いつでもOK
オススメの格安sim
初めて投稿します。
mineo格安simの利用を考えていますが、知識がないため踏み切れずにいます。
なにかアドバイスがあればご教授ください。
今利用しているワイモバイルのキャンペーン期間が今月で終了し、月額料金が6GB3000円から3GB4000円に変わってしまうため、これを機に格安simデビューをと考えています。
しかし、格安sim比較サイトをいくつか見てはみたものの、調べれば調べるほどどれがいいのかわからなくなってしまいます。速度や評判を見てmineoがいいのかなと思い、調べているうちにこのサイトを見つけました。
mineoのサイトでおすすめを聞くのもおかしな話かと思いますが、simを選ぶにあたって知っておいたほうがいいことがありましたら教えてください。
・mineoの使用感
・各社simの違い
・機種（nexus5）とsimの相性などはあるのか
・購入時のキャンペーン情報
など
いかわたさん真里亞さんのコメント
Xperia XZ SOV34 au（povo）
使い方によっては MVNO に向かない場合もありますよ。
既にいくつかでてきていますし。
電話かけ放題（無制限）というのは、キャリア契約でしか出来ませんので、電話の使い方も重要なチェックポイントです。
Y!mobile では「データ量２倍オプション 500円」と言うのがあり、最初の２年間の割引がある期間は利用できませんが、２年経過ということであれば利用可能です。
これを利用すると 3GB → 6GB にはなります。
Y!mobile では、標準で 10分かけ放題が付いてますし、速度はキャリアと同等（比較サイトでは UQ mobile を余裕で上回るとか？）なので昼でも遅くなりません。
また、キャリアであるため端末の修理などは店舗で受け付けてもらえますし、当然修理中の代替機貸し出しもできます。
MVNO では、基本的に自己責任なので、端末補償オプションに入っていても代替機貸し出しは有料です。
貸出機が無い MVNO もあると思います。
貸出機が届くまでの使えない期間を考えれば、同じ SIMカードが使える予備機を持っている必要もあるでしょう。
Nexus 5 の仕様から見ると、au 回線は使えないと思いますので docomo 回線を利用しているプランに限定されると思います。
Nexus 5 対応周波数
［4G］900MHz・1.7GHz・2.1GHz
［3G］900MHz・2.1GHz
Nexus 5 スペック
http://www.ymobile.jp/lineup/nexus5/spec.html
また、この周波数から考えると docomo の回線で利用できるのは
［4G］1.7GHz・2.1GHz
［3G］2.1GHz
だと考えられます。
SoftBank と Y!mobile は 900MHz 帯を利用していますが docomo と au では 800MHz 帯域を使用していますので、今まで普通に利用できていた場所によっては圏外となる事があります。
また、周波数が高い電波しか使えないことを考えるとビル間とかデパートの奥の方などの場所や地下駐車場のようなビルに囲まれている場所での通話と通信は保証出来ません。
このあたりを考えると、端末も考慮したほうが良いかと思われます。
docomo の端末なら SIMロック解除不要でＤプランが使えますので白ロムも選択肢になりますし（但し赤ロムは注意すること）、現在販売されている SIMフリー端末は殆どが docomo の周波数にあわせてありますので大丈夫でしょう。
既にいくつかでてきていますし。
電話かけ放題（無制限）というのは、キャリア契約でしか出来ませんので、電話の使い方も重要なチェックポイントです。
Y!mobile では「データ量２倍オプション 500円」と言うのがあり、最初の２年間の割引がある期間は利用できませんが、２年経過ということであれば利用可能です。
これを利用すると 3GB → 6GB にはなります。
Y!mobile では、標準で 10分かけ放題が付いてますし、速度はキャリアと同等（比較サイトでは UQ mobile を余裕で上回るとか？）なので昼でも遅くなりません。
また、キャリアであるため端末の修理などは店舗で受け付けてもらえますし、当然修理中の代替機貸し出しもできます。
MVNO では、基本的に自己責任なので、端末補償オプションに入っていても代替機貸し出しは有料です。
貸出機が無い MVNO もあると思います。
貸出機が届くまでの使えない期間を考えれば、同じ SIMカードが使える予備機を持っている必要もあるでしょう。
Nexus 5 の仕様から見ると、au 回線は使えないと思いますので docomo 回線を利用しているプランに限定されると思います。
Nexus 5 対応周波数
［4G］900MHz・1.7GHz・2.1GHz
［3G］900MHz・2.1GHz
Nexus 5 スペック
http://www.ymobile.jp/lineup/nexus5/spec.html
また、この周波数から考えると docomo の回線で利用できるのは
［4G］1.7GHz・2.1GHz
［3G］2.1GHz
だと考えられます。
SoftBank と Y!mobile は 900MHz 帯を利用していますが docomo と au では 800MHz 帯域を使用していますので、今まで普通に利用できていた場所によっては圏外となる事があります。
また、周波数が高い電波しか使えないことを考えるとビル間とかデパートの奥の方などの場所や地下駐車場のようなビルに囲まれている場所での通話と通信は保証出来ません。
このあたりを考えると、端末も考慮したほうが良いかと思われます。
docomo の端末なら SIMロック解除不要でＤプランが使えますので白ロムも選択肢になりますし（但し赤ロムは注意すること）、現在販売されている SIMフリー端末は殆どが docomo の周波数にあわせてありますので大丈夫でしょう。
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