k.okun ・ 2023年03月14日 18:37

テーマ: 桃の節句

2023年 岸和田藩七大庄屋筆頭中家住宅に展示されていた雛人形。
地元町民より寄贈されたもので昭和30年代のもの。

祭壇 個人 人々


akoyo@🪷。.*ෆ🪷₊✼୭ ・ 2023年03月14日 18:45

とても豪華なお雛様ですね。
昭和30年代は、まだ御殿雛なのですね。
七段飾りが主流になったのはいつ頃なんでしょうね🤔今は、ガラスケースに入ったお雛様をよく見掛けます。
お人形の数は少なくなっても、良い着物を着せていたり、値段はそれなりに高いですよね😅

k.okun ・ 2023年03月14日 19:18

姉が外祖母に買ってもらったものもこれと似た仕様で屛風とのハイブリッド。
昭和40年代の同級生世代だともう御殿飾りは聞かないです。
普及品部類だと言えますが、保存状態は極めて良く、当時の文化が知れます。
雛人形とは別のものだと思いますが、前に置かれている対の人形が印象的でした。

akoyo@🪷。.*ෆ🪷₊✼୭ ・ 2023年03月14日 19:28

>> k.okunさん
>前に置かれている対の人形が印象的でした

市松人形に男の子があるのを初めて知りました。😅

k.okun ・ 2023年03月14日 19:43

>> akoyoさん
錦絵のような顔立ち典型的な市松人形なら他でもよくあるんですが風貌がリアルな感じ。

富田林寺内町ひなめぐりでは家族を模した手作り人形というのものありました。
子どもにそっくりな顔立ちの人形も作ってる人がミニだんじり教室の生徒さんにいました。

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