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薩摩伝承の一反もめんが好きです。生前の水木しげるさん自署サイン入りリトグラフを買ったほどです。ぬりかべは我が北部九州伝承らしいけどまだ会ったことありません。傘や鍋釜にも心を宿らせる私たち日本人。語り出せばいくらでも出てくるでしょうね。
境港市の水木しげるロードにて。右後ろにいるのはぬらりひょん。
>> 岩福 さん
>> 中野 梓 さん
>> 光騎兵 さん
>> きかいお さん
>> よねGT さん
>> みさよん さん
>> 海兎@ON HIATUS さん
メンバーがいません。
>> 岩福 さん
おおっ、実は鼠妖怪でしゅうとの妖怪化あるあるなのでは!旧鼠あたりは、なんとなくそれっぽく無いですか。
猫を喰らいそうな意地汚さwww小汚い舅鼠www と井戸端会議や、息子ちゃんの寝物語で揶揄したのが変形したとか
旧鼠が子猫を育てたエピソードも鼠が猫をぉ?と意味不明ですが、現在のゴミ屋敷のあるじみたいに、子猫を拾っては育てている鼠(のような小汚い、不衛生な)舅を表していると表してると解釈すれば割とアリなのでは。
>> 中野 梓 さん
私の世代にはやはり熊倉一雄さんが唄うこれです。オープニングととエンディング。
バックは1971〜72年の第二期アニメ。
ちなみに第一期は1968〜69年(だそうです)。
https://youtu.be/NeYQOpMCt2k
作詞は水木しげるさん本人
何千年生きている猫又が暴れていたので、討伐し塚と神社を建立したそうです。
その集落の廃校になった中学校に行った際に伺いました。
>> 光騎兵 さん
猫又はどちらの伝承なのでしょうか絵が怖すぎてイントロを口ずさむだけで娘が怯えます。
凄いタイトルだと知ったのは最近の話ですが。。。
https://youtu.be/gY3vGyBEJoE
日曜美術館「水木しげるの妖怪画」
7月31日AM9:00 NHK教育で放送されますよ〜。
昨日観光で乗った黒部トロッコ列車。
なんと、こんな駅があった。
>> きかいお さん
ほんと怖い絵ですね。これは小さな子だったら部屋で一人で寝られなくなるでしょうね。
で、この曲知ってましたが詳細なオヤジ会話ができないほどのすごいタイトルですね。
>> 岩福 さん
左右も一瞬妖怪関係かと空目しました…プロフ画像も見ましたがお山登られるのですね、何か山怪の話ありませんか?(ワクワク)
サル・カモシカ・イノシシ・ライチョウ・テンなどには出会いましたが悲しいことに、もののけの類はまだです。
深夜に黒部の軌道をこんな列車が走ってて欲しい!
あ、ここでは関係ないけどUFO目撃経験はあります。
>> 岩福 さん
これ、乗ったら2年間位帰れなく無くなるやつじゃないですか、やだー。・゜・(ノД`)・゜・。なんか夜叉的なモノ映ってるし…
今、奈良市美術館で展覧している
妖怪書家 逢香さんの作品です。
いろいろな作品があってよかったです。
>> よねGT さん
逢香さんのことは知りませんでしたが、作品をいくつかネットで見てみました。数百年前から伝わってる正当妖怪画の系譜ですね。
すでにここで触れてますが、31日午前の日曜美術館で「水木しげるの妖怪画」がありますよ。
>> きかいお さん
そういえば水木しげるワールドではカワウソすでに妖怪になってましたね。>> きかいお さん
自分の絵なのに夜叉には気づいてませんでした。前でクルクルしてるあれでしょうか。
>> きかいお さん
上のは毛羽毛現ですよね>> 岩福 さん
あんまり似てなかったですねw御大の夜叉と毛羽毛現の線引きが怪しいw
鬼太郎の列車って言うと幽霊列車か地獄片道切符あたりだと思いましたが、ハカバキタロー繋がりで夜叉かと勝手に思ってました
>> よねGT さん
いちばん好きな妖怪は?>> きかいお さん
ホントおどろきましたが、1994年刊行ちくま文庫版ゲゲゲの鬼太郎四に夜叉と毛羽毛現が立て続けに載ってました。どちらでしょうね。
>> きかいお さん
夜叉>> きかいお さん
夜叉2>> きかいお さん
毛羽毛現毛羽毛現2
私が貼ったのはどちらも夜叉です。
ただ水木「夜叉」って夜叉っぽくないので途中で気がついて、吸血鬼とフュージョンして吸血鬼エリートになったんですかね。
〉ギターを弾いてる絵を見てみて
ちくま文庫の鬼太郎を引っ張り出したので読み返したくなりました。
真夏の夜には良いかもですね。
>> きかいお さん
プロフィール拝見しました。南アルプス深南部、良いですよね〜。
