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解決済み

緊急警報設定について

"極めて重大な脅威"と"重大な脅威"はどの程度の違いかを教えて下さい。
例えば、
土砂災害では
特別警報は"極めて重大な脅威"、"重大な脅威"どちらになるのか
地震では
震度○以上は”極めて重大な脅威”、等々分かると助かります。

y.u.
y.u.さん
ルーキー

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y.uさん
>"極めて重大な脅威"と"重大な脅威"はどの程度の違いかを教えて下さい。

y.yさんの目的は「重大な脅威」を受信する設定にするか否かなのかの
判断材料にしたいので程度を知りたいと想像しますが、結果的には「チェックを入れるしかない」のだと思います。

システムは日々改良更新が行われていることと、扱っている情報の
質が異なるものがバラバラに入っているので、「違いの程度」という表現は難しいです。
「弾道ミサイル発射情報」は極めて重大な脅威に入る(だろう)と思いますが、これと予測雨量数値危険度の程度を直接比べることができないのです。

> 特別警報は気象予報の一つではっきり定義されています。
「お住まいの地域は数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にある」という予報です。

 特別警報は気象予報ですから、これだけでは「極めて重大な脅威」
「重大な脅威」の判定にはなりません。特別警報の結果、地域によって
土砂災害が想定され、避難勧告などが出れば「極めて重大な脅威」「重大な脅威」として通知されることになります。(必ずしも通知されるとは限らない)

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/ :気象庁特別警報説明のページ

区分けそのものを知りたい場合は「Jアラート」で検索すると情報がたくさん出ます。いろいろな機関が参加しているので、「自分の地域(の公共機関)」+「自分の携帯の機種の対応状況」+「契約SIM」の組合せ結果がどう通知されるかは「事前には分からない」というある意味残念な結果に行き着いてしまうと思います。
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