雨ときどき純米 ・ 2025年05月18日 09:27

テーマ: Gallery🌸🌿🌳

ライラック(その1)(英語)・(和名は「むらさきはしどい」・仏語でリラ)


当地は桜も終わり、次はライラックの季節です。
今、大通公園で「ライラック祭り」をやっていますが、人混みが苦手なのでと思っていたら、今朝の散歩でご近所で咲いていました。

ライラックと言えば白か紫系ですが、ここのお庭は白しか咲いていませんでした。

ああ、春が来たなぁと花粉症バキバキ(当地は6月の上旬まで飛散中)の中感じています。
今日は鼻が詰まってあの甘い匂いが全く感じませんでした。

昨年も書きましたが、ライラックは英語です。
梅雨がない北海道というのは嘘で、毎年北海道神宮のお祭りの頃は必ず2週間ほど天候が崩れます。

いわゆる「エゾ梅雨」なのですが、これを巧みに表したのが札幌医大の整形外科の講師もされていた作家の故・渡辺淳一さん。

札幌を舞台にした小説「リラ冷えの街」で大当たりして、気象用語にもなりました。

「ライラック冷え」だとしっくり来ません。
それを仏語のリラで「リラ冷え」としたところに、渡辺さんの類まれな日本語センスを感じます。

植物 ライラック


ばる〜 ・ 2025年05月18日 10:14

きれいですね!
白色でも満開だと圧巻ですね。
見に行きたいけど、簡単には行けないので残念です。
リラとライラックの説明になるほどと思いました。
言葉の響きっていいですね。

雨ときどき純米 ・ 2025年05月18日 11:20

>> ばる〜さん

メッセージありがとうございます。

紫の方は会社近くの公園かホテルで見れるので、次回忘れなければ撮って来ます。

「ライラックはあの甘い匂いが良い」と皆様仰りますが、私はあの匂いを3分嗅いだら酔いそうです。
かなり強い香りなもので。

酒ちゃん ・ 2025年05月18日 20:13

ライラック、名前は聞いた事が有りますが、見るのは初めてかも知れません。
北の方のお花なんでしょうかね。

雨ときどき純米 ・ 2025年05月18日 20:41

>> 酒ちゃんさん

メッセージありがとうございます。

咲くのは基本的には東北以北だそうですが、東北で見た記憶は…。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ライラック

香料の材料になるほど香ります。
ただし、私はサッとならいいですが、ずっと嗅ぐと吐き気がします。

結構女性に好みが偏る臭いかと思いますが、香水の苦手な私には向きません。

kurobe ・ 2025年05月19日 09:35

リラの花、聞いたことがありましたが
ライラックの事だったんですね😳
マンガ、キャンディ❤️キャンディで
キャンディが大おばさまに作ったケーキにライラックの花が散りばめられていたのを思い出します🥰

雨ときどき純米 ・ 2025年05月19日 12:27

>> kurobeさん

メッセージありがとうございます。

ライラックは観光客に人気の花です。
あの甘く濃厚な香りでしょうね。

一方のリラも、「リラ冷え」は60年代にこちらの歌人が季語で使い始めたそうですが、70年代の渡辺淳一さんの「リラ冷えの街」の小説によって、今では天気予報でも普通に使われるようになっています。

天国の渡辺さんにここまで広がると思われていたのかどうか、お聞きしてみたいものです。

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