32kbpsが遅すぎるというけれど・・・
マイネ王の書き込み見ていて、ネットユーザーってとんでもなく贅沢になっているよなぁ、と思えてきました。
パソコン通信というと300bps(kじゃないですよ(笑))から始まって、1200bps、2400bps、14,400bps、28,800bpsとどんどん速くなって、「おお、文字が読めないぐらい速くなってる!!」と感動していました。
(1200bpsって、ダウンロードしている文字が読めるレベルだったんです(笑))
それが、AirH"がでてきてモバイルでも27kbps使い放題とか来て「神ですか!」と一時期メイン回線として使っていました。
それが、気が付いたら3Gで14Mbps、4Gで37.5Mbps・・・気が付いたら安定して100Mbpsとか出るようになり、5Gでは1Gbpsとか出てしまうような時代になってしまっています。
MVNOは速度はいらないから安く出してくれとかおほざきになっていた人たちが32kbpsなんて人権もないのかレベルの話をしていたりして本当に違和感を感じていました(笑)。
128kbpsがパケ死とかいわれるのも、ISDNで速いぜって思っていた私からすると本当に違和感を感じてしまいます。
そもそも1993年当時の学校全体のインターネット回線が64kbpsだったことを考えると、家庭で安定して500Mbpsとか出ているのは恐ろしい時代だと思ってしまいます。
(まぁ、当時インターネットを知っている人も少なかったですが(笑))
そのうち、100Mbpsがパケ死、こんな速度じゃ全く使い物にならん、ゴミ回線で金取るなって言われるようになるんでしょうねぇ・・・。
年寄りのたわごとでした(笑)。
68 件のコメント
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MVNOで使い放題ってのはやめた方がいいと思いますが、ちゃんとした企業がちゃんとしたサービスとしてやろうということなので応援だけしておこうと思ってます(笑)。
昔、ダイヤルアップで使ってたモデムカードがありました。
(理論値で56kbpsですが、確か30kbpsくらいしか出なかった記憶が)
なつかしー
CFカードも今じゃほとんど見かけないですね。
>> okitaomote さん
アプリの作りが悪いんだろうと思います。バーコードを表示するだけの通信だけにすれば瞬間的に表示できると思いますが、最低でも3Mbps程度出ることを前提として画像や変なデータを送り合ってるので意味もなく重たくなってるんだろうなと。
せめて、最初に認証情報とバーコード番号だけ送って、バーコードを表示してから残りの通信をするように作ってくれたらいいのですが、そうしたらキャリアの高い回線使ってもらえないのでやらないでしょうね(笑)。
>> mathi999 さん
今のコンテンツ、無駄にでかすぎです(笑)。昔、猫も杓子もホームページっていってたときには、画像ファイルはできるだけ使わない、使う時はできる限り小さくするってのがマナーだったのですが、いまや、Yahooのトップページに動画貼るような愚行、悪行をしてるんですから(笑)。
ちなみに実家が2000年すぎても336モデムだったので、Windows Updateが死ぬほど大変で、「お願いだからADSL引かせて!」といって半ば無理やりDION ADSLを契約してしまいました(笑)。
今は、その影響でauひかりです(笑)。
(私の家は3300円のJ:COMなのに、実家は5000円ぐらいするauひかり(笑))
>> 1953生まれ さん
まぁ、実際のところ、日本で猫も杓子もインターネットという時代になったときには特価品でも288だったので、144を使っていた人はパソ通世代だと思います(笑)。昔は電話線にモデム繋ぐだけでも違法って言われた時代もありましたよね。
スポスタのモデムとか違法なのに繋いでる人多かったはず(笑)。
>> しゃけ王 さん
54kと言われていたものの、実質的には336と性能が変わらなかったのが悲しかったです。(^^;一応、スポスタは144/288/336/56kモデムを持ってました。
なんでこんな頻繁に買い替えたのか謎ですが、たぶん、草の根BBS開局してたからだろうなと(笑)。
多分、ごらんになっている動画の重さや、バックグラウンド等の同時に行われている他の通信が影響しているかもと思います。動画にも、重い軽いがあり、画質kbpsはあくまで、最も軽い動画を見るための最低速度になります。
>> nari_nari さん
ダメだコレガといわれた懐かしのコレガ製(笑)。ダメルコとかも悪評高かったですが、今となってはある程度一流企業(笑)
