auでんきに加入することについて

>>2 Herb teaさん

東京電力の従量電灯の場合、燃料費調整単価において（政策的に）上限が設けられていたことから、2022年9月以降は燃料価格の上昇が続いているにもかかわらず、同単価の上昇が食い止められていました。
その点、auでんきのような「新電力」は上限がないので、値上げ局面で「勝ち目」はなかったところ、大手電力の持ち出し分が限界に達してきたことから、今回の値上げに踏み切ったとみてよいでしょう。
以下の記事では、『従量電灯値上げで新電力が再び「割安」に』と表現していますね。
https://onl.tw/eYZUekw