>> ねこなやぎさん

はい、何でもない樹の下を歩くことも怖くて、山茶花に近づくことも怖かったです。
直接チャドクガに触れなくても毛が飛んできて付いただけで酷い目に合うのですから。

しばらくは茶畑には足を踏み入れられないです。

>> ひろちゃんよさん

触らなくても毒毛が飛んでくるのが厄介ですね！
今、蝶や蛾は繁殖に勤しんでいるので、要注意な時期です。１２月に入ったら、かなり危険性も下がるかと思います。

>> ぴぐもん☆彡さん

セカオワのサザンカ
曲も歌詞も良いですよね〜♪

困難に打ち勝つ
ひたむき
という、花言葉そのものですね💖

いつもありがとうございます🌸🌿

>> ひろちゃんよさん
丁寧な返信ありがとうございます。🤗

我が家も生垣として山茶花を植
えているのですが、チャドクガを見つけたらすぐに退治していました。通行人に何かあったら大変なので……

ゆくゆくは、庭の木は全て処分したいと思っていました。ひろちゃんよさんの知人の方のお話を読んで前向きになれました。☺️
最近は梅ノ木のアブラムシに悩まされていましたし。

通行人からの目隠しになったり、夏には日陰をもたらしてくれたりと良い面もありますが、剪定・落ち葉掃除等の管理も大変ですし。🙄

近所でヒイラギを植えてたお宅は、早々に処分してましたね。自分たちで剪定するのも、葉が刺さって大変だったのでしょう。😱

何事もやってみないと分かりませんね。生垣にする木も随分悩んで決めたのですが…（笑）

>> akoyoさん

庭のある家にお住いの方を常に羨ましく思ってますが大変さも多いですね。
庭木は目隠し、日影も出来たり、良いことはたくさんあっても　掃除も消毒も剪定も………

友人が「梅の木の消毒に来て貰う前に梅を収穫に来て」と言っていたことを思い出します。今は遠くなったので送ってくれますが収穫も大変でした。



一時期庭付きの家から集合住宅に住むことになった時は、草取りをしたくなるくらい土と植物に癒やされたいと思うこともありました。
嫌だった草取りがなかったら楽なのに、と思っていたことを懐かしんだりすることも。