーの中でしか存在しなかったので。さもなくば閉じた世界で「のむうつかう」を実施されていたので(十分漏れ出ていたのはナイショだ)。
ようじつの主人公(綾小路)は、スポーツも出来るし勉強も出来るし、強い・弱いで区別すれば確実に前者の筆頭という設定です。
面白いぐらいジャンルが違うクラスタでも、この根っこの部分は変わらないという。近親憎悪もあって、おおむねひどい事になっている。
なお、多様性を認めない多様性は却下出来るというのが世間の通説。しかし、厄介なポイントではあるので大抵はその辺を検討したら(怖くて)断言は避けるだろうと。
問い合わせを行ったところ、ニンゲンが2022年現在のAIの様なメールを送り返してきた。
こちらの質問が少々間違っていたのはある。
とは言え、質問の内容で矛盾が発生するので推論出来ないのだろうかと(念を入れるよね)。インプットが間違っているのでアウトプットが誤るのはコンピュータだけにして欲しい。やっつけ仕事なんだろうな。
サポセンも色々ある。予算がないだけでAIと入れ替えた方が良いような類は沢山ある。面倒だけどもう一回聞くか、こっちも悪いんだし。
なお、格安simで言えばiijは返事に時間がかかるが、仕事は(質問の意図の先を見通していて)ちゃんとしていた。ニンゲンが対応するならかくありたい。
私の知る限り、マイネ王国民にも「お金配りツイート」に反応している方がいますが、あれは詐欺被害者予備軍リストへの登録みたいなもんだから、友人だったら強く止めているところ。
赤の他人だから知らんけど。w
犯罪者側からすれば、足がつかないなら12万円なんて営業経費だろうね、うまく考えてやがる…。
論理的な話を歪んでかつ、あつく語られるともう萎えるったらありゃしない。真顔で1+1=3と言われて、訂正ツッコミなんて入れたくないでしょう? 一番気持ち的に堪える。
もっとも、鬼を狩るには鬼という訳で、別の切なさの入り口であったりもします。
ただ、今Twitterで言われている「善意の悪魔」とこのボンドルド卿には明確な共通点がある。自分の想いだけで動くという点。だから善行が善行でなくなるという。
結果が全てを示しますよ。
だから、使える手段に対して自重しないといけないんです。
「エビデンス」より「情緒」が威力を発揮する社会
https://bunshun.jp/articles/-/11824?page=3
途中で失敗したけど、女史からすれば世間はちょろいだろうね。実際理研の職員だったんだから。なろうと思っても誰もがなれる訳がない。
翻って、脳内妄想では誰もがヒーローヒロインだから、それを外部に展開すると取り返しもつかないと、平静なニンゲンだったらそう直観するのです。
故に情緒など排除しないとダメなんです、公の場では。
私がマーケティングのニンゲンと相性悪い(というか一方的に嫌っている)のは、これが原因。ただ、彼らの裏側は気持ち良くないが賛同できる箇所が多いです。昔何処かで炎上した、偏差値40の人に理解できるように、とか。
コミュニケーションのうち、どれだけが錯覚なのか。全部錯覚かもしれないんですが、ぞっとしますよね。まあそれが現実だけど。
理論に裏打ち出来ていない経験ベースの勘というも世の中にはあります。概ね、経験上ですが第三者の違法行為や脱法行為、暴力行為を弁護するニンゲンは予備軍、もしくは上手く隠し通せているだけの同類と見なしてよいです。
これは多分差別だと思いますよ。恐らく事実ですが。こういう厄介な問題を頭のなかで反芻することが現実への対応なんだと思います。
ただ、何だこの他責投稿のオンパレードは、もしかして特異日?と思ったり。
優しさを吹聴すると、そういうのが寄り集まってしまうのかもしれません。
恐ろしい事に、日本をはじめとする東アジア地域について、IQの平均値は全世界平均を上回るんだよな。そりゃ平均には魔物が潜んでいるんだけど。
※IQが示すものが知性とは限らないが、手っ取り早い指標ではある。
学校の勉強なんて所詮手段だからどうでも良いんだけど、知性は手段ではなくその人の本質に直結するから、洗練されていないのは色々問題あるだろうに…。
「任侠かどうか決めるのは自分じゃねぇ、世間様だ」
けだし名言と思ったり。概ね「自称何とか」はそうではない。
多分、今でもジョークとしては通らないかもしれない。
「老兵は死なず、消えゆくのみ」
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/手鏡/
まあそれなりの理由があってイライラしているんだけどね。で、逆に同じ環境であるにも関わらずイライラしないのはどうしてなのか、ちょっと考えてみたんだよな。
ものすごく答えは簡単だった。「何も変わっていなかったから」だ、その人にとっては。
具体的な説明は控えておく。お幸せにね。
重なり合って、気づいたんだ。
器の下は底抜けの状態だったんだ。
