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インストール済みアプリの自動更新(Google playストアアプリ)

何日か前にこちらで質問しました者です。
Google playストアアプリのインストール済みアプリの自動更新につきまして以下の条件を満たした時にアプリの自動更新が行われるとの回答を頂きました。
①デバイスが充電中である。
②デバイスが Wi-Fi に接続中である。
③デバイスが操作中でない。
④更新可能なアプリがフォアグラウンド(タスクが立ち上げられていてかつ現在操作可能である状態のこと)において実行中ではない。
私の様に端末の電源OFFで充電されている方、playストアアプリ➡マイアプリ&ゲーム➡アップデートを開いた時にアップデート可能なアプリがアップデート保留中となっていますでしょうか。又、その都度手動でアップデートされているのでしょうか。
端末の電源ONで、充電中でないとアプリの自動更新が行われないと言うのは自動更新機能の意味が無いと思います。(Googleにはフィードバックである程度バッテリー残量が有る場合は、充電中でなくても自動更新される様、仕様変更をしてもらう様に伝えました。)
サムスンに聞いた所、端末の電源OFFで充電した方がバッテリーに負担が掛からないとの事でしたので、私は端末の電源OFFで充電しております。
皆さんも端末の電源ONで尚且つ充電中でなければアプリの自動更新が行われないかどうか気になりまして再投稿しました。
宜しくお願い致します。

ピーチゃん
エース

BENPHONEさんのコメント

iPhone SE (第2世代)(ahamo) medal ベストアンサー獲得数 225 件

どのような回答を求めておられるのかがイマイチ掴めません…

自動アップデートの条件を記載されておりますが、そこに「充電中であること」とAndroidの仕様でそうなっているのであれば、充電中以外の自動アップデートはOSの中身を書き換えない限り難しいのではないでしょうか

それとも充電中であるという条件をOS上から削除したメーカーがあるのでしょうかね

ある程度の充電残量があれば充電中ではなく端末オンの時に自動アップデートされて欲しいという意見は分かりますが、バッテリーが劣化していたりして、例えば見かけ上50%とかのバッテリー残量でも突然予期せぬシャットダウンが起こる可能性はあり得ます

アップデート中にその様な事が起きたら最悪OSが壊れてスマホが起動出来なくなる事も考えられるので、開発者は充電中しか自動アップデートがかからない様な仕様にしていると想像します

その様なことにならない為に、無駄なリスク(訴訟等)を避けるという意味でも、Googleにフィードバックしても仕様変更は困難ではないかと、私は思います
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