56kモデムは特定の条件が成立しないと336と同等なので、あまり使い勝手は良くないんですよねぇ。それどころか条件が悪いと336より遅いことも(苦笑)。
PCMCIA自体完全に死に絶えた気がしますね。
シグマリオン2にAirH"のCFカードつけて通信してました(笑)。
>> 鳰原れおな さん
当時はよくわからず使ってましたが、だから遅かったんでしょうかね。。そういえば、その昔のPHSは32kbpsを束ねて256kbpsにしてみたりと、速度向上に頑張ってましたね。
astelは確か32kbps端末を2つ使って64kbpsにするなんている荒業があった気が・・(笑
>> nari_nari さん
AirH"が最大8本束ねて256kbpsとかしてましたねー。PHS2大で64kbpsってのは初耳でした。(^^;
私の最初に買ったモバイル機はモバイルギア初代で、DOS化してKTXいれてパソ通してました。この端末、ソフトウェアv42bisというとんでもないもので、エラー訂正もソフトウェアで実装という力技だったみたいです(笑)。
パソコン通信の時代は144でよかったですが、MMX-Pentium 166MHzのA5ノートを持ち歩いているときは、もうISDN+PHSという布陣を組んでいて、モバイルモデムは持ってませんでした。(^^;
TTY手順の通信でダウンロードしているテキストが流れるのをボーっと眺めていた頃とか懐かしいですねぇ。
あ、そういえばモデムの速度を表す単位としてボー(Baud)というのもありましたが、別に掛けているわけではありませんww
私が昔モバイル通信で使っていたドコモのこれ(写真)が最高で28.8kbpsでした。
マイそくのお昼制限より少しだけ遅いですねw
なお私はDoPa28.8kbps対応の携帯電話を持っていなかったので当時所有の端末だと最高で9600bpsでした😅
このPCカード(死語?)について詳しくはこちらをどうぞ。
https://king.mineo.jp/reports/68667
>> YAKUN0290 さん
当時、実はクンロクでもなんとなく問題なく使えてたんですよね(笑)。メール交換ぐらいなら24でもなんとかなったという(笑)。
パソコン通信をやってた時代。懐かしいですね。
nifty-serveのフォーラムのオフ会に良く行っていたものです。
テレホが使えるようになると、一晩中、フォーラムのチャットでTRPGやったりしたものです。
グレ電も街中にはありましたから、PCMCIAモデムで繋げたり、したりしてましたね。
写真は、パソコン通信時代の私の最終兵器、オアポケ3です。
本来はワープロ専用機なのですが、富士通FMアークテクチャーで作られており、DOSが動くし、カードモデムもあってパソコン通信に使えたんですよね。
このスレで懐かしくなって棚から持ち出しましたが、ケースはジッパーが開かずナイフで……。画面も見てのとおりです。(^^;
アルカリ乾電池で動くので凄く便利だったんだすが……。
>> Jijing さん
PC -VAN、Nifty-serveの世代で、ピーヒョロをやっていた老人がここにもいます。で、私もポケ2かポケ3か忘れましたが、DOSが使えるワープロとして使っていました。
10年ほど放置してたらボタン電池が放電してしまっていました。交換してのシステムアップは個人ではできなくて、工場に送るシステムだったので無料ですが面倒でした。
結局、売っ払ってしまいましたが、出張時のレポート作成などに活用していました。
>> Jijing さん
OASYS Pocket、昔欲しかったです。(^^)Niftyは接続料が非常に高かったので長居するなんて恐ろしいことできませんでした(笑)。
グレ電は本当に役立ちました。
モバイルギアの頃は、まだケータイ持ってる人が少なかったので、そこら中にグレ電があったんですよねー。
HP-200LXも欲しかったなー。
あれは超高級テレビリモコンだったという印象(笑)。
>> ロン・ミー さん
同志同志。> 交換してのシステムアップは個人ではできなくて、工場に送るシステムだったので無料ですが面倒でした。
当時は、電池が必要な内部メモリに記憶しているシステムが飛ぶと、これも電池が必要なICカードメモリで再セットアップできたのですが、両方亡くなりますと工場送りとなりましたね。
実は、ICカードスロットの付いた富士通のFMRやFM-TOWNS2だと、システムのファームウェアを再セットアップ出来まして、親指シフト使いでもありまして、当時は、FM-TOWNS使っていました。
いまとなっては懐かしいです。(^_^)
誘引されますた。
当時は身近に同好の士が見つからず、孤独を感じていましたが、インターネットのおかげで当時似たような人が全国にポツポツといたんだ、という発見をしています。
