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テーマ: Gallery🌸🌿🌳
サクラ(その2)当地は昨日満開宣言でしたが、ド田舎村のここは8分咲きです。これを見ると苦い思い出を思い出します。40年以上前、区制10周年記念で近隣2地区の代表と当時の市長等で桜の木の記念植樹をしました。メディアも取材に来て、新聞の地域欄やTVのローカルニュースにも出ました。家の地区の代表は小学校の児童会役員の私と無二の親友が出ました。親友と2人「いつかこの木が大きくなったら一緒に花見をしたいね!」今年もその木を私は1人で眺めています。親友は植樹の9年後、19歳の若さで誰もが思ってもみなかった骨肉腫に侵され、一縷の望みに片脚切断までしたのに天に召されました。当時、私は大学浪人中で礼服もなく、彼の通夜にジャケットにジーンズで参列して、人目を憚らず号泣していました。いい奴でした。私はその後幾度となく我が身に降りかかる、好きな作家の故・伊集院静さんの「いい奴ばかりが先に逝く」と言う言葉を初めて嚙み締めていました。桜は40年を経過して古木になりました。今年も私は1人で眺めていますが、天国から彼が一緒に眺めてくださることを祈って…。
花 植物 桜
今年も来たよ🌸 お友達を思う時間に桜が寄り添ってくれて良かったですねこの歳になると涙腺が😭
>> SPEC-Cさんメッセージありがとうございます。実はこの話続きがあって、この後もう1段落ち込む話があるんです。ただ、あまりに過酷なので前半で切りました。来年書けたら書きます。
沢山の想いを40年見守ってくれた桜の木なんですね🥹2人分の盃を持って乾杯☺️
>> kurobeさんご存知の通り、基本トホホ人生まっしぐらなので、なぜかこの手の話に事欠きません。神を恨んだこともありますが、自分の運命だと思うことにしました。
雨ときどき純米さん、こんにちは😃桜が見事に咲いて美しい〜😍と読み進めたら…思い出のいっぱい詰まった桜なんですね🌸雨ときどき純米さんは空の下から、親友さんは、空の上から。きっと同じ日の同じ時間に、この桜を一緒に眺めてるような気がします😌
>> 🍀vivi🍀さんメッセージありがとうございます。自分の無能さを痛感した青春時代の挫折話です。
こんばんは🌸👀👍素敵な桜とメッセージからも思い出がいっぱい詰まった。青空と一体になる素敵な桜景色ですね。40年間同じ時期にいつも欠かす事なく開花して空の上からと地上から見上げる同じ桜桜咲く便りで繋がっておられますね。いつの日にかまた一緒に地上から桜を愛でれる時が来る。と、バイブルの中にある約束の言葉を思い起こしました。これ神さまからの約束なので間違いなくその日が来ます。わたしもその日を待ち焦がれている一人です🌸毎年桜の花を見て確信強めてます☺️💐💕
>> ゆんたぬ11さんメッセージありがとうございました。書かなかった(書けなかった)後編は、壮絶なんてもんじゃないですよ。おかげで身体ズタズタの切り札の1つにつながるので。あちらで書けたら書くかもしれませんが、誰もいなくなりそうです。
雨ときどき純米さん、こんばんは🌇 北海道の桜🌸開花のニュースを見たので、そろそろ満開かなぁと思っていました。写真はほぼ満開でとても綺麗😍ですね‥きっとご友人の方も空から一緒に桜を眺めていると思います🤗
>> ピロちゃんのさんメッセージありがとうございます。今日は今は雨です。晴れていたのは午前中だけでした。明日は荒れる(道東は雪とか)そうなので、今朝撮れて良かったです。そう言って頂けると幸いです。
若くて亡くなった友人と約束の満開の桜の下での再会、きっと友人の姿は見えなくても、楽しみにして来てくれてますよ。毎年訪れて、元気な姿を見せてあげて下さいね。
>> 酒ちゃんさんメッセージありがとうございます。この記念樹、実は10年ほど前に台風で大部分が折れたことから、市の公園の再開発計画で記念碑も破棄されて、今では経緯を知る人はほとんどいないと思います。残ったわずかの数本の木の下で天国の彼を偲ぶことが、私の桜の季節の恒例となっています。
