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【小ネタ】白熊と河嶋さん

あぎゃ_1_.JPG

先にお断り申し上げます。
コレ、完全なネタで『単なる笑い話』です。
事実とは全く異なるので予めご承知おきください。


「あの、河嶋さん」
『ナニ??』
「私、全くお酒を飲まないんでわからないんですけど…酔っ払うってどういう感じなんですか?」
『ここにお猪口が二つ並んでいるだろう』
「はあ」
『酒が回って、このお猪口が四つに見えるようになったら完全に出来上がってる、そんな感じかな』
「でも、河嶋さん」
『どうかした?』
「ここにお猪口は一つしかありませんよ」


なぬっ!


注:このお酒ネタは『白熊』ことボリス・エリツィンを面白おかしくネタにした小話を丸々流用しています。
エリツィンが河嶋さんに、彼の息子が河嶋さんの飲み相手に入れ替わっているだけですよ。
河嶋さんはどれだけ酔っ払ってもモノが二つに見えたことはないです!
(道端に立っていた筈なのに電柱が襲いかかってきたことはある)


55 件のコメント
1 - 5 / 55
パクリ?!
実話だったらオモロかったのに...( ̄▽ ̄;)

>道端に立っていた筈なのに電柱が襲いかかってきたことはある

ポンちゃんがいくら高身長でも電柱には敵わんわなー(´・ω・`)

>> なかっぴ さん

お断りしているとおり、丸パクリです
流石にモノは二つに見えないですよ……
電柱に挑みかかった時はメガネが殉職しました😰

oishi_kuranosuke.png

>電柱に襲いかかったことはある

殿中でござる!
「あの、yoshi君さん」
『ナニ??』
「私、眼鏡を掛けないんですけれど、掛けるとどんな感じなんですか?」
『ここに文字が二つ並んでいるだろう』
「はあ」
『歳を取って、この文字が四つに見えるようになったら完全に老眼、そんな感じかな』
「でも、yoshi君さん」
『どうかした?』
「ここに文字は一つしかありませんよ」

目を酷使するのは止めましょう・・・・・・・
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