sparkの『招待状』とは？ 怖いです。

>>2
よくよく調べてみると、カレンダーは無関係でした。
Sparkでは情報共有のためのチームを作ることができます。試しに私自身が「mineo team」というチームを、xxxx@gmail.comの自分のアドレスで作成しました(上の左画像)。
そして「Add Members」のボタンからxxxx@mineo.jpの自分のアドレスに招待メールを送ったところ、xxxx@mineo.jpに招待メールが届きました(上の右画像)。

これから分かることは、知らない誰かが結心さんのアドレスに招待メールを送って来たと言うことです。これはメールアプリにSparkを使っていなくても届きます。一種の迷惑メールです。
結心さんのメールがどこからか漏れたのか、
総当たりで送っているのかは分かりませんが、このようなメールを受け取りたくないのなら、メールサーバーに用意された迷惑メールフィルターを使ってサーバーに入れないようことにするのが一番です。Spark自体でも迷惑メール対策はできるようですが、調べきれませんでした。