酒ちゃん ・ 6月7日 09:21

テーマ: 【❤コンテスト❤】あかいもの

ヤブヘビイチゴ、見事な赤で実ってました。
食べようとは思わなかったです。
山登り散歩を始めて1月半、抜け殻のヘビにしか会って無いです。

植物 葉っぱ


かかすみ ・ 6月7日 09:56

食べられないのか?

酒ちゃん ・ 6月7日 13:51

>> かかすみさん

砂糖をたっぷり使ってジャムにする手があるそうです。
しかし、いちごの風味は無いらしく、赤い色のみを楽しむようですよ。

ヤブヘビになるやつですね
ようわからんか🥲

酒ちゃん ・ 6月7日 13:52

>> SPEC-Cさん

ヘビが出そうな薮に実るので、ヤブヘビイチゴと言うらしいです。
ヘビは、この実は食べないそうです。

kurobe ・ 6月7日 10:58

色といい形といい、なんだか危険な香りがしますね、、😅

酒ちゃん ・ 6月7日 13:54

>> kurobeさん

心惹かれる赤い輝きですよね。
毒は無いけど、美味しくは無いらしいので、食べない方が良いと思いますよ。

以前 「ヘビイチゴ」を知ったばかりなのに さらに 「ヤブ」が加わるネーミングのヤブヘビイチゴ~Σ(*oωo艸;)!?ビックラポン
鳥も食べないのかな~❓薮の中だから見つけられにくいのかも❓
それにしても 鮮やかな赤色❤️𓂃 𓈒デスネ
*.⋆( ˘̴͈́ ꒵ ˘̴͈̀ )⋆.*


酒ちゃん ・ 6月7日 18:07

>> waterworldン!?🌈ᵕ̈*さん

毒でも無い、美味しくも無い、無駄に赤い訳じゃないでしょうから、何かの役割が有るんだと思いますよ。
私が生きてる間に見つかって欲しいですよ。😆

Yagi4 ・ 6月7日 23:40

役割を見つけました❣️

薬用 全草に抗凝血作用、消毒作用、鎮痛作用、解熱作用がある。 煎じ薬として、または生の葉を砕いて湿布薬として外用できる。
腫れ物や膿瘍、滲出性湿疹、白癬、口内炎、咽喉頭炎、急性扁桃炎、蛇や虫刺され、外傷の治療に用いられる。
葉の煎じ薬は腫脹(はれもの)の治療に用いられる。花の煎じ薬は血液循環を活発にするために用いられる。
果実は皮膚病の治療に用いられる。植物の煎じ薬は膿瘍、腫れ物、火傷などに湿布として用いられる。

実は、すごいやつらしい^ - ^

酒ちゃん ・ 6月8日 00:07

>> Yagi4さん

凄い!
ブラックジャクみたいな果実ですね。
我が妻にある既往症に当てはまるのが沢山ありますよ。
まずは、お尻の腫れ物から試してみます。

Yagi4 ・ 6月8日 00:35

>> 酒ちゃんさん

AI回答でしたが、ソースは
https://jtml.jp/column/mini-guide/7492/

でした❣️

酒ちゃん ・ 6月8日 00:38

>> Yagi4さん

ググって頂き、感謝です。
何より「世の中に無駄な物が無い」を立証して頂けたのが嬉しいですよ。🙇♂️

タウニー ・ 6月8日 22:53

子供のころから、食べたらあかん感じがしていた代表格(笑)。

酒ちゃん ・ 6月8日 23:48

>> タウニーさん

なかなか美味しいと感じませんよね。
やはり、薬効が勝ってるみたいですね。

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