rabauru ・ 10月22日 08:03

道路脇にイヌサフラン(コルチカム)の花が咲いていました。
薄紫色がきれいです。

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花と葉のバランスが悪いですね
イヌが付くという事は、あまり良くないのかしら?家のツゲがイヌツゲらしく、調べるとガッカリした覚えがあります😓

>> akoyoさん
😱😱😱
調べたら猛毒植物でした💦
さっきマルフジバカマも毒があるとか……
今日は毒に当たらぬ様に気をつけなくては🙊

rabauru ・ 10月22日 13:51

>> akoyoさん
調べていただいてありがとうございます。
猛毒植物でしたか、触れないように注意が必要ですね。
私も改めて調べてみますとイヌサフランの葉は根出する単葉で、長さ20cm~30cm程の披針形で、早春に伸び出して、6月頃には枯れてしまうようです。
そのため秋には、茎と花が残っているのですね。

>> rabauruさん
お花の下にある双葉は、イヌサフランのものではなかったのですね〜
今日は、腹痛で苦しい一日となりました💦なんでー😭

綺麗な色の花が道路脇でも頑張って咲いているんですね…と思ったら猛毒なんて😨
眺めるに越した事はないですね😊

rabauru ・ 10月23日 05:57

>> m2さん
一輪の薄紫色の花が、周囲の緑色に対して、目立っていましたので気が付きました。
花はきれいですが、猛毒のようです。

おぷ990 ・ 10月22日 19:11

面白い形してますね。
花びらが落ちてるのかと思ったら咲いてるんですね。
猛毒ですか…
綺麗ですけど見かけても触らないよう気をつけます

rabauru ・ 10月23日 06:32

>> おぷ990さん
明治時代に観賞用の球根植物として、輸入されたようです。
また山野に自生している所があるようで、開花時期は8月~10月とのこと。
危険な花ですので、つい触りたくなりますが、見るだけにした方が良いですよね。

おぷ990 ・ 10月23日 07:13

>> rabauruさん

自生してる外来種って江戸時代とか明治時代とか早くから持ち込まれたもの多そうですよね
見かけても触らないようします

酒ちゃん ・ 10月22日 21:37

葉っぱが無い植物かと思ったら、先に春に葉が出て、消えてから花が出て来るんですね。
植物の世界は不思議な事だらけですね。

rabauru ・ 10月23日 07:24

>> 酒ちゃんさん
イヌサフランは葉が枯れた後に、球根から茎が出て花が咲く不思議な植物です。
自然環境の影響でイヌサフランのような植物が生まれたのでしょうね。
他にも私達が知らない様々な珍しい植物が、存在していると思います。

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