🌸の散り際を見るたび いろんな人の人生を語っているんだなあと思うことが多くなりました。お友達もきっとずっと見守ってくれているでしょう。私も残念ながら悲しい別れをした人とお花見🌸をしたことを毎年思い出してしまいます。
>> フロリダさんメッセージありがとうございます。桜は本来、気分を華やかにさせるものなのでしょうが、私にはどうしても辛いものになってしまいます。他の公園とかなら良いのですが、結局近所のこの公園に帰って来ては心を折られる春の恒例行事です。
とうとう春の訪れ🌸ですね🌸19歳の若さで、天に召された親友がおられたのですね。伊集院静さんではありませんが、私も長きの経験上、何でこんな良い人が…と思う事が多く、不謹慎ではありますが、長生きするには意地悪な性格になるべし!なのかな?と何度となく思った事があります(あくまでも私の主観ですが)残された方々にとっては消すことの出来ない、大切な思い出ですよね。一度、お坊さんに“御経がなくても、墓前でなくても、何処でも何時でも故人を思い出し、想う事が1番の供養”だと聞かされた事があります。1年の中で🌸の季節は、この🌸の木の下で、ご友人との思い出を懐かしんで下さい。ご友人も見ておられますよ…きっと。
>> チッチのママさんメッセージありがとうございます。彼の家は近所なのですが、彼のお母様が「純米くんに会うと息子を思い出すので(常につるんでいたので)辛い」と言われました。私もお母様に会うと声をかけにくいので避けていました。そうしたら昨年頃から軽度の認知症になったようで、私が夏に「もうすぐ祥月命日ですね」とお母様に話したら、「5月だよ」(9月です)と言われるようになりました。それも見ていて悲しいです。
満開になった🌸の写真もお待ちしております。
最近、小さな子供たちの「胎内記憶」というものに興味を持ち、いろいろと本を読んだりしていました。天国というか天界のようなものは本当に存在するみたいですね。だからきっとそのご友人も雨ときどき純米さんと同じくこの桜を眺めていると思います。あの日誓ったように隣にいて一緒に桜を眺めている、そう信じることでご友人もきっと喜ぶと思います。
>> Nulさんメッセージありがとうございます。この歳になると花見もそうですが、1度でいいから一緒に飲みたかったと思うことがあります。残念です。
咲き乱れると言う表現がぴったりの桜ですね。この桜をご友人と一度でも一緒に見ることはできたのでしょうか?少なくとも、毎年桜を見て思い出してくれる友人がいるという事実は、ご友人にとっても、そのご家族にとっても嬉しいことだと思います。わたしがご友人であれば嬉しいです。桜が咲き続ける限り、ずっと続けてほしいと思います。
>> povo×mineoさんメッセージありがとうございます。桜は苗木を植樹したので、彼の存命中に咲くことがありませんでした。初めて咲いたのを見たのは20代半ばだと思います。当時は一面の桜の木だったので、涙が止まらなかったのを覚えています。
素敵な桜の写真と、想い出のお話を読ませて頂きました。 親友の方のお話、まだ10代の若い時に、悲しい想い出ですね…。その桜が咲く度に、思い出してもらえること、きっと嬉しいと思います。
>> あやね22さんメッセージありがとうございます。前に彼と仲の良かった別の友人と会って、彼のことを話したことがありました。お互いに40代でしたが、「あの時の19歳のままの彼ってある意味うらやましいこともあるよ」と話したのが忘れられません。私たちのように、オッサンの坂をリアルに登らずに済んだのですから。お互いそう言って心の傷を慰め合いました。
古木に咲いた桜🌸にとても辛くて悲しい出来事があったのですね。。。お友達もきっとこの桜🌸を見ておられると思います。これからもお体を大切にされて、お友達の分まで元気に過ごしていただくことを願っています。そして毎年この桜🌸を見に来ていただければ、お友達も喜んでおられると思いますね。
