家族で乗り換え HTC10（MNP)はDプランorAプラン？
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家族で乗り換えを考えているのでお聞きします。自宅はeo光ネットと光電話です。
家族A夫 auガラホ+BIGLOBE３G（Dプラン希望）
家族B妻 auガラホ+iijmio３G （mate9を買ったのでDプラン希望）
家族C子 au HTC10 （Dプラン希望）
家族D子 au iphone6s （今回は乗り換えしない）
とみごとにバラバラなのをmineoでまとめたく思っています。
【質問１】
HTC10は３月中旬にsimロック解除可能。
田舎でも繋がりが良いDプランにしようと考えてるがそれで良いか。（docomoの電波エリアをこの機種は結構つかえるらしく、実家付近ではauつながらない場所あるため）
下宿ではテザリングでノートPC利用したい。
そもそも、HTC10がmineo、Dプラン利用可能かどうかから質問です。
5Gタイプで足りるかな？家族の余った分を使う予定です。
【質問2】
知人→家族B→家族A→家族Cと紹介していくとキャンペーンがそれぞれに
使える、で、あっていますか？
家族Aはeo光ネットと光電話の申し込み本人です。
光ネット利用者用のキャンペーンと併用できるみたいです。
【質問３】
家族AとBを別にせずに、家族Aで２回線にするのでは何が違ってきますか？何かメリットありますか？
回線名義とアカウントは関係してきますか？
今までずっと別名義でした。
●家族で複数回線を契約するパターンを拝見しましたが、
色々と整理できていなくて、質問ばかりで申し訳ないですが
よろしくお願いいたします。
なお、家族Cは本人名義・本人クレカで契約予定です。
mate９を新規購入したのですが、今の機種とsimサイズがかわり、
カットする勇気がなく、交換にも手数料がかかり、使用不可期間があるのも乗り換えのきっかけです。
あーゆーくんさん
なお、以下A・B・Cと表記し、敬称は省略させていただきますことをご了承ください。
AとBの名義を別々のまま契約するか、それとも2回線ともA名義とするか、この点について、それぞれの場合のメリット・デメリットを書いてみます。
①AとBを別名義で契約
【メリット】
AB間で直接パケットギフトが可能
【デメリット】
B回線でeo光ユーザー向けキャンペーンを利用できない
この場合、申し込みの順番は、「知人→B→A→C」で問題ありませんし、「知人→A→B→C」でも、「［知人→B］の後、［B→A］と［B→C］は同時」でも構いません。
要は、知人からABCのいずれかに紹介した後の順番は一切関係ありません。
②A・Bの2回線ともA名義で契約
【メリット】
B回線でもeo光ユーザー向けキャンペーンを利用できる
【デメリット】
AB間で直接パケットギフトをすることができず、例えばAからBにパケットを移したい場合は、A→C→Bといったように、間に別回線を介する必要がある
この場合、申し込みの順番は、「知人→A名義のA回線→C→A名義のB回線」または「知人→A名義のB回線→C→A名義のA回線」または「［知人→C］の後、［C→A名義のA回線］と［C→A名義のB回線］は同時」のいずれかになります。
なお、「②A・Bの2回線ともA名義で契約」には懸念事項があります。
今回の移転はMNP、つまり電話番号を維持したままでの乗り換えをお考えでしょうか？
というのも、MNPでは転出元と転入先での契約名義が一致している必要があります。
現在B回線はB名義になっていると思われます。
そうなると、転出前にA名義に変更する必要が出てきますが、下記のとおりIIJmioでは名義変更ができません。
https://help.iijmio.jp/app/answers/detail/a_id/1479
名義変更可能なキャリアや他社MVNOに一度MNPすれば名義変更はできますが、そのためだけに移るのは現実的ではありませんよね。
したがって、B回線をMNPでmineoに移行することをお考えであるならば、②の選択肢は実質的にはないのかなと思います。
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