【実行報告】かな~りお得な "契約&解約" やってみた。(更新)
1つのeoIDにてシングル1回線とデュアル3回線の計4回線を契約していました。
その4回線は同じeoIDのため、自前でギフト交換ができないので変更することに。
新規で1回線契約し既存の1回線を解約するので、ここでちょっとトリッキーな技を使うことにしました。
・まず現在のeoID:Aで契約中のシングル1GBのデータ容量を来月から10GBになるよう変更申し込み。(5月からは1GB→10GB)
・前もってケイ・オプティコムのページにて、オープン会員として別eoID:Bを登録
・4/25、Aシングルは後に解約するのでAデュアル回線での自分の紹介URLを使い、eoID:Bにてシングル1GBを契約(1GBプラン初回月は+1GBされるため)
・4/26に申し込み完了メールが届く。この時点でeoID:Bで自分の紹介URLを使っての契約が確定し紹介キャンペーン適用になる。
・4/28SIMが到着、4/30にBシングル開通。料金は日割りされるため26円です。データ容量は日割りにはならないのでそのまま1GBが付与されます。
・5/1、容量変更になったAシングルの基本データ容量10GBと先月からの繰り越し分3GBを全てBシングルにギフト移行した。
この段階でBシングルには1GB(Bシングル基本データ)+1GB(初回サービスデータ)+1GB(Bシングルの4月からの繰り越し分)+13GB(Aシングルから)になっています。
・そのまま5/1にAシングルを解約(5/1解約の場合5月分の料金が発生せず4月分までの請求となる。)
5/1以降はeoID:Aでデュアル3回線、eoID:Bでシングル1回線の契約となりました。
これでA-B間で自前ギフト交換が可能になり、なおかつ全ての番号でシェアを組むこともできます。
eoID:Aの3回線は複数回線割、eoID:Bの分は家族割で全回線50円引きが適用されます。(本人&本人で家族割が適用)
更に5/1にマイネ王にeoID:Bシングルを連携したので、翌5/2にマイネ王からの1GBをゲット。
Aシングルを解約する前にその番号で申し込んであったLaLaコールの番号を解約しました。
ここで「あれ?」と思うところがあると思います。
「自分が自分を紹介して、紹介キャンペーンが適用されるの?」ということです。
当然同じeoID間では紹介できません。名義の違うeoIDであれば紹介できます。
eoIDが別でも名義が「同一名義」とみなされると紹介キャンペーン適用にならないらしいです。
同一名義でも別eoIDを持つことはでき、新規回線を申し込むことはできますが、紹介キャンペーンの適用にはならないんです。
でも今回、私の名義でのeoID:AとeoID:B間で紹介キャンペーンが適用になっています。
これにはちょっとした裏技があって、eoID:Bを登録する際「違う住所」で登録してあるんです。それ以外の個人情報は同じです。
違う住所と言ってもデタラメではありません。ちゃんとした私の住所です。ですが身分証明書に記載されている住所では無いんです。
当然eoID:Bでmineoを新規契約する際は、その住所で契約することになります。各郵送物もその住所に届きます。
名前や生年月日が同じでも住所が違うと「同一名義」にはならないそうです。
「デュアルプラン」と「端末購入がある」契約の場合、身分証明書の提出がありますよね?
