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テーマ: Gallery🌸🌿🌳
ミズバショウ(水芭蕉)私にとって、水芭蕉は早春のお花。「夏が来れば思い出す~♬」の歌では夏のお花。標高の高いところでは花の咲く時期が違うのだと改めて思いました。今年の栂池は、例年より早く見ごろを迎えたということで、週末限定で2週間早くゴンドラ&ロープウェイの営業を始めたほど。栂池では、場所によってお花の時期がずれるので、メインのミズバショウ湿原では満開過ぎ。風穴周辺ではまだ芽出し直後。ところどころで咲き始めの綿帽子を見かけると、思わずしゃがんで撮ってしまいます。場所によっては、「水芭蕉ってこんなに大きいの?」と思ってしまうような巨大なものもあります(^^;小さいお花は、若い芋ですね。
花 サトイモ科 花びら
水芭蕉の歌、耳に焼きついてます。NHKの皆んなの歌だったかなあ❓未だ、実物を見た事無いです。
>> 酒ちゃんさん昭和24年に、NHKのラジオ番組で放送されたのが最初のようです。「みんなのうた」での紹介は、昭和37年だそうです。'(wikipediaより)音楽の教科書に載っていたので、歌ったこともあるし、水芭蕉=尾瀬のイメージが強いですね!尾瀬も一度は行ってみたい場所です。
>> ねこなやぎさん昭和37年は、5〜6歳なんで、長く歌われたんでしょうね。歌い手さんの澄んだ声が、尾瀬の清らかさを物語ってたような気がします。
>> 酒ちゃんさん「夏の思い出」は水芭蕉=尾瀬を印象付ける歌ですね!長く長く、世代を超えて愛されている歌ですね!
まさしく夏至ですね🌱🎐♬夏が来れば思い出す〜♬🦻♬思い出しますね〜色々懐かしいですね♬🌱♬巨大な水芭蕉は、まだ見たことがありませんね☺️色々な巨大種があるように水芭蕉にもあるのですね💓素敵な水芭蕉から周りの空気やお水も澄んでいて癒されそうな良いバショですね😉👍
>> ゆんたぬ11さん歌の影響もあって、水芭蕉には特別感を覚えますね!夏至に咲く水芭蕉、まさに歌の世界だと思います。尾瀬の水芭蕉ではありませんが、この日撮った写真を見ては思い出すんだろうなと私は思ってます(^^湿原の一面に咲く水芭蕉も素敵ですし、人知れず咲く水芭蕉も素敵です✨ミズバショウ湿原の水芭蕉は巨大なものが結構あって、葉一枚が1m近いものもありました。種というより、生育状況のようですが、今年は特に大きなものが多いそうです。
>> ゆんたぬ11さん澄んだ歌声は、今でも耳に残っています(✿^‿^)🍀
>> ねこなやぎさん🌱👀😳1m🌱凄いですね♬1m近い葉♬自然の力偉大なりですね👍人知れず咲く水芭蕉こそ本来の力を発揮しているようですね🌱✨その土壌と太陽と雨にて、、吾輩も育ててもらっているのですね。別の意味でも育ってるニャ♬😁♬返信コメントありがとうございます♪感謝の念芽生えますね🌱♬
>> 大牟田市まつおさん確かにそうですね♬🦻♬耳と心にもぉ〜澄んだ歌声が住んだニャ😉🌱
>> ゆんたぬ11さんこちらこそ、コメントありがとうございます。栂池自然園は、その名の如く自然の湿原を歩けるように整備されているので、ほとんどが自然の植生です。年数が経って、芋(球根?)が育っていくと、びっくりするほどに大きな葉っぱとお花になります。限られた範囲で精いっぱい育つ姿の一つ一つが尊いなと感じます(^^
水芭蕉、ありがとうございます歌とは違って、6月のイメージしかないです。歌は別次元かな?? 水芭蕉を初めて実際に見たのは6月下旬だったので、その後も6月と7月上旬に見る機会があっても他の季節で見たことがないですね。水芭蕉も場所によって大きさに違いがあることも教えてもらったのですが、小さくて高さも低い水芭蕉が群生している様子が脳内に残ってます。憧れて初めて目にしたときのことは忘れられないですね。ねこなやぎさんも、これから先もずっと素敵な思い出になりますね👌
>> ひろちゃんよさん調べてみると、作詞をされた方の言葉に「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」というのがあって、初夏の尾瀬を「夏」としているように感じます。10代の頃、親に連れられて見に行った水芭蕉と、今自分で足を運んで見に行った水芭蕉では、違った想いを抱きます。どちらが良いとかではなくて、その時の心の在りようが変化をもたらしてくれるんだとおもいます(^^
4月末に箱根湿生花園で初めて見た水芭蕉と比べると大きいなあと感じます。それまでは尾瀬に行きたい、見たいと思ってました。念願の花を初めて見るとほんと嬉しいです。
>> おおさかのおばちゃんさん念願のお花を見られた時の喜びはひとしおですね!それが、あこがれた初めての出会いでもそうですが、数年経って久しぶりに見るお花を目にした時もそうなんです。その時、心に浮かぶ想いの変化は、歩んできた日々や人生によるものだと思っています。是非、また水芭蕉に会いに行ってください!