これについて私は、タイパ(タイムパフォーマンス)的発想で言えば、カンニングが一番タイパが良い事になりますが、本人の能力が上がらない以上、タイパ以前に無駄が多い(無駄そのもの)と思うのですがね。
多分、本を読み慣れていないと作者の文章の意図が分からないで、書いてある字面が真実と思っているのでしょう。どんな文面でも書いた人間の意図がある以上、真意を掴まないと本当の意味での読書体験にはならないのです。
田中芳樹氏の銀河英雄伝説というSF。原型を含めて書かれたのが1980年代前半であったので、今の若い読者からすれば「左巻きで説教臭い」感想も出てきて当然かと思います。まだソ連が世界に存在している時代で、作者もどちらかと言えば左翼寄りで、ネットもない時代に知性がまだ正義を名乗るに値した時代だったから。
ですが、それと作品の面白さは別なのです。
で、二次創作。ファンが原作を元に二次的な創作をする活動ってのが昔から細々とあるんですが、2020年代に書かれた銀河英雄伝説の二次創作を読むと、時代による作者の感じるものの違いを強く感じます。1980年代に書かれた「悪の権化」とされた独裁者がどうしてそのような道を辿ったか、原作にある内容に従い解釈していくのですが、そこには現代社会の宿痾「格差社会」や「資本主義、民主主義の限界」が嫌と言う程提示されます。
2020年代の自由主義の下で育った人間では考えられないのですが、統制経済にする事で格差をなくし、政治が高度化を要求されるが故に専門家にだけ主権を与えるという、普段私が言うけど「それはやったらおしまいよ」を正義感ゆえに実施してしまうという解釈。もしくは世界がそれだけ衰退していた時代の話。
多分、1980年代にこれを読めば大混乱したと思います。w
(社会の衰退を取り扱ったSFってせいぜい北斗の拳程度でしょう?)
同じ日本語の文章からこれだけ解釈の違いを引き出せるのが面白いですよね。
銀河帝国興亡史で若い女性ってアーカディア・ダレル氏しか記憶がないけど。確かに文章でもJKっぷりが満開でかわいらしい人なんだろうなと思っていたが、絵に描かれると。w
銀河帝国興亡史が書かれたのは本編は1930~1940年代の筈。
とは言え、私もニンゲンなので感情はあるんですよね。w
「あまりお金を払いたくない」と「ビタ一文払うか」の間は明らかに深い河が流れているとは思ったり。後者は損得勘定ではないんだから。
何処かで誰かが言ったとおり「事故物件はそれ自体は怖い訳でも何でもない。問題はそういうのに頓着しない人間が集まってくる事」です。
mineoの敗因はそこであり、uqモバイルがuqプラネットを早々と閉じたのも正解だと思ったり。
で、2022年はAIによるお絵描き(厳密にはパターンマッチング)もあったが、ChatGPTによる検索も遂に表に出てきた。最も、siriやアレクサが先駆者ではあるんだけど。
当然、今のChatGPTは珍回答ばかりで、筑波大が栃木県にあるとか、町田市が神奈川県だとか紛争の元なんだけどw、コンピュータは繰り返し試行が強みである以上、来年はどうなることやら。
ChatGPTによる回答をStack Overflowが一時的に禁止 大量のもっともらしいが不正確な回答に対処しきれず
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/06/news069.html
まあ、ChatGPTが「もっともらしいが不正確な回答」を繰り出しているが、正直ニンゲンは正解を求めるとは限らない生き物なんだろうなとは思う。
愚かさが多様性を担保しているというか。
出てこない有名例としては、銀河帝国興亡史(アシモフ先生が書かれた箇所に関して)や銀河英雄伝説、出てくる例はここで取り上げたものからは三体やプロジェクトヘイルメアリ、古い作品ならペリーローダン等いろいろあると思います。
面白いのは、三体の異星人は交流行為そのものが難しいんですが、プロジェクトヘイルメアリの異星人は(交流の技術的な側面を無視すれば)容易だったことです。
三体人は基本的に自分以外の存在は例え同族でも餌(食事、ご飯)としか思っていないので、地球人的には私たちはご飯にするには面倒で、更にご飯以外にするとお得ですよという事を全面に出さないと往復通信すら難しい。
プロジェクトヘイルメアリの異星人(岩ちゃん?)は、異星人を餌とは認識していないので、目的志向での交流が可能であるし、実際そうなった。
さて、銀河帝国興亡史には異星人が出なかったと言っていますが、のちにシリーズに連結されたある小説の存在で、その理由が合理的に説明されています。また、ロボットシリーズと連結したため、地球人類の末裔が各地で異星の人として独立している側面もあります。
平準化する事と、予備率を見る事は全然行動が違いますよ。(壱百満天原サロメ風に)
昔はごっちゃになっていたんですよね。平準化したので危機管理対策として予備を用意すると。違ったわ。これ間違いの発想だわ。
世の中には、平準化しためでたしという方もいる。
もっと世の中をシビアにいやらしく見ないとダメよね。orz
(現場猫風によし!)
