かかすみ ・ 12月18日 15:15

テーマ: テケトー写真館

こちらでは柿渋とよんでますが
紙の強度を増すために塗る 渋 を取るための柿です。
60年ほど前には、使われてました。

普段は渋いのですが今は霜に当って甘くなってます。
この時期鳥の大事な食料です。


norinori7 ・ 12月18日 17:38

いまは甘いんですね🤤

かかすみ ・ 12月18日 21:04

>> norinori7さん

甘柿よりは甘く無いですが、渋味は消えました。

SPEC-C@国宝マスター ・ 12月18日 17:58

自然界の渋柿はとっくに鳥の餌に
友人に作ってもらった吊るし柿はぼちぼち食べごろです

かかすみ ・ 12月18日 21:09

>> SPEC-Cさん

つるし柿、作るのが上手い人のは白い粉が出て柔らかく本当に美味しいですよね。
我が家は硬くなりすぎてどうも上手くいきません😅

aiai009 ・ 12月18日 18:07

これは吊るし柿等の渋柿と同じものでしょうか?
柿渋というのは聴いたことがあります。
甘いのなら、人も食べられそうですね😊

かかすみ ・ 12月18日 21:07

>> aiai009さん

これは小粒の柿です。
今、優しい甘さです。
そんなに喜んで食べる程美味しくは無いです。

酒ちゃん ・ 12月18日 20:34

柿渋、今も釣り糸の補強に使われています。
私もタコ釣りの時に使って居ますよ。

かかすみ ・ 12月18日 21:10

へ〜
そうなんですね。

かかすみ ・ 12月18日 21:25

その昔、お蚕様を育ててまして、柿渋の渋を塗った新聞紙の上で育てました。
その名残です。
餌の桑の木も有ります。

酒ちゃん ・ 12月18日 21:32

>> かかすみさん

全て家内で仕事が回るように自然と上手く付き合ってたんですね。
小学生の時、蚕を育てて繭を作らせて、糸を取る所まではやりました。

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