解決済み
自宅のネット回線について
現在、NTT西日本 フレッツ 光ネクスト隼 マンション プラン2 2,430円
ひかり電話 500円、ナンバーディスプレイ 400円 などで
月額 3,665円 ほど支払っております。
12月中旬に転居することになり、NTT西日本に問い合わせますと、
転居先では、通信速度 最大100Mbps のタイプで プラン1 2,830円 で、速度が遅くなるうえに、料金も 400円 上がるらしいのです。
今 解約すると、違約金は 3,500円です。
2021年 3・4月 なら 解約金は 無料 だそうです。
プロバイダは、ASAHIネットで 770円 支払っています。
mineoは、シングル AプランでIP電話 SMARTalkを入れています。
調べましたら、光回線の他に ポケットWi-Fi や ホームルーター という選択肢もあることがわかりました。
1か月の通信量は、多い時で おそらく 50GB～100GB です。（Windows10 アップデート時など）
Windows PC 2台 と android スマホ 2台 を接続します。
古い公営住宅のため eo 光 は入っていませんでした。
速度が必要なゲームなどはしません。
フレッツ光は 3年縛りがありますが、仕方なく使っています。
本来 縛りが嫌いなので、縛りが無く、
できるだけ安く、快適に使用できる方法を 教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
momoさん真里亞さんのコメント
Xperia XZ SOV34 au（povo）
画像は SOV33 + mineo Ａプランで自宅で場所を移動して電波状態を確認してみたものです。
>>26 momoさん
実際に現地に行けるのは１日のみなんですね。
行ったときに「 Network Cell Info Lite 」で電波状態を確認し、窓際で Band 41、42（こっちは必須ではない）がつかめるかどうか、室内で Band 1 か 18 がつかめるかどうか（室内で移動をすると変わる場合があります）を確認してみて、低すぎなければホームルーターを購入しても大丈夫だろうと思います。
-110 以上なら良いですが、-120 まで下がるとギリギリ（添付画像の右側、アンテナ表示が１つしかない）なので窓際でどこまで上がるかという感じになるかと。
（現地に行く前に移動中に練習してみた方がいい？）
なお、端末によっては他の Band をつかんでしまう可能性があるかも知れませんので、現地に行く前に端末の仕様を確認しておいた方が良いかも知れないですね。
なお、あくまでも電波なので今後近くに建物が出来たなどで立地条件が変化した場合に電波の入り具合が変わる（ Band 1 が入らず Band 18 のみになってしまう等）という可能性はあり得ます。
ホームルーター用の回線として mineo Ａプランの au VoLTE 対応 SIM カードを追加する事になると思いますが、エントリーコード使用（事務手数料は無料）の場合でも SIM カード発行料の 440円 はかかります。
同一 eoID で回線を追加する形にすれば１回線当たり複数回線割引 50円が適用されるため合計で 100円（税別）の割引にはなります。
他の方からのコメントにもありますが、安定性という面では固定回線の方が上にはなりますが費用面との兼ね合いから選択は難しい面もあるかと思います。
この辺りを考えると結果として一時的な出費が少し増える事になるかも知れませんが、電波の状態が大丈夫そうならばホームルーターで運用してみて、「普段使いに支障が出る様であれば仕方なく固定回線を検討する」という方向で考えるという選択になるのでは？とも思えますね。
Speed Wi-Fi HOME L01s / L02（ L02 の方が最大速度は上になる）だと中古で探すしかないですが、通常販売しているもので購入可能なものとしては
I-O DATA WN-CS300FR
https://www.iodata.jp/product/network/wnlan/wn-cs300fr/spec.htm
2020年 2月下旬に発売する。販売価格は 18,700円（税別）
約 133（W）× 133（D）× 35（H）mm（突起部含まず）
microSIM（カバー開閉はドライバーが必要）
4G（LTE）: B1/3/8/11/18/19/21/26
3G: B1/6/8/19
Wi-Fi 802.11 b/g/n（ 2.4GHz帯のみ）
というものもあります。
うちにある Aterm HT-100LN は品切れしてるかと。
Aterm HT100LN
https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/mobile/ht100ln/spec.html