>> Jijing さん
つい、懐かしい話題になると反応してしまいます。4ビットマイコン、古き良き時代のエンジニアでした。
親指シフト・・ワープロとしては慣れれば、使いやすかったですが、アルファベット入力には向かなかったですね。
画像って結構データ量食うんですよ、皆さんご認識の通りかと思いますが。
で、転送データ量を減らそうと「通信の最適化」とかやっちゃうと皆さんブーブー文句言うじゃないですか?。(オプトアウトしてる方は除きますよ)
結局のところ「やり取りしてるデータが2バイトなり4バイト単位レベルなのか、それとも 300KBくらいは考慮する画像なのか?」で色々変わっちゃうんですよ。
昨今の Webページ見てるとソース上で「ALTテキスト書いてないとか普通にある」訳ですし、もうそういう時代じゃないんですよ、と考えれば(苦笑)。
>> ばななめろん さん
はい、そういう時代ではないのですが、そういう気を使ったページを作ってくれると高速な回線でも非常に助かることも(笑)。>> Jijing さん
私もNIFTY-Serveのオフ会に何度も行きました。色々なフォーラムに参加していましたが、シスオペさんと仲良くなったり大規模なオフ会のスタッフをやったフォーラムもありました。
他にも東芝のLibrettoと携帯電話を使ってオフ会の最中にフォーラムの"会議室"で実況をやったりもしました。
1993年って言ったら国立大や有名私立大しかインターネットにつながっていない時代じゃん。
福岡では1994年に大手企業が九州の地域研究ネットに接続したり・・・
速度は64kbpsか128kbpsの専用線接続でしたね。
WIDEに国際専用線使わせてもらえなかったので、国内接続だけでした。
私はその頃、NOCの担当してましたよ。
そんな時代を知っている人がいるとか・・・
>> 流しのモバイル人@増築温泉旅館裏通路 さん
> 当時は身近に同好の士が見つからず、孤独を感じていましたが、インターネットのおかげで当時似たような人が全国にポツポツといたんだ、という発見をしています。そうですね。
福岡・山口では、北九州市役所や下関市役所がインターネットに接続するにあたりボランティア団体が結成されたりしてましたね。
知っている(関わった)組織では
北九州ネットワーカーズフォーラム
https://web.archive.org/web/19961218222649/http://nfk.org:80/
(1996年のホームページ)
下関市地域情報化研究会
https://web.archive.org/web/19970111002223/http://www.siscom.or.jp/
(1997年のホームページ)
関門インタラクティブステーション
https://web.archive.org/web/19981203101826/http://www.kis.or.jp/
(1998年のホームページ)
PRUG partech 97
http://www.genny.or.jp/PARTECH/
(1997年に行ったWi-Fiの様な通信実験)
Wi-Fiの規格が決まったのが1996年6月だから製品なんて無い時代
なんてのもあります。
ちなみに1996年には花火大会の中継なんぞしてました。
https://web.archive.org/web/19970717161749/http://www.siscom.or.jp/FIREWORKS/index.html
なつかしいな~
MZ-700(シャープ) カセットテープでデータ保存
PC-9801LV22(NEC)白黒液晶のラップトップパソコン
PC-386M(EPSON)NEC98互換機
PC-9801NV(NEC) RAMドライブ高速化
PCー9821CanBe モジュラー線でインターネットデビュー
工業高校では8インチフロッピーディスクでFortranやってました。
そういえば、2000年頃に半角カッコ()は一部のUnixサーバで文字コードのバイト問題が…と指摘されたことを思い出しました。
確か押し入れに2400のモデムが有ったと思うので探してみます。
>> 鳰原れおな さん
KTXが目について思わずコメントしました。自分も使っていたのでDOSでBBSにオフライン書き込みして通信料の節約していた頃が懐かしいです。
中には、一般の家庭で一回線だけで運用してたりして、チャットはそこの主とやるという(笑)。
>> あるてい☆彡 さん
カセットテープは使ってました。NECのDR-330を使ったました。
懐かしいですね。
数年前までは100円均一でもカセットテープは売られていましたね!
