【マイネオDプラン】通話中の着信について

●対策案：
　通話中に第三者からの着信を受けたくない場合は、下記の操作をお試しください。
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・操作手順：電話アプリを開く⇒ダイヤルを出す⇒「#146#」と入力⇒電話をかける⇒OKをタッチ
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そして、下記一番下側の、着信通知サービス(SMS) (申込不要)をご利用くださいね(^^)。👑✨📲

(ご参考)
●現状の仮説：「通話中着信設定」
　キャッチホンを契約をしていない場合、通話中に別の電話がかかってきても、何も音がしないため着信があったことに気づきません。通話が終わった後に着信履歴をみて初めて気づきます。
　キャッチホンをつければ解決しますが、キャッチホンは有料(月額200円＋税)です。

　キャッチホンと似たような機能を無料で利用する方法は下記で、この機能が有効になっていると想定されました。

・転送電話サービス(無料)を契約、「通話中着信設定」を開始、で通話中に他の電話を受けられる。

　「通話中着信設定」を開始に設定すると、通話中に第三者から着信があった場合「ププッ、ププッ・・」と音が鳴り相手の番号や名前がスマートフォンに表示されます。
　第三者の電話に出ると今話している相手との通話は終了します。キャッチホンとの違いは、今話している相手を保留にできないところです。

　「通話中着信設定」を利用するためには、転送電話サービス(無料)に加入する必要があります。

・通話中着信設定を開始
操作手順：電話アプリを開く⇒ダイヤルを出す⇒「*146#」と入力⇒電話をかける⇒OKをタッチ
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●類似機能：「キャッチホン」
「割込通話サービス」＝ドコモの「キャッチホン」
・月額使用料　220円（税込）
・申込月、解約月は日割り。
・簡単なボタン操作。通話相手を交互に切替え可能
・重要な電話を待っている最中でも、安心して通話ができます。あとからかかってきた相手とも簡単なボタン操作で切換えができます。
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●着信通知サービス(SMS)：
・2011年10月3日より、サービス名称を「電源OFF・圏外時着信お知らせサービス」から「着信通知サービス」へ変更。
・電源OFF・圏外時だけでなく、通話中に着信できなかった場合についてもお知らせします。

・お申込み：不要
・月額使用料：無料

・電源OFFや圏外時、通話中の着信を、
ショートメッセージサービス（SMS）で発信者の電話番号、着信日時などの履歴をお知らせ。

・SMS拒否機能を設定していても通知される！
ショートメッセージサービス（SMS）の拒否機能を設定していてもお知らせのSMSは通知されます。

・発信中・着信中の場合も通知。
・キャッチホン開始時など、通話中でも着信可能であった場合（不在着信が残る）はSMS通知されない。

・通知するSMSは受信無料

・一律「通知」に設定されています。通知を受けたくない場合、通知機能を停止設定できます。

・一部機種で、通知するSMSのタイトルが「留守番 着信通知」となりますが、本サービスは留守番電話サービスを契約しなくても、無料で利用可能。

・一部機種では本サービスを利用できません。
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