一見、家賃滞納者を追い出せないようなルールは良いルールに思えるが、一方的に誰かが有利なルールは対策が立てられてしまうし、その対策は一方的に利益を享受する側に極端に不利になっています。
フランスで労働者の解雇を厳しく制限する法律を作ったら若年層が就職できなくなった、韓国で最低賃金を強制的に引き上げる法律を作ったら失業者が増えてしまった、とか。立案者は善意でまさかこんな結果になるとは思っていなかったかと。
あいつは不愉快だから敵、と思ってしまうとこういう地獄が待っているという事です。
社会信用スコアがもたらす「デジタル・ディストピア」 ノーベル経済学賞教授、異例のSF実験
https://forbesjapan.com/articles/detail/31774
社会信用スコアって数年前に中国が取り組んで物議を醸したやつ。そりゃ属性ではなく行動で評価されれば平等…と一瞬思うけど、社会性の生き物が村八分みたいな愚かなことを平気にするのに行動で一元評価ってもの狂気かも。
これも社会的信用力のない人を徹底的にへき地に追い詰めるものだったりして。当然、へき地に素直に追い詰められる方ばっかりじゃないだろうね。
>街は善行と笑顔にあふれるが、星の数で人は信用できるのか? そんな未来は「善」なのか?
あんまり流行り言葉を混ぜるのは格好悪いが「幸せハラスメント」ですよね、これ。SF的に言えば有名な「幸福は義務です。市民、貴方は幸福ですか?」ですな。w
一日に3回も4回もダウトしてられるかっつうの(面倒くさい)。
しかもストレートに言えば拗ねる。回りくどく書くと理解出来ない。言いっぷりは自信たっぷりなので、分からない人は信じてしまう。
これが何故ダメなのか。タダの虚言癖なら良いんだよまだ。
反証も検証も出来ない人達の間でそれをやるから、軒並みバベルの塔を構築し始めるというのが問題なんだ。現実のつむじ風が当たった瞬間に崩壊するという。w
私含めたまには間違うさ、ニンゲンだから。ならば自重するとか、慎重になるとか、確認するとか、勉強するとか色々やり方があるだろう。だが、その方の世界感では自分が無謬だから疑う余地がないという。
どうしろと言うねん。と言う訳で、いち抜けるしかないではないか…。
実はこういうものの価値は、彼ら(彼女ら)が出す成果物そのものではなく、普遍的な仕組みで戦うという「やり方」について訓練を受けている事が最大の価値なんですよね。
あまり書きたくないけど、それに失敗すると何とか細胞はありまぁす!となる訳です。勿論、普遍的な仕組みで検証されて「ダウト」が付き返される訳ですが。
ニンゲンなので好き嫌いがあるのは否定できませんが、科学は好き嫌いでやっているんじゃないんですよね。
Twitterで見かけた(アドレス失念)んだが、世の中には真面目なニンゲンをどうしてもおちょくってやりたい方が必ず存在するらしい。自称「釣り師」曰く、そういう真面目な奴が食らいつくネタをぶら下げるんだと自慢していてね。
何だろう、世の中に対する影響力が5歳児と同一になっているんだけど、多分そいつは自認できていないんだろうなあ。
一般人には関係ない話だけどね。だからネット上で親切になるのは注意しないといけない。(普通の会社員は職務中に自由にネットは触れないですし)
集合知
https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20781.html
>集合知とは、「たくさんの人の知性を集めると、より優れた知性が登場する」という考え方であり、「集団的知性」とも呼ばれる。よって、集合知とは概念であって手法を指す言葉ではない。英語では(Collective Intelligence)という。
>よく誤解されているが、「たくさんの人が集まれば、誰かが知っている」というのは集合知には当たらない。
の通り、正しくは統計的な概念を指す。王国内で勘違いを吹聴している方もいるけど。というか、詳しい誰かという属人性を持ち出している段階で集合知という概念を破壊している(論理矛盾)ことに気が付けよというか気が付かないからこうなのか…。(村の寄り合いでいい知恵を出そうというレベルと変わらん)
ちなみにこういのもある。
意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果
https://wired.jp/2011/05/18/意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果/
統計を満たせるほどの意見の多様性が失われてしまう場合には集合知は成立しない、要約すればそういう話。この様な状態にも名前がついていて、「集団浅慮(グループシンク)」ってのがそれ。ぐぐればいくらでも説明が出てくる。
要するに数を集めても意味がなく、数が独立性を有しているか、数が無くても質が担保されていないとアウトプットはどうしょうもないものが仕上がるという話。コメ。
>「失敗を許容する」カルチャーは、「無能であることを許容しない」カルチャーとセットじゃないとうまくいかない
これは私の持論でもありますが(そしてそこにメリトクラシーが強烈に入り込んでいる自分を感じる)。
>「よく協働する」けど「個人の責任は明確」
攻殻機動隊でしょうか?w
ウソを嘘と理解出来ない人物の事です。他人の作った物語に乗りたがります。社会において多数派らしいですが。
凄い肩書の方が自信満々に「MVNOで三社対応しているのはモバイル●●●だけです」と人様に教えているのを見て、流石にmineo推しではない私でもmineoとかnuro忘れている?と突っ込みたくなる事しきり。
褒めるときに、それ以外をdisると愉快な話になる実例ですね。