現在、磁気テープは一般的に使われなくなりました。しかし、ロステク(ロストテクノロジー)になってしまったかというとそんなことはないです。バックアップシステムの記憶媒体として、今も社会を支えています!
>> たきしま さん
そうですね。自分も数年前まではDATを使ってました。オープンリールの磁気テープもありましたよ。確か最初は2Mbyteだったかな。
その後はCMTになりLTOは職場のバックアップで使ってましたね。
DATはオーディオ用はまだ手元にあります。
>> かるびくっぱ さん
約40年前に初任給か2~3回目の給与でMZ-700を購入しました。当時はインターネットはもちろんCD-ROMやフロッピーディスクもなく、パソコン雑誌のプログラム打ち込んでカセットテープに保存し、TV画面に滲んだ画像を出力させ、ゲームをしていました。>> Jijing さん
草の根BBSに参加してました。個人のPC(サーバ)に皆が電話回線で接続してチャットや掲示板へ書き込み。
主催者のご近所にある公園で、桜を見ながら初見の人とBBQをしてましたね。飲み会とか。海でオフ会したりとか。
BBSに参加しながら書き込んで・・
マイネ王のように更新頻度が高くて賑わっていました。
BBSの電話帳があって、色んな番組の特徴を見ながら、こんな集まりがあるのかと・・ 色んなBBSへモデム接続してました。
マイネ王のような接続先が、タウンページになっているといった感じです。
私の初PCは当時、パソコンテレビと銘打ったSHARP X1c。
高校受験の際に、公立だったらX1c、私立しか受からなかったらMSXになるところでした。
モニターにテレビチューナーも付いており、PC画面の黒にテレビ番組やビデオ映像を映して、ゲームしながちテレビも見られる今となっては謎仕様でした。(笑)
自室でテレビも見られるようになったというのは、オタクには有り難かったですが。(^^;
同クラスのPCだと、NECなどはフロッピィディスクなのですが、何故か本機はカセットテープが補助記憶媒体だったんですよね。
FDに比べると、テープはローディングがとにかく遅かったですね。
(^^;
ただ、当時、『パソコンサンデー』というSHARP提供のテレビ番組があって、副音声でプログラムデーターが流されており、カセットテープで録音したらそのまま使える(上手くいかないこともアリ)のが画期的でした。(^_^)
>> あるてい☆彡 さん
自分は電気屋さんにあったMZ-80Bで遊んでました。カセットテープを持ち込んでプログラムを打ち込んでセーブしてました。ただ今で言うOSがないため電気屋さんと仲良くなってないとただの箱でしたが。懐かしいですね。
確かテープの速度は2000ボーと意外と早かった記憶があります。
グラフィックRAMは増設可能でしたが4万近くした記憶があります。
パソコンは高嶺の花だったので持ってなかったです。
パソコンを買ったのはあとになってPC-6000シリーズ、PC-88、PC-98、DOS/Vと変わっていきました。
PC-98の頃から草の根BBSでパソ通にはまってました。
>> Jijing さん
懐かしいですね。X1
友人が所有してました。
スーパーインポーズで背景をテレビにしてゲームしたりしてました。
テープ版のZANADUが出たのはX1だけでしたね。
キャスルエクセレントとかもやってたなぁ。
>> かるびくっぱ さん
MZ80B。憧れの名機でした。MZ700はドット単位でなく、キャラクター単位のグラフィックのためデモ画面でドット絵の80Bに心底憧れました。PC歴はそのあとPC9801LV22を購入に繋がります。>> かるびくっぱ さん
二つ上の兄が「X1D」を所有していました。記録メディアはカセットテープでなく「3インチFD」(3.5インチではありません)という超レアなパソコンでした。しかし、「X1D」より「X1C」のほうがいいゲームが揃っていた記憶があります。安かったので、買いました!