https://www.aterm.jp/support/ht110ln/index.html
約 130 (W) × 130 (D) × 37 (H )mm（突起部除く）
nanoSIM ×1
HT-100LN（ 2017年 8月 1日 発売）
4G（LTE）:B1/19/26
3G: 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac（ 2.4GHz ⇔ 5GHz 切替式）
ホームルーターの人気おすすめランキング8選【2020年最新版】
https://ranking.goo.ne.jp/select/11490
SIMフリー据置型LTEルーターの比較（2020年2月）
https://24wireless.info/lte-router-compare-v2
>>26 momoさん
実際に現地に行けるのは１日のみなんですね。
行ったときに「 Network Cell Info Lite 」で電波状態を確認し、窓際で Band 41、42（こっちは必須ではない）がつかめるかどうか、室内で Band 1 か 18 がつかめるかどうか（室内で移動をすると変わる場合があります）を確認してみて、低すぎなければホームルーターを購入しても大丈夫だろうと思います。
-110 以上なら良いですが、-120 まで下がるとギリギリ（添付画像の右側、アンテナ表示が１つしかない）なので窓際でどこまで上がるかという感じになるかと。
（現地に行く前に移動中に練習してみた方がいい？）
なお、端末によっては他の Band をつかんでしまう可能性があるかも知れませんので、現地に行く前に端末の仕様を確認しておいた方が良いかも知れないですね。
なお、あくまでも電波なので今後近くに建物が出来たなどで立地条件が変化した場合に電波の入り具合が変わる（ Band 1 が入らず Band 18 のみになってしまう等）という可能性はあり得ます。
ホームルーター用の回線として mineo Ａプランの au VoLTE 対応 SIM カードを追加する事になると思いますが、エントリーコード使用（事務手数料は無料）の場合でも SIM カード発行料の 440円 はかかります。
同一 eoID で回線を追加する形にすれば１回線当たり複数回線割引 50円が適用されるため合計で 100円（税別）の割引にはなります。
他の方からのコメントにもありますが、安定性という面では固定回線の方が上にはなりますが費用面との兼ね合いから選択は難しい面もあるかと思います。
この辺りを考えると結果として一時的な出費が少し増える事になるかも知れませんが、電波の状態が大丈夫そうならばホームルーターで運用してみて、「普段使いに支障が出る様であれば仕方なく固定回線を検討する」という方向で考えるという選択になるのでは？とも思えますね。
Speed Wi-Fi HOME L01s / L02（ L02 の方が最大速度は上になる）だと中古で探すしかないですが、通常販売しているもので購入可能なものとしては
I-O DATA WN-CS300FR
https://www.iodata.jp/product/network/wnlan/wn-cs300fr/spec.htm
2020年 2月下旬に発売する。販売価格は 18,700円（税別）
約 133（W）× 133（D）× 35（H）mm（突起部含まず）
microSIM（カバー開閉はドライバーが必要）
4G（LTE）: B1/3/8/11/18/19/21/26
3G: B1/6/8/19
Wi-Fi 802.11 b/g/n（ 2.4GHz帯のみ）
というものもあります。
うちにある Aterm HT-100LN は品切れしてるかと。
Aterm HT100LN
https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/mobile/ht100ln/spec.html
https://www.aterm.jp/support/ht110ln/index.html
約 130 (W) × 130 (D) × 37 (H )mm（突起部除く）
nanoSIM ×1
HT-100LN（ 2017年 8月 1日 発売）
4G（LTE）:B1/19/26
3G: 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac（ 2.4GHz ⇔ 5GHz 切替式）
ホームルーターの人気おすすめランキング8選【2020年最新版】
https://ranking.goo.ne.jp/select/11490
SIMフリー据置型LTEルーターの比較（2020年2月）
https://24wireless.info/lte-router-compare-v2
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