解決済み
iPhone 6s（au）からiPhone se（第2世代）への変更におけるSIM差し替え
- 乗り換え
- iPhone 6s au
- mineo(全般)
- Aプラン au VoLTE対応SIM nano/microサイズ
- iOS
現在、使用端末および契約形態は以下の通りです。
①iPhone 6s/Aプランnano SIM（VoLTE非対応）※SIMロック未解除
②iPhone6/Aプランnano SIM（VoLTE非対応）
iPhoneSE（第2世代） SIMフリー端末（③）の購入に伴い、①の端末の契約を③の端末に適用するとともに、②の端末の契約を①の端末に適用したいと考えています。
この場合において、現在①に使用しているSIMもそのまま③に差し替えてもダメで、SIM変更が必要となる一方、現在②に使用しているSIMはそのまま①に差し替えるだけで使用できるという理解で良いのでしょうか。
なお、①の端末をSIMロック解除すれば（今の状況でできるのかがわからないですが）、①端末の使い勝手が上がるのでしょうか。
宜しくお願い致します。
ヒロノートさん
ルーキーabsenteさんのコメント
absente
iPhone 11 SIMフリー（mineo(docomo)）
ご質問内容を整理しましょう
契約を適用というのはそのSIMを使用する意味だと思います
>①の端末の契約を③の端末に適用
➡不可です
>②の端末の契約を①の端末に適用
➡可です
理由は③の端末は①，②に使用しているnanoSIMでは動作せず、③で動作可能なVoTLE対応SIMでは①、②の端末では動作しないからです
ただし、①の端末はSIMロック解除することでnanoSIM、VoLTE対応SIMの両方が動作可能になりますので③の端末と互換性をもつことが出来ます
>①の端末をSIMロック解除すれば、①端末の使い勝手が上がるのでしょうか。
au販売の端末は店頭で手数料を払えばどなたでもSIMロック解除が出来ます
ただし、上記で説明した以上の使い勝手の向上は、国内、国外を問わずほぼすべての通信会社のSIMが利用できることだけで、それ以外の機能向上はありません
SIMロック解除とは特定の通信会社が端末の持つ機能の一部を制限するために施す措置であり、解除することで制限した機能が使えるようになります
余計なおすすめを書いておきますが
①の端末はSIMロック解除し、SIMをVoLTE対応SIMに変更する
これで③の端末にそのまま差し替えが効きますので①の端末が②と③の予備機として機能します
また①を売却する際に売りやすくなるかもしれませんが、かけた手数料がペイするとは限りません
契約を適用というのはそのSIMを使用する意味だと思います
>①の端末の契約を③の端末に適用
➡不可です
>②の端末の契約を①の端末に適用
➡可です
理由は③の端末は①，②に使用しているnanoSIMでは動作せず、③で動作可能なVoTLE対応SIMでは①、②の端末では動作しないからです
ただし、①の端末はSIMロック解除することでnanoSIM、VoLTE対応SIMの両方が動作可能になりますので③の端末と互換性をもつことが出来ます
>①の端末をSIMロック解除すれば、①端末の使い勝手が上がるのでしょうか。
au販売の端末は店頭で手数料を払えばどなたでもSIMロック解除が出来ます
ただし、上記で説明した以上の使い勝手の向上は、国内、国外を問わずほぼすべての通信会社のSIMが利用できることだけで、それ以外の機能向上はありません
SIMロック解除とは特定の通信会社が端末の持つ機能の一部を制限するために施す措置であり、解除することで制限した機能が使えるようになります
余計なおすすめを書いておきますが
①の端末はSIMロック解除し、SIMをVoLTE対応SIMに変更する
これで③の端末にそのまま差し替えが効きますので①の端末が②と③の予備機として機能します
また①を売却する際に売りやすくなるかもしれませんが、かけた手数料がペイするとは限りません
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