さくら🌸好きですか?
皆さん、桜を楽しみましたか?(楽しんでいますか?)
お住いの地域によって、これからの方もいますよね。
僕は特に楽しんでいません(笑)
桜を長時間にわたって眺めたいとも思わないんです…思えないんです。どうしても。その理由は(割愛します)
特に今年なんかはガチり始めてるんで桜よりもミカンの花の方が気になって!花芽のつき具合を観察する日々…!
つーか、桜なんてね…
軽トラ停めて、ふと見上げたら咲いとるんですわwww
これがド田舎。ソメイヨシノじゃ、ないけどね🤭
というわけで諸事情もあり、桜は好きでも嫌いでもない花ですが、タイトルがさくらな曲をご紹介。
いっぱい、ありますよね?近代化する前にも「同期の桜」という曲がありました…歌えますけどね、1番までなら。歌詞もメロディーも暗記してます。なぜかというと(割愛します)
というわけで「さくら」3曲!チェケラ!(テンションが不安定w)
ケツメイシ - さくら
ヒットした曲なんですよね?(紹介してる側が質問するっていう斬新なスタイルw)
ケツメイシというグループは知ってるけど何曲も知っているわけじゃないです。メンバーのDJの人と同じイベントで僕もDJしてたことがあります…僕はサブフロアでしたが。
この曲もラジオでも聴くし良い曲と思いますが、このMVが素晴らしいですね。ショートドラマとしての完成度が高い。
Capsule - さくら
パフュームのプロデューサー(現在も?)、中田ヤスタカのユニットですよね。
さくらなのに、中華風っていう。YMOの初期みたいな?まだ、フレンチエレクトロからの影響は感じられません。
半袖着るには
早いよね まだちょっぴりね
っていう女性らしさのあるワードを選べるのが凄いです、中田ヤスタカは。パフューム聴いても思います。
ニルギリス - sakura
最後はこの曲。1番いい曲だと思うのですが、複雑な気分にもなります…
ちょっと聴いたら、気付いていただけると思うんですがアメリカ民謡であるAmazing Grace(アメイジング・グレイス)をフューチャーしています…
って思ってましたが実は、別の歌手が歌ってたアメイジング・グレイスとのマッシュアップなんだそうで!マッシュアップをアニメのOPに使う…斬新な試みだったんですね。
(マッシュアップ…複数の曲を組み合わせた曲。リミックスとも言える。)
おそらく「さくら」というタイトルの曲のほとんどで歌詞にも「さくら」を使っていると思うんですが、この曲はチェリーブラッサム。そこがポイント高し。
こんなに良い曲を提供されてたのに…エウレカセブンは劇場版で見事に散りました😇
個人的にはエウレカセブンの映像見ると、どうしてもKAGAMIを思い出します…テクノのトラックメイカー、DJです。電気グルーヴのサポートメンバーだった時期も。
このアニメのBGMも提供してました。33歳という若さで、彼は散りました。自宅で心不全ということでしたが…真相は…(割愛します)
僕はKAGAMIと同じパーティで起用されてた時期があって、彼の前にDJしてることが多かったです。
悪口じゃないけど、何考えてるか分からない宇宙人みたいな人でした。近い関係の人でもそう言ってたくらい。
でもDJやってるの間近で見てヤベえ!と思いました。僕がどんなレコードで終わらせてもシッカリつないでくるから!その才能は確かなものでしたよ…
湿っぽくなりました😞
まあ…つまるところ僕にとってはさくら ≒ (割愛します)なんですよw
皆さんにとって桜はどんなものですか。好きな桜にまつわる曲でも、桜そのものでも。語ってくださいね😙



その使い方が、本家だったのですね。
勉強になりました。
「試験に出るIT用語」の一つでもありますが。
>> p928gts さん
へー!😳IT用語でもあるんですね!近代音楽シーン(クラブシーン)から広まっていった言葉って結構あると思います。
コラボレーション(コラボ)なんかも、今では当たり前ですが、僕がレコ屋に通い出した時期には一般的ではなかったです。
「LFOとリッチー・ホウティン、まさかのコラボ!」みたいなポップがレコード棚に貼ってありました☺️
卒業とか入学とかに泣くタイプでもないですが、
まあ、これでようやく寒くなくなるかという指標ではありますね。
ただ、近年、夏が異常に暑いので、あの夏が来るのかと憂う気分が
出てきました。
どちらが良いでしょうか?
このボーカル、声質はYO-KINGの嫁さん(ジュディマリの…と言わないのがミソw)の系統ですけど、発声の仕方が違うんでしょうね。
「さよならフォーリンラ〜〜〜ヴァ」みたいな、えづく時の2歩手前みたいなw
そういう表現力に注目して聴くと、違った印象で聴けるかもしれません。聴けないかもしれません。
NIRGILISの「sakura」は
交響詩編エウレカセブンのTVアニメ版第4クールのオープニング曲。
あの劇場版と一緒にこの曲のことを語られるのは、なんか悲しいよ。
TVアニメ版で聴く「sakura」はサイコーにカッコ良かった!
まだサブスクとかが無かった頃に、友人から借りたエウレカのDVDを徹夜で全話観たことも懐かしい過去。
そんな自分からしてもあの劇場版は、作品の世界観をブチこわした駄作。
今でいうと高畑版のアニメ「赤毛のアン」と、NHKで放送中の「アン・シャーリー」みたいな感じ。
なんだかんだとオタな話になりましたが、このエウレカセブン。
使われている楽曲もそうですが、音楽用語、特にシンセやリズムマシンなど電子楽器に関するコトバもいろいろ使われていてるのも魅力。
「LFO」がロボットだって?
それってシンセの「Low-frequency oscillator」でしょ?
みたいなのとか、「909」とか「606」なんてのがバンバン出てきて。
あ、「808」は出てないか。
桜の話題とはずいぶんと離れてしまいました、失礼!( ̄▽ ̄;)
その時に見た桜が、スレ主さんと同じ「山桜」。
でもその桜の花びらが風に舞う風景がとても美しいんです。
ソメイヨシノだけが桜じゃないな、って思いました。
そんな桜が舞う中で人々が集い、楽しんでいる。
桜って、そんなふうに人が集まる場所になっている、ってことが重要なんじゃないかな、と思う。
「今年も咲いたね」「また一年が始まるね」「みんな元気でよかったね」というようなたわいもないコミュニケーションの場。
別に花がキレイとかだけではなく、人と人がつながる空間としての存在。
また、たとえ横に寄り添う人がいなくても、「今年も咲いたなあ」と思うだけでも、どこかほっとした気分になれる。
梅とか桜ってそんな存在なんじゃないかなあ。
花短い桜の季節になると、
ああ、またこの季節になったのだなと感慨する。

エウレカ!💡 🛀 🛶