>> rabauruさんメッセージありがとうございます。この様なので人生が辛く、落ち込むことが日々の生活になっています。でも、春が来てこの桜を見ると「ダメでもダメなりに1年がんばれた」と彼に報告するようにしています。あと何回見れるかなぁ…。この桜、公園の再開発計画で本当に伐採の危機なので。
桜って、散り行く姿からも、何となく寂しさがありますよね。見上げる桜の先に純米さんの親友さんがいらっしゃると思います。きっとお二人は見つめ合って心は伝わってるでしょう。神様は残酷で無慈悲と恨みたくなります。私もそうでした。悲しくても、桜は満開に向かって咲き誇っていますね。
>> ばる〜さんメッセージありがとうございます。私の「壮絶喪失体験」はこの後も続くのですが、私が辛かったのは私は失敗があった時はすべて自分の責任にしています。例えば、大学に浪人した時は自分の勉強が不足していたとか。ただ、この時のように自分の責任外だと本当に堪えます。その人生の理不尽さを最初に味わった19歳の晩夏でした。
色々、悲しい出来事が、生きてるとありますね。理不尽な気がしても、自分ではどうしょうもできない。今年も🌸が、咲きましたね。
>> aiai009さんメッセージありがとうございます。自分の過失がない理不尽な喪失体験は本当に辛いです。この後、この種の喪失体験が私に何度も続くのですが、まったく慣れることはありません。その度に心労で打ちのめされて、ついに身体が悲鳴を上げました。
メンバーがいません。
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サクラ(その2)
当地は昨日満開宣言でしたが、ド田舎村のここは8分咲きです。
これを見ると苦い思い出を思い出します。
40年以上前、区制10周年記念で近隣2地区の代表と当時の市長等で桜の木の記念植樹をしました。
メディアも取材に来て、新聞の地域欄やTVのローカルニュースにも出ました。
家の地区の代表は小学校の児童会役員の私と無二の親友が出ました。
親友と2人「いつかこの木が大きくなったら一緒に花見をしたいね!」
今年もその木を私は1人で眺めています。
親友は植樹の9年後、19歳の若さで誰もが思ってもみなかった骨肉腫に侵され、一縷の望みに片脚切断までしたのに天に召されました。
当時、私は大学浪人中で礼服もなく、彼の通夜にジャケットにジーンズで参列して、人目を憚らず号泣していました。
いい奴でした。
私はその後幾度となく我が身に降りかかる、好きな作家の故・伊集院静さんの「いい奴ばかりが先に逝く」と言う言葉を初めて嚙み締めていました。
桜は40年を経過して古木になりました。
今年も私は1人で眺めていますが、天国から彼が一緒に眺めてくださることを祈って…。
花 植物 桜
今年も来たよ🌸 お友達を思う時間に桜が寄り添ってくれて良かったですね
この歳になると涙腺が😭
>> SPEC-Cさん
メッセージありがとうございます。
実はこの話続きがあって、この後もう1段落ち込む話があるんです。
ただ、あまりに過酷なので前半で切りました。
来年書けたら書きます。
沢山の想いを40年見守ってくれた桜の木なんですね🥹
2人分の盃を持って乾杯☺️
>> kurobeさん
ご存知の通り、基本トホホ人生まっしぐらなので、なぜかこの手の話に事欠きません。
神を恨んだこともありますが、自分の運命だと思うことにしました。
雨ときどき純米さん、こんにちは😃
桜が見事に咲いて美しい〜😍と読み進めたら…
思い出のいっぱい詰まった桜なんですね🌸
雨ときどき純米さんは空の下から、
親友さんは、空の上から。きっと同じ日の同じ時間に、この桜を一緒に眺めてるような気がします😌
>> 🍀vivi🍀さん
メッセージありがとうございます。
自分の無能さを痛感した青春時代の挫折話です。
こんばんは🌸👀👍
素敵な桜とメッセージからも思い出がいっぱい詰まった。
青空と一体になる素敵な桜景色ですね。
40年間同じ時期にいつも欠かす事なく開花して
空の上からと地上から見上げる同じ桜
桜咲く便りで繋がっておられますね。
いつの日にかまた一緒に地上から桜を愛でれる時が来る。と、
