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テーマ: 花
『オニユリ〔鬼百合〕』通りかかった路傍に咲いていました。
花 植物 花びら リリー
この花って栽培してるんですか?勝手に咲いてるんでしょうか❓
>> SPEC-Cさんよく分からないのですか、道端の小さな土の有るところから自生している様に見えました。一本の茎から枝分かれした花と葉っぱ🍃だけで、周りには増えてなかったです。オニユリ〔別名:Tiger Lily 〕は、ムカゴや木子〔キゴ:一種の球根〕で増えるそうなので、誰かが植えた可能性もあります。あまり手入れしている様には見えなかったです😊
遊園地みたいな花ですね❣️鬼百合ってこんな感じなんですね😳一度見たら忘れられない形😄
>> kurobeさん遊園地🎡みたいなは面白い発想ですね😊目立つので、一度見たら忘れられない色,斑点,そして形だと思います。原種は種で増えることもありますが、基本はムカゴ〔珠芽〕や木子〔小さな球根〕で増えるそうです。
花びらがそっくり返ってて、思いっきり咲いたぞ❗❗って感じですね😆誰にも手入れされなくても、逞しく咲いている姿が頼もしいですね👏👏👏
>> チッチのママさんそうですね、この花は今ごろ咲きますが、とても強くて自生しています。私が知ってるのは、この写真とずっと離れた場所にもう一輪咲いています。誇らしげに咲いているそり返った花びらと、色や斑点模様が一度見たら忘れられないです😊
鬼百合、山百合は良く見ますが鬼百合は花びらが大きく反り返ってますね🧐
>> ほたるん団長さんオニユリのそり返りは、まるでゆでタコ🐙の様ですよね。それと、雄蕊の様な部分がとても立派で花に較べても長めなのも不思議です🤔
>> aiai009さん茹でタコ🐙😂分かります〜❣️
>> kurobeさん🤗ありがとう🤗
鬼百合、名前の通り強い花ですね。こちらでは山に登る道路沿いに沢山生えてますよ。夏を代表するイメージのお花ですね。
>> 酒ちゃんさん山登りりの沿道なら、沢山のオニユリが自生しているでしょうね❗️夏場は水分補給を適度にしながら、山登りするのは健康的で釣りに出かける体力維持にも役立ちそうですね😊
オニユリ、ちょっと🤏ムカゴを頂いて、咲かせました。手間がかからないです。
>> まいねおとしおさん八百屋さんで売ってるムカゴを植えると咲くんですか??やってみたいです😄
>> kurobeさんあれは、ヤマイモになります。😆
>> まいねおとしおさんやはり、ムカゴから比較的手軽に咲かせることができるのですね!木子同様に栄養もあるので育てやすいのかも知れません。事例をありがとうございます😊
>> 酒ちゃんさんえーーー💦どっち?どっち? ムカゴぉ〜、、、😅
>> kurobeさんaiai009さんが、丁寧に説明して下さいました。八百屋で食用に売ってるのは、山芋のムカゴです。鬼百合のムカゴは、あまり食用にはされないようです。
>>kurobeさん>>酒ちゃんムカゴの説明ありがとうございます😊〔調べてみると〕ムカゴ(零余子)とは、植物の茎や葉の付け根にできる小さな塊茎や珠芽のことで、特定の植物が繁殖のために形成するものです。そして八百屋で販売しているのは、山芋のムカゴです。ヤマユリのは繁殖用だそうです。広義にはじゃがいも🥔やサトイモなどの芽を出す球根類もその仲間ですが、敢えてムカゴとは呼びません。珠芽、零余子、塊茎などの呼び名もありますが、余りの子、つまり養分をつけて余って芽🌱の出る子になると言った意味の様に私は理解しました😊
>> aiai009さん>>酒ちゃんさんホッ、、😮💨どちらも正しかったんですね😅酒ちゃんさんの方を少し疑いました🤥ごめんちゃい😂鬼百合用のムカゴを手に入れないと、🤔ですね😊
>> kurobeさん酒ちゃんの山登りとか、近くにオニユリがあれば、初秋には熟して膨らみ、落下します。落下する直前に収穫して茹でる等、稀に食用にする地方も有る様ですよ🤔
>> aiai009さんまずは鬼百合をチェック✅ですね❣️有難うございます😁
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『オニユリ〔鬼百合〕』
通りかかった路傍に咲いていました。
花 植物 花びら リリー
この花って栽培してるんですか?