97年製のCFカードでした・・・
当時はテレホーダイ、タイムプラス、エリアプラス等ちょっとでも単価が安い接続方法を探したり
同じ市外局番のプロバイダを探したりしてましたねぇ。
メールチェックで接続し、受信完了してお目当てのホームページも取り込めたら一度切断し、また更新する時は接続し・・・。
あまり頻繁に接続と開始を続けると場合によっては割高になるからそこは計算してw
今思うと涙ぐましい努力ですね。
ADSLで1Mbps出たらおぉー!となってたのに
今は会社の子がmineoで15Mbpsくらい出てるのに「遅い。」とひとこと。
動画が止まるの?って聞いたらそうでもないらしく、贅沢言うなと一喝しておきましたw
私?混んでない限りは1.5Mbpsで十分です。
第1世代:ジェットエンジンの実用化
第2世代:亜音速飛行の実現
第3世代:超音速飛行の実現
第4世代:多機能化
第5世代:ステルス化
第6世代:作戦統合???
第3.0世代までは高速化がメインで、マッハ3を超える機体も出ました。しかし、第5世代ではマッハ1.6ぐらいに下がっています。ジェット機の世界では速さ=進化ではなさそうです・・・
動画の6:49で解説されてます。
32kbpsでも、QRコード決済とテキストのみのメールとLINEのチャットは可能だとのことです。
>> みぃしゅん さん
普段は、1.5Mbpsで十分ですねそう思います
私はインターネットに触れたのは会社で端末はUNIXでした。ブラウザはNetscape Navigator。
先輩から「これがインターネットだよ」と言われてもわけ分かりませんでした😅
その後、会社で先輩と300bps(300ボーって言ってた)でインターネットに接続。おぉ!すげー。あっ切れた🤣と楽しんでました。
自分でマックを買ってモデム通信。14.4kbos(言っちょんちょん)、28.8kbps(にっぱっぱ)と早い、ホームページ見れると感動。部屋に電話線(RJ-11)を引っ張って通信してました😊
移動体はPHSをS-inから停波まで使いました。32k、64kで京ぽんでホームページが見れて感動でした。時の携帯は2Gですから早い。ISDNもPHSも日本の技術。残って欲しかったです。
3G、3.5G、3.9、4Gと通信速度(通信帯域)増え、画像、動画が増えている今、サブ端末はmineoさんのまいソクを通話専用で使ってます。流石にネットは厳しいけれど通話できるからありがたいですね😊
今は5Gの普及はままならない様子。それはそうでしょう。私は4G契約してますが、100Mbpsも速度出ますし充分ですから。今、4Gの周波数帯で5Gの技術が使われる転用5Gもあるし(世間的には速度変わらないと言いますが、技術的に速度は向上すます)私は5Gのsu6もミリ波も必要ありません。
普段はmineoさんの速度制限をかけてます。1.5Mbpsもあれば、YouTubeも見れますし充分ですから😊
6Gは必要無いですね。通信事業者はなんかしなければならない感じがしますが、スマホも行き着くところまで行った感ありますし、もう速度は100Mbpsで私は十分です😊