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ミズバショウ(水芭蕉)
私にとって、水芭蕉は早春のお花。
「夏が来れば思い出す~♬」の歌では夏のお花。
標高の高いところでは花の咲く時期が違うのだと改めて思いました。
今年の栂池は、例年より早く見ごろを迎えたということで、週末限定で2週間早くゴンドラ&ロープウェイの営業を始めたほど。
栂池では、場所によってお花の時期がずれるので、メインのミズバショウ湿原では満開過ぎ。風穴周辺ではまだ芽出し直後。
ところどころで咲き始めの綿帽子を見かけると、思わずしゃがんで撮ってしまいます。
場所によっては、「水芭蕉ってこんなに大きいの?」と思ってしまうような巨大なものもあります(^^;小さいお花は、若い芋ですね。
花 サトイモ科 花びら
水芭蕉の歌、耳に焼きついてます。
NHKの皆んなの歌だったかなあ❓
未だ、実物を見た事無いです。
>> 酒ちゃんさん
昭和24年に、NHKのラジオ番組で放送されたのが最初のようです。
「みんなのうた」での紹介は、昭和37年だそうです。'(wikipediaより)
音楽の教科書に載っていたので、歌ったこともあるし、水芭蕉=尾瀬のイメージが強いですね!
尾瀬も一度は行ってみたい場所です。
>> ねこなやぎさん
昭和37年は、5〜6歳なんで、長く歌われたんでしょうね。
歌い手さんの澄んだ声が、尾瀬の清らかさを物語ってたような気がします。
>> 酒ちゃんさん
「夏の思い出」は水芭蕉=尾瀬を印象付ける歌ですね!
長く長く、世代を超えて愛されている歌ですね!
まさしく夏至ですね🌱🎐♬
夏が来れば思い出す〜♬🦻♬
思い出しますね〜色々懐かしいですね♬🌱♬
巨大な水芭蕉は、まだ見たことがありませんね☺️
色々な巨大種があるように水芭蕉にもあるのですね💓
素敵な水芭蕉から周りの空気やお水も澄んでいて癒されそうな良いバショですね😉👍
>> ゆんたぬ11さん
歌の影響もあって、水芭蕉には特別感を覚えますね!
夏至に咲く水芭蕉、まさに歌の世界だと思います。
尾瀬の水芭蕉ではありませんが、この日撮った写真を見ては思い出すんだろうなと私は思ってます(^^
湿原の一面に咲く水芭蕉も素敵ですし、人知れず咲く水芭蕉も素敵です✨
ミズバショウ湿原の水芭蕉は巨大なものが結構あって、葉一枚が1m近いものもありました。種というより、生育状況のようですが、今年は特に大きなものが多いそうです。
>> ゆんたぬ11さん
澄んだ歌声は、今でも耳に残っています(✿^‿^)🍀
>> ねこなやぎさん
🌱👀😳1m🌱
凄いですね♬1m近い葉♬自然の力偉大なりですね👍
人知れず咲く水芭蕉こそ本来の力を発揮しているようですね🌱✨
その土壌と太陽と雨にて、、
吾輩も育ててもらっているのですね。
別の意味でも育ってるニャ♬😁♬
返信コメントありがとうございます♪
感謝の念芽生えますね🌱♬
>> 大牟田市まつおさん
確かにそうですね♬🦻♬
耳と心にもぉ〜澄んだ歌声が住んだニャ😉🌱
>> ゆんたぬ11さん
こちらこそ、コメントありがとうございます。
栂池自然園は、その名の如く自然の湿原を歩けるように整備されているので、ほとんどが自然の植生です。
年数が経って、芋(球根?)が育っていくと、びっくりするほどに大きな葉っぱとお花になります。
限られた範囲で精いっぱい育つ姿の一つ一つが尊いなと感じます(^^
水芭蕉、ありがとうございます
歌とは違って、6月のイメージしかないです。歌は別次元かな??
水芭蕉を初めて実際に見たのは6月下旬だったので、その後も6月と7月上旬に見る機会があっても他の季節で見たことがないですね。
水芭蕉も場所によって大きさに違いがあることも教えてもらったのですが、小さくて高さも低い水芭蕉が群生している様子が脳内に残ってます。
憧れて初めて目にしたときのことは忘れられないですね。
ねこなやぎさんも、これから先もずっと素敵な思い出になりますね👌
>> ひろちゃんよさん
調べてみると、作詞をされた方の言葉に
「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」
というのがあって、初夏の尾瀬を「夏」としているように感じます。
10代の頃、親に連れられて見に行った水芭蕉と、今自分で足を運んで見に行った水芭蕉では、違った想いを抱きます。
どちらが良いとかではなくて、その時の心の在りようが変化をもたらしてくれるんだとおもいます(^^
4月末に箱根湿生花園で初めて見た水芭蕉と比べると大きいなあと感じます。
それまでは尾瀬に行きたい、見たいと思ってました。
念願の花を初めて見るとほんと嬉しいです。
>> おおさかのおばちゃんさん
念願のお花を見られた時の喜びはひとしおですね!
それが、あこがれた初めての出会いでもそうですが、数年経って久しぶりに見るお花を目にした時もそうなんです。
その時、心に浮かぶ想いの変化は、歩んできた日々や人生によるものだと思っています。
是非、また水芭蕉に会いに行ってください!