勝手に咲いてるんでしょうか❓
>> SPEC-Cさん
よく分からないのですか、道端の小さな土の有るところから自生している様に見えました。一本の茎から枝分かれした花と葉っぱ🍃だけで、周りには増えてなかったです。オニユリ〔別名:Tiger Lily 〕は、ムカゴや木子〔キゴ:一種の球根〕で増えるそうなので、誰かが植えた可能性もあります。あまり手入れしている様には見えなかったです😊
遊園地みたいな花ですね❣️
鬼百合ってこんな感じなんですね😳
一度見たら忘れられない形😄
>> kurobeさん
遊園地🎡みたいなは面白い発想ですね😊
目立つので、一度見たら忘れられない色,斑点,そして形だと思います。
原種は種で増えることもありますが、基本はムカゴ〔珠芽〕や木子〔小さな球根〕で増えるそうです。
花びらがそっくり返ってて、思いっきり咲いたぞ❗❗って感じですね😆
誰にも手入れされなくても、逞しく咲いている姿が頼もしいですね👏👏👏
>> チッチのママさん
そうですね、この花は今ごろ咲きますが、とても強くて自生しています。
私が知ってるのは、この写真とずっと離れた場所にもう一輪咲いています。
誇らしげに咲いているそり返った花びらと、色や斑点模様が一度見たら忘れられないです😊
鬼百合、山百合は良く見ますが鬼百合は花びらが大きく反り返ってますね🧐
>> ほたるん団長さん
オニユリのそり返りは、まるでゆでタコ🐙の様ですよね。
それと、雄蕊の様な部分がとても立派で花に較べても長めなのも不思議です🤔
>> aiai009さん
茹でタコ🐙😂
分かります〜❣️
>> kurobeさん
🤗ありがとう🤗
鬼百合、名前の通り強い花ですね。
こちらでは山に登る道路沿いに沢山生えてますよ。
夏を代表するイメージのお花ですね。
>> 酒ちゃんさん
山登りりの沿道なら、沢山のオニユリが自生しているでしょうね❗️
夏場は水分補給を適度にしながら、山登りするのは健康的で釣りに出かける体力維持にも役立ちそうですね😊
オニユリ、ちょっと🤏ムカゴを頂いて、咲かせました。手間がかからないです。
>> まいねおとしおさん
八百屋さんで売ってるムカゴを植えると咲くんですか??
やってみたいです😄
>> kurobeさん
あれは、ヤマイモになります。😆
>> まいねおとしおさん
やはり、ムカゴから比較的手軽に咲かせることができるのですね!
木子同様に栄養もあるので育てやすいのかも知れません。
事例をありがとうございます😊
>> 酒ちゃんさん
えーーー💦どっち?どっち?
ムカゴぉ〜、、、😅
>> kurobeさん
aiai009さんが、丁寧に説明して下さいました。
八百屋で食用に売ってるのは、山芋のムカゴです。
鬼百合のムカゴは、あまり食用にはされないようです。
>>kurobeさん
>>酒ちゃん
ムカゴの説明ありがとうございます😊
〔調べてみると〕
ムカゴ(零余子)とは、植物の茎や葉の付け根にできる小さな塊茎や珠芽のことで、特定の植物が繁殖のために形成するものです。
そして八百屋で販売しているのは、山芋のムカゴです。
ヤマユリのは繁殖用だそうです。
広義にはじゃがいも🥔やサトイモなどの芽を出す球根類もその仲間ですが、敢えてムカゴとは呼びません。
珠芽、零余子、塊茎などの呼び名もありますが、余りの子、つまり養分をつけて余って芽🌱の出る子になると言った意味の様に私は理解しました😊
>> aiai009さん
>>酒ちゃんさん
ホッ、、😮💨どちらも正しかったんですね😅酒ちゃんさんの方を少し疑いました🤥ごめんちゃい😂
鬼百合用のムカゴを手に入れないと、🤔ですね😊
>> kurobeさん
酒ちゃんの山登りとか、近くにオニユリがあれば、初秋には熟して膨らみ、落下します。落下する直前に収穫して茹でる等、稀に食用にする地方も有る様ですよ🤔
>> aiai009さん
まずは鬼百合をチェック✅ですね❣️
有難うございます😁