Q&A
いつでもOK

Softbankのおうちのでんわ⇒ケーブルプラス電話への変更方法


ねむ125さんのコメント

medal ベストアンサー獲得数 79 件

こんにちは。麻稲翁(mineokina)さんのケースとぴったり同じではありませんが、似ていると思う箇所がありましたので書きます。最近私の親が次のようなことをしました。すごくテマヒマがかかりました。面倒でした。

(1)docomo光を契約していた。光電話のオプションも付けていた。
(2)docomo光を解約するのだが、光電話の番号は生かしたい。そこで、Softbankおうちのでんわの契約をしようと思った。
(3)Softbankへ行き手続きしたが、できないといわれた(まずNTTアナログ回線へ戻してから出直すように言われた)。
(4)仕方がないので、NTTに電話した。工事のため1ヶ月程度待たされた。
(5)工事当日、NTT工事の人が大きな業務用の車でやってきた(高所作業用のやつw)。電信柱から家まで引き込み、屋内配線工事をするため、家の壁に穴をあけるといわれました。それを聞いて、いったいいくらかかるの?と驚きましたが、費用は1万5千円程度でした。
(6)その後、Softbankへ行きおうちのでんわの契約をしました。

固定電話はほとんど使わない。でも、親戚や町内会等と連絡のため、残しておきたい・・・という要望があり、それならおうちのでんわで十分なのでは?と思ってオススメしました。私は、立ち会いや付き添いをしませんでした。電話で大筋を説明し、親は何もわからないのに、あちこち電話して、よくやりぬいたなと思いましたw だいぶ面倒な思いをさせてしまいました。

(4)の待機時間のため、光回線を解約できず、(5)の工事費もかかりましたが(いろいろ面倒ですが)終わってみて振り返れば、やってよかったと思います。
  • 8