>> いしやきおいもさま
>> さすらいの亀三さま
鬼を1人決める。
缶を置く場所を決定し、缶を置く。
鬼以外の誰かが缶を強く蹴る。
鬼が缶を規定の位置に置き直し、いくつか決められた数を数え終わるまでに鬼以外の者はどこかに隠れる。
鬼は隠れた者を探す。見つけた場合、その者の名を大きな声で呼び、缶の所に戻って缶を1度または3度踏み付ける。見つかった者は缶の付近の決められた場所に捕われることになる。
ただし、鬼はまだ見つけていない者に缶を蹴られないようにしなくてはならない。缶をけられた場合、捕われていた者はまた自由になり、缶けりは振り出しに戻る。
鬼が隠れている全員を全て見つけるか、あるいは見つけられず皆が飽きてしまった場合に缶けりは終了となる。