解決済み
ASUS Zenfone6はTrueWireless™ Stereo Plusに対応していますか?
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ASUS Zenfone6は
aptX Adaptiveに対応していると前面に出してはいるのだが…
https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-6-ZS630KL/
TrueWireless™ Stereo Plusの事は…
Snapdragon 855とフリップカメラを採用した「ASUS ZenFone 6」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/1201790.html
の…
『Bluetoothは、SBC/AAC/aptX(HD)/LDAC/aptX Adaptive/aptX TWS+に対応(開発者向けオプションで確認)。加えてHi-Res/DTS X Ultraにも対応する。』
でしか対応と書いている記事が見当たらないのです。
ZenFone6が確実にTrueWireless™ Stereo Plusに対応しているか?
既に購入された方でお判りになる方からの回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
Devilmanさん
Gマスター南港さきしまのThe Old Manさんのコメント
Xperia XZ1 SO-01K docomo(OCN モバイル ONE)
ベストアンサー獲得数 170 件
>>4 Devilmanさん
難しいところですね。
スナドラ855とBluetooth 5.0を搭載した送信デバイスと受信デバイスがQualcomm QCC3026/3020を実装しているデバイスを接続したら、
スナドラ855が「その接続状態」であることを判断して「True Wireless Stereo Plus」を適応させるようです。
動画再生だと絶対的低遅延を(セリフと音声を完全同期)
ハイレゾのような高レート形式を検知すると、48kHz/24bitにコンバートし、
ハードなゲームだと低遅延と受信デバイスのバッテリ寿命の最適化を行ってくれるようです。
スナドラ855搭載が必須ではないようですが、それ以外のQualcommのCPUでは、別の制御コアを設ける必要があるようです。
ここからは私見ですが、
iPhone等のAACコーディックのほうがより多く用いられている現状で、かつ、Apple社と、この分野での和解(Qualcomm側の勝利)して間もないため、
Qualcommのワイヤレス戦略も見直しとなり、5Gに向けて右方上がりの成長を期待していが、各国の経済活動の鈍化でハイエンドモデルの需要が減り、
当然Qualcommのコーディックのほうが優れているので、Apple社のデバイスにも搭載したいが、短期間での買い換えをユーザーに負担できそうにない、ライトユーザーには当分「aptX HD」で充分と捉えているのではないかと思います。
「True Wireless Stereo Plus」を実感できるのは、片耳のみに切り替えた際の「音切れ」がない、「バッテリの消費が両耳のほうが長持ちだ」を解消できるくらいで、
ヘヴィーユーザーが任意でカスタマイズや、制御することは、まだできないのだと思います。
難しいところですね。
スナドラ855とBluetooth 5.0を搭載した送信デバイスと受信デバイスがQualcomm QCC3026/3020を実装しているデバイスを接続したら、
スナドラ855が「その接続状態」であることを判断して「True Wireless Stereo Plus」を適応させるようです。
動画再生だと絶対的低遅延を(セリフと音声を完全同期)
ハイレゾのような高レート形式を検知すると、48kHz/24bitにコンバートし、
ハードなゲームだと低遅延と受信デバイスのバッテリ寿命の最適化を行ってくれるようです。
スナドラ855搭載が必須ではないようですが、それ以外のQualcommのCPUでは、別の制御コアを設ける必要があるようです。
ここからは私見ですが、
iPhone等のAACコーディックのほうがより多く用いられている現状で、かつ、Apple社と、この分野での和解(Qualcomm側の勝利)して間もないため、
Qualcommのワイヤレス戦略も見直しとなり、5Gに向けて右方上がりの成長を期待していが、各国の経済活動の鈍化でハイエンドモデルの需要が減り、
当然Qualcommのコーディックのほうが優れているので、Apple社のデバイスにも搭載したいが、短期間での買い換えをユーザーに負担できそうにない、ライトユーザーには当分「aptX HD」で充分と捉えているのではないかと思います。
「True Wireless Stereo Plus」を実感できるのは、片耳のみに切り替えた際の「音切れ」がない、「バッテリの消費が両耳のほうが長持ちだ」を解消できるくらいで、
ヘヴィーユーザーが任意でカスタマイズや、制御することは、まだできないのだと思います。
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