家族割について

基本ｅｏＩＤはひとりにひとつ。

ひとりにひとつのｅｏＩＤにマイネオを５回線まで契約できます。

その５回線内で家族割りも組めますし、３親等にあたる別のひとりにひとつのｅｏＩＤで契約したマイネオの回線とも家族割りを組むことができます。最大５回線まで。

ｅｏＩＤをまたいでの回線の譲渡や、付け替えはできません。

クレジットカードを違うものにすることによって、同一名義でｅｏＩＤを取得することは可能ですが、マイネオでの公式な見解はｅｏＩＤはひとりにひとつとのことです。

余談にはなりますが、

親父が亡くなった際に親父のｅｏＩＤとその回線を承継できるのか、方法はサポートセンターまで連絡しろとありましたが、

電話口の担当コミュニケーターさん、ケイショウ？それにつきましては・・・少々お待ち下さい・・・のエンドレスでした。

このことから、ｅｏＩＤに契約された回線を他のｅｏＩＤに移すことは、マイネオでは限りなく無に等しいことでしょう。

（解約して、契約し直す以外にはですが。