バイブルの中にある約束の言葉を思い起こしました。
これ神さまからの約束なので間違いなくその日が来ます。
わたしもその日を待ち焦がれている一人です🌸
毎年桜の花を見て確信強めてます☺️💐💕
>> ゆんたぬ11さん
メッセージありがとうございました。
書かなかった(書けなかった)後編は、壮絶なんてもんじゃないですよ。
おかげで身体ズタズタの切り札の1つにつながるので。
あちらで書けたら書くかもしれませんが、誰もいなくなりそうです。
雨ときどき純米さん、こんばんは🌇 北海道の桜🌸開花のニュースを見たので、そろそろ満開かなぁと思っていました。写真はほぼ満開でとても綺麗😍ですね‥
きっとご友人の方も空から一緒に桜を眺めていると思います🤗
>> ピロちゃんのさん
メッセージありがとうございます。
今日は今は雨です。
晴れていたのは午前中だけでした。
明日は荒れる(道東は雪とか)そうなので、今朝撮れて良かったです。
そう言って頂けると幸いです。
若くて亡くなった友人と約束の満開の桜の下での再会、きっと友人の姿は見えなくても、楽しみにして来てくれてますよ。
毎年訪れて、元気な姿を見せてあげて下さいね。
>> 酒ちゃんさん
メッセージありがとうございます。
この記念樹、実は10年ほど前に台風で大部分が折れたことから、市の公園の再開発計画で記念碑も破棄されて、今では経緯を知る人はほとんどいないと思います。
残ったわずかの数本の木の下で天国の彼を偲ぶことが、私の桜の季節の恒例となっています。
🌸の散り際を見るたび いろんな人の人生を語っているんだなあと思うことが多くなりました。
お友達もきっと
ずっと見守ってくれているでしょう。
私も残念ながら悲しい別れをした人とお花見🌸をしたことを
毎年思い出してしまいます。
>> フロリダさん
メッセージありがとうございます。
桜は本来、気分を華やかにさせるものなのでしょうが、私にはどうしても辛いものになってしまいます。
他の公園とかなら良いのですが、結局近所のこの公園に帰って来ては心を折られる春の恒例行事です。
とうとう春の訪れ🌸ですね🌸
19歳の若さで、天に召された親友がおられたのですね。
伊集院静さんではありませんが、私も長きの経験上、何でこんな良い人が…と思う事が多く、不謹慎ではありますが、長生きするには意地悪な性格になるべし!なのかな?と何度となく思った事があります(あくまでも私の主観ですが)
残された方々にとっては消すことの出来ない、大切な思い出ですよね。
一度、お坊さんに“御経がなくても、墓前でなくても、何処でも何時でも故人を思い出し、想う事が1番の供養”だと聞かされた事があります。
1年の中で🌸の季節は、この🌸の木の下で、ご友人との思い出を懐かしんで下さい。
ご友人も見ておられますよ…きっと。
>> チッチのママさん
メッセージありがとうございます。
彼の家は近所なのですが、彼のお母様が「純米くんに会うと息子を思い出すので(常につるんでいたので)辛い」と言われました。
私もお母様に会うと声をかけにくいので避けていました。
そうしたら昨年頃から軽度の認知症になったようで、私が夏に「もうすぐ祥月命日ですね」とお母様に話したら、「5月だよ」(9月です)と言われるようになりました。
それも見ていて悲しいです。
満開になった🌸の写真もお待ちしております。
最近、小さな子供たちの「胎内記憶」というものに興味を持ち、いろいろと本を読んだりしていました。
天国というか天界のようなものは本当に存在するみたいですね。
だからきっとそのご友人も雨ときどき純米さんと同じくこの桜を眺めていると思います。
あの日誓ったように隣にいて一緒に桜を眺めている、そう信じることでご友人もきっと喜ぶと思います。
>> Nulさん
メッセージありがとうございます。
この歳になると花見もそうですが、1度でいいから一緒に飲みたかったと思うことがあります。
残念です。
咲き乱れると言う表現がぴったりの桜ですね。
この桜をご友人と一度でも一緒に見ることはできたのでしょうか?
