レンズ欲しい病の考察
レンズ交換式カメラを購入して
しばらくすると、
別のレンズが欲しくなりますよね💦
で気がつくと、
似たような焦点距離のレンズが
増えています。
これを
「レンズ沼」とか
「レンズ欲しい病」
と言うらしいです。
原因としては
「一本で全ての要求をみたす交換レンズは
存在しない」
写りの良いレンズは高価で重い。
比較的安価で、軽くて取り回しの良いレンズは
写りが少し落ちる。
と言うのも一つの理由ですが、
交換レンズ自体が
「精密機器」であり、
工業製品として魅力的な物である
のも、一因かと。
大きな光学ガラス使ってますし🤗
他に季節要因としては
「春先」に明るめの単焦点や
マクロレンズが良く売れるそうです🤗
60 件のコメント
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60mmマクロ買いました。
レフレックスが気になる今日この頃。
いやいや、今持ってるやつをもっと使ってやれよ。と心の別の部分が叫んでいますw
NikonのミラーレスZを、例に取りますと。
Z50mmF1.8(約七万円)と言う
一眼レフ時代からツーランクくらい
性能が上がっていて、開発者さんが
試し撮りで
「設定間違えた?」と思ったほど
写りの良いレンズがあるのですが、
どうやら「優等生過ぎてつまらない」
と。
で、ふと見ると
Z50mmf1.2(20万円位)と言う
レンズがあって、絶賛されていると。
でも重さが2倍位ある。
これは両方買って使いわけ
出来るのでは?
で気が付くと単焦点50mmレンズが2本に
なったり😅するのですが、
大抵そこに至るまでにはカメラに
百万円くらいは使っている重症な
方々なので
家族に白い目で見られながら、
理想を、追い求める訳ですね💦💦
そう、
歌劇にはまり(特に若い女性)
奥さんにボコボコにされたSPYxFAMILYの
ザカリス大佐の様に😅
ちなみに↑こういうのを、撮っているうちは
被写体に興味が向いているので、
多分大丈夫🙆♀️です。
↑こういうのを撮り始めたら、
描写に、興味が向いているので、
要注意です🥲
高性能・変わり種、ハマりだすと👾😵。