rabauru ・ 7月10日 19:45

道端のグミの老木にサルノコシカケ、ツガサルノコシカケ及びツリガネタケと思われるキノコが生えていました。

真菌

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酒ちゃん ・ 7月10日 21:50

グミの木は、まだ生きてますか?
サルのコシカケに寄生されると、長くは無いかも知れませんね。
キノコ、良くご存知なんですね。
尊敬します。

>> 酒ちゃんさん

サルノコシカケに寄生されると、そうなんですね。サルノコシカケ自体は貴重な漢方薬になりますよね。昔、叔母が病気になった時に母が必死でサルノコシカケを探してました。

rabauru ・ 7月11日 09:22

>> 酒ちゃんさん
グミの木は生きていますね。
今年花が咲いていました。
検索しましたところ複数の候補が表示されましたので、そのまま記載させていただきました。
サルノコシカケは子供の頃、山でよく見かけていました。

パット見、ニホンザルが居るのかと思ってしまいました。

rabauru ・ 7月11日 09:30

>> akoyoさん
小さなサルの子供でしたら、実際に座れるかも。

kurobe ・ 7月11日 00:06

猿が腰かけれるくらいしっかりしてるモノなんでしょうか?😳

酒ちゃん ・ 7月11日 00:10

>> kurobeさん

私の投稿したメガネザルなら座れると思いますよ。
我が家の銀木犀の切り株には日本ザルが座れるくらいのが出来ました。

kurobe ・ 7月11日 00:16

>> 酒ちゃんさん

😁そーですね!あの子なら座れそう😊
放っておいたらどんどん腰かけ、大きくなるもんなんですか?

酒ちゃん ・ 7月11日 05:54

>> kurobeさん

サルのコシカケは、自身の下面に次々に新しい胞子を作る層を重ねて成長する想像ですよ。

rabauru ・ 7月11日 09:35

>> kurobeさん
実際に触ったことがないので、しっかり付いているかどうかは不明です。

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