少なくとも、毎年桜を見て思い出してくれる友人がいるという事実は、ご友人にとっても、そのご家族にとっても嬉しいことだと思います。わたしがご友人であれば嬉しいです。
桜が咲き続ける限り、ずっと続けてほしいと思います。
>> povo×mineoさん
メッセージありがとうございます。
桜は苗木を植樹したので、彼の存命中に咲くことがありませんでした。
初めて咲いたのを見たのは20代半ばだと思います。
当時は一面の桜の木だったので、涙が止まらなかったのを覚えています。
素敵な桜の写真と、想い出のお話を読ませて頂きました。
親友の方のお話、まだ10代の若い時に、悲しい想い出ですね…。
その桜が咲く度に、思い出してもらえること、きっと嬉しいと思います。
>> あやね22さん
メッセージありがとうございます。
前に彼と仲の良かった別の友人と会って、彼のことを話したことがありました。
お互いに40代でしたが、「あの時の19歳のままの彼ってある意味うらやましいこともあるよ」と話したのが忘れられません。
私たちのように、オッサンの坂をリアルに登らずに済んだのですから。
お互いそう言って心の傷を慰め合いました。
古木に咲いた桜🌸にとても辛くて悲しい出来事があったのですね。。。
お友達もきっとこの桜🌸を見ておられると思います。
これからもお体を大切にされて、お友達の分まで元気に過ごしていただくことを願っています。
そして毎年この桜🌸を見に来ていただければ、お友達も喜んでおられると思いますね。
>> rabauruさん
メッセージありがとうございます。
この様なので人生が辛く、落ち込むことが日々の生活になっています。
でも、春が来てこの桜を見ると「ダメでもダメなりに1年がんばれた」と彼に報告するようにしています。
あと何回見れるかなぁ…。
この桜、公園の再開発計画で本当に伐採の危機なので。
桜って、散り行く姿からも、何となく寂しさがありますよね。
見上げる桜の先に純米さんの親友さんがいらっしゃると思います。
きっとお二人は見つめ合って心は伝わってるでしょう。
神様は残酷で無慈悲と恨みたくなります。私もそうでした。
悲しくても、桜は満開に向かって咲き誇っていますね。
>> ばる〜さん
メッセージありがとうございます。
私の「壮絶喪失体験」はこの後も続くのですが、私が辛かったのは私は失敗があった時はすべて自分の責任にしています。
例えば、大学に浪人した時は自分の勉強が不足していたとか。
ただ、この時のように自分の責任外だと本当に堪えます。
その人生の理不尽さを最初に味わった19歳の晩夏でした。
色々、悲しい出来事が、生きてるとありますね。理不尽な気がしても、自分ではどうしょうもできない。
今年も🌸が、咲きましたね。
>> aiai009さん
メッセージありがとうございます。
自分の過失がない理不尽な喪失体験は本当に辛いです。
この後、この種の喪失体験が私に何度も続くのですが、まったく慣れることはありません。
その度に心労で打ちのめされて、ついに身体が悲鳴を上げました。