地車 ・ 8月10日 19:40

あぁ!懐かしい。昔あったなぁ。久しぶりに見ました。ありがとうございました。ザ 昭和。

街猫 ・ 8月10日 19:51

自販機が特に珍しいですね!

ほたるん団長 ・ 8月10日 20:40

テレホンカードの自販機は初めて見ました😳

(=^x^=) ・ 8月10日 23:16

公衆電話はなんで緑色なんでしょう。
昔はピンク(硬貨しか受け付けないタイプ)とか黄色もあったような気がします。

街猫 ・ 8月11日 08:58

緑色の公衆電話はテレフォンカード用の電話では?
そんな意味の発言では無かったのかな?
アパートとか黄色の電話でしたねぇ。(管理人さんが契約していて黒電話もありましたが)茶店はピンク色ではなく無かったですか?
あっ、記憶が(^^;)

街猫 ・ 8月11日 09:03

公衆電話の色の種類と意味:
緑:一般的な公衆電話で、テレホンカードが利用できます。
赤:委託公衆電話として、公共施設などに設置されていた電話機の色です。110番や119番への通話も可能でした。
青:硬貨式の公衆電話で、戦後の硬貨不足で紙幣式になった後、再び硬貨が使えるようになった際に区別するために青色になりました。
黄:100円硬貨が使える公衆電話で、長距離通話の際に便利でした。
ピンク:特殊簡易公衆電話(ピンク電話)で、店舗などに設置され、利用者が料金を支払う仕組みでした。
その他:グレーの公衆電話は、デジタル公衆電話で、ISDN回線に対応していました。
国際電話専用の公衆電話は、KDD(現KDDI)が設置し、プリペイドカードやクレジットカードで利用できました。
です。

(=^x^=) ・ 8月11日 09:41

ありがとうございます。
グレーもありましたね。
勉強になりました!

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