raudah ・ 2月15日 00:27

テーマ: マイネ王案内所リリース記念(テーマ:みどりのもの)

愛知県岡崎市の松應寺
1549年に徳川家康の父である松平広忠が岡崎城で殺され、その亡骸が埋葬されたのがこの地であったと言われています。
岡崎城主となった家康は1560年に、父のために、墓の近くにこの松應寺を建立しました。
この写真は昨年11月に撮影したもので、「どうする家康」のテーマ曲に合わせたプロジェクションマッピングが行われていました。家康をイメージさせる白兎が跳ねているワンシーンです。

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aiai009 ・ 2月15日 00:45

写真の説明がわかりやすくて、理解出来ました。
ありがとうございます😊

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