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テーマ： 美術館・博物館
ロダンの代表作のひとつ地獄の門。静岡県立美術館ロダン館にあるこちらは室内展示なので国立西洋博物館の屋外展示されているものとは異なって見える様な気もします。元々この作品は美術館の門用に注文されたものなので展示自体は国立西洋美術館の方が正しい形なのかもしれません。この作品が展示されている前の絨毯にはダンテの原文、その英訳、そして何人かによる日本語訳が染め抜かれています。上田敏と森鴎外による訳は似通っている様に思えるのは時代性なのかな？等々と文学的観点からも楽しめる様になっています。
個人 モニュメント 祭壇
投稿ありがとうございます(^^)一枚目の写真を見たときに、おや？これは室内？と思ったのですが本当に室内に展示されているんですね。建物の中に門、面白いです。屋外展示と違って天候に左右されずにゆっくり見ることができるのはいいですね！こだわりの展示のようなので一度見てみたいです。
>> hiroro_02さん絨緞の上に門が鎮座しているのです💦下から上を見上げる形で見学するだけではなく向かい側の２階？から正面に門を見られるのでじっくり彫刻を観察されたい方にはお勧めです。
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テーマ： 美術館・博物館
ロダンの代表作のひとつ地獄の門。
静岡県立美術館ロダン館にあるこちらは室内展示なので国立西洋博物館の屋外展示されているものとは異なって見える様な気もします。
元々この作品は美術館の門用に注文されたものなので展示自体は国立西洋美術館の方が正しい形なのかもしれません。
この作品が展示されている前の絨毯にはダンテの原文、その英訳、そして何人かによる日本語訳が染め抜かれています。
上田敏と森鴎外による訳は似通っている様に思えるのは時代性なのかな？等々と文学的観点からも楽しめる様になっています。
個人 モニュメント 祭壇
投稿ありがとうございます(^^)
一枚目の写真を見たときに、おや？これは室内？と思ったのですが本当に室内に展示されているんですね。建物の中に門、面白いです。屋外展示と違って天候に左右されずにゆっくり見ることができるのはいいですね！
こだわりの展示のようなので一度見てみたいです。
>> hiroro_02さん
絨緞の上に門が鎮座しているのです💦
下から上を見上げる形で見学するだけではなく向かい側の２階？から正面に門を見られるのでじっくり彫刻を観察されたい方にはお勧めです。