その証明書に記載されている住所と申し込みの住所が違う場合は契約できないそうです。
しかし、シングルプランの申し込みには身分証明書は必要ありません。
「必要ない」というより、「本人確認は致しません」とのことです。
※この別eoIDの登録で紹介キャンペーン適用についてはmineoに問い合わせ済みです。
これで「自前でパケットギフト交換」「無料で11GBをゲット」「自身のeoID2つでの契約」「自身のeoID間での紹介」が成り立ちました。
早速アップしてみました。
「自分で自分を紹介」的にしないのであれば、同じ住所で別eoIDを作って新規契約すればいいです。
その際は友人からの紹介URL使えばいいですね。
番地と名前でまず間違いなくとどくんですけど(^_^;)
えーっと、そこはどうでしょう・・・(^_^;)
今まで私が紹介した方法は、全て "偽装" 無くやる内容でして・・・。
でも住所と言えば、どこかのお店のメンバー登録とかで、「○○県□□市△△町1丁目2番地3」と「○○県□□市△△町1-2-3」で登録してあった場合、同じ名前でも二通DMが来たりしますよねw
名前が違う段階で「違う名義」で、同一名義とはならないです。
名前が違えば、住所、電話番号等は同じでも問題ないです。
でも、新しくeoIDを登録する際は、「メールアドレス」を換える必要があります。
「全く同じ名義でeoIDを複数持つ」ことは可能で、登録の際のメールアドレスが違えば登録できます。
なので、「同一名義でeoIDを複数持ち、その間でパケットギフト交換」は可能です。
私が今回実行したのは、「同じ名前で複数のeoIDを持ち、その間で紹介キャンペーンを適用させる」ことです。
そのキャンペーン適用をやらなければ、同一氏名、住所等での別eoIDを作ればいいですよ。
細かく書くと混乱しそうですけど(^_^;)
>ですが身分証明書に記載されている住所では無いんです。
身分証明書に記載されている住所のことを「ちゃんとした自分の住所」と言うのではないでしょうか?
みさきさんの下記スレッドにもありますが、メールアドレスのみ変えれば、同一名義、同一住所でも複数eoIDを取得できるようです。
https://king.mineo.jp/my/misaki/reports/3353
参考まで。
「ちゃんとした住所」という表現がいけなかったです(^_^;)
「嘘の住所とか、デタラメの住所では無く自分の住所」と言うことです。
確かに身分証明書に記載の住所が「ちゃんとした住所」という表現になるかと思います。
しかし、中には免許証等に記載されている住所は実家等で、現在自分が住んでいる所は別のアパート等だった場合、その「住所」は異なりますよね?
シングルプランの申し込みの際、身分証明書の提出は必要なく、身分確認は要らないということなので、「郵送物が受け取れる自分の住所」での申し込みでいいそうです。
これはmineoの問い合わせて確認済みです。
ですので、私もこの方法を取りました。
あと、同一名義住所でも複数eoIDが取得できます。
ですがその異なるeoID間でお互いが「紹介キャンペーン」にて申し込みした際は、「いくら別eoIDでも、同じ名義の為、キャンペーンが適用にならない」のだそうです。
ですので、私はそのキャンペーンを自分だけで完結できるような手段を取った訳です。
その件についてはmineoに問い合わせ、そういったパターンの場合はどうすればいいかを確認済みです。
これって、住所を変えて登録すれば、同一の名義人が自分に自分を紹介する場合でもキャンペーンを適用して良いとmineoサイドが認めたということなのでしょうか?
違和感に関しては、私には拭えそうにないです・・・
そのキャンペーン適用については、「こちらからはその審査についての詳細はお伝えできませんが、そのやり方で申し込んで頂ければと思います。」との返答をmineoより頂いております。
「それで通るか通らないかはここでは言えないけど、一度それでやってみてー。審査するから、それで通れば適用にするよー。」
ってことです。
そうですね。
既に新しいeoIDでの回線で運用していますし、「※この契約はmineo紹介キャンペーンの対象となります。」という連絡も入っています。
Amazonギフトは3か月後なので、その時に「やっぱ、あなたにはあげなーい」ってなったら面白いですけどねww
感心したからと言って、賛意を表しているわけではありません。心が寒くなったカンシンだとお考え下さい。
荒涼・索漠として言葉を失いますが、このようなスレッドに異議を唱える者が僅かでもいるという存在証明として発言しておきます。
はい。心得ております。
そういったコメントでも頂けて光栄です。ありがとうございます。
あ、あと「荒涼・索漠」っていう言葉、私は使った事が無いのでどういう使い方をすればいいのか調べてみました。
またひとつ勉強になりました。ありがとうございます!
>既に新しいeoIDでの回線で運用していますし、「※この契約はmineo
>紹介キャンペーンの対象となります。」という連絡も入っています。
それは、「同一人物による紹介キャンペーン適用がOK」ということではなく、(同一人物が異なる住所で申し込むことまで想定してシステムが作られていないために)mineoには同姓同名の別人としてしか認識されなかったということではないでしょうか。
やはり私には、身分証明書に記載されていない住所で登録することをテクニックとして紹介することに強い違和感を覚えます。