南アは北岳〜間ノ岳を歩いたのみで南部にはただ憧れてます。
あ、それと甲斐駒の黒戸尾根は50代後半に日帰りでやりました。
あと3年前に還暦過ぎて剱岳の早月尾根を登りました。
>> 岩福 さん
おぉっ、健脚ですねー。南アはアクセス悪すぎ(崩れすぎ)ですよね、最近はあまり自由に行けないので、姫をダシに出掛けるようにしている所です。
確かに以前コメント頂いた通り、山では動物怖いですよね。
角曲がった瞬間獣臭するし…、猿とか突然激昂するし…
>> 岩福 さん
インドの鬼神ヤクシャからみたいですね。そうそう、日本だと(復讐)鬼みたいなイメージですよねー。
浜辺でお宮に「ちええ、この腑の腐った女!」と蹴りをくわえるシーンで有名な金色夜叉も、寛一が金色=カネの、夜叉=鬼(亡者) としてダークサイドに堕ちる話ですし。
>> きかいお さん
カモシカはじっと見つめるし>> きかいお さん
私をダシにしてもらっても良いですよ。南アルプス南部に行けるなら喜んでダシになります。
>> 岩福 さん
■ 「日曜美術館『水木しげるの妖怪画』」の情報、投稿してしまいました。既に出てましたね。スミマセン…
消しました。
>> みさよん さん
そうだったんですね。投稿されたこと知りませんでした
>> みさよん さん
いま番組を見終えました。ほとんどの絵がこれに載ってました。
持っててよかった。
amazonで調べたら今も売ってるようですよ。
今思えば水木しげるさんは手塚治虫さんと並ぶ大巨匠ですね。
手塚さんも水木さんのように長生きして欲しかった。
みなさん凄いなぁ・・・
私の持ってる水木先生関連本はこれと、戦記物コミックだけです。
あとアニメの鬼太郎第2期(カラー)全巻、
「悪魔くん(実写)」DVD全巻。
子供の頃から水木先生の作品大好きでした。
あ、好きな妖怪の話から反れてしまった。
<(_ _)>
>> 海兎@ON HIATUS さん
私は番組見て水木さんの師匠筋の鳥山石燕を思わずポチりました。残り2冊の表示にも釣られてしまった^^;ここでキカイオさんが書いてたものと同じなのかな。
>> 岩福 さん
おぉ更に凄いことに・・・ますます妖怪博士になられますね。本当に日本の妖怪伝承、素敵な「文化」ですよね。
(*^^*)
「妖怪」というカテゴリーですのでこちらも。
けっこうハマった「妖怪ハンター」です。
地方の神話だったり小さな村の儀式や慣習だったり、人々が神と崇めていたものが実は恐ろしい怪物だったとか。人間が妖怪になってしまう話とか、その謎を解きながら妖怪退治?をする主人公に心ときめいたものでした。
好きな妖怪、と言うより心に残ったエピソードに登場した妖怪としては「黒い探求者」に出て来るヒルコでしょうか。その後実写映画になりましたがどうにも・・・・・・・・
(-_-メ)
今の技術でアニメ化したら凄いだろうなと想像するのみ。
>> 岩福 さん
そうですー、めっちゃ文字小さいので注意です。この文庫版出るまで、プレミアで万円したんですよねぇ…。
>> 海兎@ON HIATUS さん
むしろ私より好事家じゃないですかーw悪魔君はリメイクアニメ世代です。
ここにもそこにもあそこにも(ゝω・´★)はぁ!
敵の女ペナンガラン イブ•ラリン様がセンスの塊だと思います。
胃ぶらりん…
>> きかいお さん
私と誰かのせいで一時的在庫切れになってます>> 岩福 さん
ようやくスペシャル番組見ましたー。
確かにあの構成は石燕と妖怪談義見たくなる展開ですね、私も図書館で予約してみました(ゝω・´★)
お山につきましては改めて連絡しますが。
単独行自体には問題無く、「姫や王子の面倒見ない」(正確に言うと、いつもの通りのサポート無いのが3倍疲れる)のが原因なので、行くなら姫と一緒なのはほぼ確定事項でアリマスw
一旦ごめん…
>> きかいお さん
きかいおさんが南ア南部3000m峰計画する時には教えてください。初めての山域だと詳しい人がいるだけでどれだけ楽になることか。それも登山口までのアクセスが大変な南アです。
私は福岡から向かいますので。
どちらにお住まいですか。
そのうち必要な場合にはここでLINE交換しましょう。
ところで姫様同行の場合だとどのようなレベルの山行になるのでしょうか。
>> きかいお さん
妖怪談義、アフリカの妖怪のところの水木さんの文が面白いです。水木さんには本当に見えて聞こえたようで。フハッ。
私は明日ビール飲んでフハッ。
>> きかいお さん
角川文庫版の鳥山石燕全画集が数日前に届きました。いやはやこれで680円は安かばーーーーーい。
中身が濃ゆか〜。
さすが水木さんの師匠。