mineo乗り換え後の光回線について

うちの場合は、ISDNからADSLを飛ばして約15年前にeo光にしました、当時、ADSLが流行っていましたが、局からの距離による減衰も大きかったので、ちょうど光ファイバーの出初めでeoが工事費用無料でキャンペーンをしていたので、ケーオプティコムにしました。その時のプロバイダはｎｉｆｔｙとＡＳＨＮＥＴを利用していたので、わたしがニフティ、息子がアサヒネットでメール府ドレスを使っていたので、eoのアドレスは娘用にしました。妻は、電子機器が苦手で使いたがらないので、娘と共用しています。プロバイダはメールアドレスを残すために使っているので、毎月の費用は数百円です。電柱の所有は、電力会社とNTTが多いので、その点も考慮しました。また、NTTはISDNをあれだけ売り込んでおきながら、ADSL・光とどんどん変化していきました。フナログ・デジタルの回線切り替えの局内工事の手数料ばかりぼったくられた印象が残り、個人的には、使いたくないです。今回は、あと1年余りで定年を迎えるので、通信費を削減するためとスマホの調子も悪くなってきたため、ソフトバンクからの乗り換えです。ソフトバンクの長期契約のしばりが1年余り残っていましたが、eoチケットが4枚あり、マイネオで使えば3240円の手数料が要らないし、1万円ほどの違約金も3か月くらいで元が取れそうなので、ほかの家族に先駆けていわゆる格安SIMの会社を試すのにつかいはじめました。話がそれましたが、総合的には、キャンペーンをよく調べて変更すればよいと思います。