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キャリアスマホからmineoに変える時
- 乗り換え
- au
いくつか質問させてください。
①mineoは調べた感じ某格安スマホ会社とは違い、二年縛りのような契約は無さそうですが、実際どうなのでしょうか?
②割引はありますか?あった場合1年だけなど期間はあるのでしょうか?
③キャリアスマホ(今の端末そのまま使います)から格安スマホに変える際に、SiMを解除しMNPで移る予定ですが
例えば1年後mineoで端末とセットで契約する場合、電話番号は今のものを継続できるのでしょうか??
よろしくお願いします。
だいず🐾さん
レギュラー真里亞さんのコメント
Xperia XZ SOV34 au(povo) ベストアンサー獲得数 383 件
>>31 だいず🐾さん
>>29 No.29 にて書かせて頂きましたが、再度確認で書かせていただきます。
確認1
使用している機種は何でしょうか?
やり取りの中に機種が書かれている箇所は見つからなかったのですが、質問のテーマが「乗り換え 回線 au」となっているため、現在 au を利用中で au の端末を使用していると推測しました。
しかし、対象の端末が分からず au の端末ではない場合も想定して、念のため3種類の端末について記載していますので長文となってしまい申し訳ありません。
au 端末の場合では、機種によって SIMロック解除の必要性と使用する SIMカードに違いがあります。
主に SOL や SHL などの機種型番の3文字目が L = LTE となっている端末では SIMロック解除には対応していませんが、SIMロック解除を行わなくてもAプランの nano / micro SIM がそのまま利用できます。
Aプランの動作確認端末一覧で SIMカード種別が「nano」または「micro」と書かれている端末が該当し、「SIMロック解除が必要です」という記載はありません。
SOV や SHV などの機種型番の3文字目が V = VoLTE となっている端末では SIMロック解除を行う必要があり、Aプランの au VoLTE SIM を利用します。
Aプランの動作確認端末一覧で SIMカード種別が「au VoLTE (nano)」と書かれている端末が該当し、「SIMロック解除が必要です」と記載されています。
この nano / micro(非VoLTE)SIM と au VoLTE SIM は互換性がなく、端末側で対応していないSIM を入れると利用不可(SIMカードがエラーと扱われます)となり、通話も通信も不可能です。
Aプランに申し込まれる方で、この SIM の種類を間違えて申し込み、SIMが届いてから通話も通信も出来ず、SIMを間違えていた事が原因だったために SIM 再発行(税別 2,000円)をする事になった人をQ&Aで良く見かけます。
結果として、最初に SIM が届いてから再発行の SIM が届いて設定が完了するまでの1週間~10日はスマホが使えず( Wi-Fi のみ利用可)、再発行の手数料(事務手数料+発行手数料で 2,600円ほど)も追加で支払うという事になりますので十分注意が必要です。
docomo を利用中で docomo の端末であれば、Dプランを利用する事になりますが、この場合はSIMロック解除を行わずにそのまま利用できます。
SoftBank を利用中で SoftBank の端末であれば SIM ロック解除を行う必要がありますが、iPhone 以外の端末では利用する電波の周波数の違いにより利用可能な範囲が狭くなりますので、あまりお勧めできません。
なお、Y!mobile でも SoftBank と同じ周波数を利用するため同様です。
mineo で利用する場合、キャリアが使用している周波数と端末の周波数の関係を考えるとDプランで利用されたほうがAプランよりは利用可能な範囲が広いのではないかと思います。
動作確認端末一覧 auプラン(Aプラン)
http://mineo.jp/device/devicelist/au/
動作確認端末一覧 ドコモプラン(Dプラン)
http://mineo.jp/device/devicelist/docomo/
確認2
更新月はいつですか?
更新月が10月~11月、または11月~12月であれば11月中に MNP しても違約金はかかりませんが、12月~1月が更新月になっている場合は11月に MNP すると違約金が1万円ぐらいかかりますので来月に行ったほうが良いと思います。
>>29 No.29 にて書かせて頂きましたが、再度確認で書かせていただきます。
確認1
使用している機種は何でしょうか?
やり取りの中に機種が書かれている箇所は見つからなかったのですが、質問のテーマが「乗り換え 回線 au」となっているため、現在 au を利用中で au の端末を使用していると推測しました。
しかし、対象の端末が分からず au の端末ではない場合も想定して、念のため3種類の端末について記載していますので長文となってしまい申し訳ありません。
au 端末の場合では、機種によって SIMロック解除の必要性と使用する SIMカードに違いがあります。
主に SOL や SHL などの機種型番の3文字目が L = LTE となっている端末では SIMロック解除には対応していませんが、SIMロック解除を行わなくてもAプランの nano / micro SIM がそのまま利用できます。
Aプランの動作確認端末一覧で SIMカード種別が「nano」または「micro」と書かれている端末が該当し、「SIMロック解除が必要です」という記載はありません。
SOV や SHV などの機種型番の3文字目が V = VoLTE となっている端末では SIMロック解除を行う必要があり、Aプランの au VoLTE SIM を利用します。
Aプランの動作確認端末一覧で SIMカード種別が「au VoLTE (nano)」と書かれている端末が該当し、「SIMロック解除が必要です」と記載されています。
この nano / micro(非VoLTE)SIM と au VoLTE SIM は互換性がなく、端末側で対応していないSIM を入れると利用不可(SIMカードがエラーと扱われます)となり、通話も通信も不可能です。
Aプランに申し込まれる方で、この SIM の種類を間違えて申し込み、SIMが届いてから通話も通信も出来ず、SIMを間違えていた事が原因だったために SIM 再発行(税別 2,000円)をする事になった人をQ&Aで良く見かけます。
結果として、最初に SIM が届いてから再発行の SIM が届いて設定が完了するまでの1週間~10日はスマホが使えず( Wi-Fi のみ利用可)、再発行の手数料(事務手数料+発行手数料で 2,600円ほど)も追加で支払うという事になりますので十分注意が必要です。
docomo を利用中で docomo の端末であれば、Dプランを利用する事になりますが、この場合はSIMロック解除を行わずにそのまま利用できます。
SoftBank を利用中で SoftBank の端末であれば SIM ロック解除を行う必要がありますが、iPhone 以外の端末では利用する電波の周波数の違いにより利用可能な範囲が狭くなりますので、あまりお勧めできません。
なお、Y!mobile でも SoftBank と同じ周波数を利用するため同様です。
mineo で利用する場合、キャリアが使用している周波数と端末の周波数の関係を考えるとDプランで利用されたほうがAプランよりは利用可能な範囲が広いのではないかと思います。
動作確認端末一覧 auプラン(Aプラン)
http://mineo.jp/device/devicelist/au/
動作確認端末一覧 ドコモプラン(Dプラン)
http://mineo.jp/device/devicelist/docomo/
確認2
更新月はいつですか?
更新月が10月~11月、または11月~12月であれば11月中に MNP しても違約金はかかりませんが、12月~1月が更新月になっている場合は11月に MNP すると違約金が1万円ぐらいかかりますので来月に行ったほうが良いと思います。
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