ひしぼん ・ 2021年06月27日 14:56

テーマ: 実験

「猪突猛進」⇒「蜃気楼」

しんきろうは密度の異なる大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象です~~!!
光は通常直進するが、密度の異なる空気があるとより密度の高い冷たい空気の方へ進む性質があります~~!!
蜃(大ハマグリ)が気を吐いて楼閣を描くと考えられたところから蜃気楼と呼ばれるようになったそうです~~!!

屋外 ヨット

  • 富山県魚津市の海岸の蜃気楼は有名です~~!!
  • 陽炎(かげろう)は見たことがありますよ~~!!

語源は知りませんでした、勉強になります。

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