ひしぼん ・ 2021年02月21日 13:44

テーマ: 実験

「財津和夫」(ざいつかずお)⇒「お灸」(おきゅう)

灸(きゅう、やいと)とは、艾(もぐさ=ヨモギの葉の産毛を陰干し・精製取得したもの)を皮膚上で部位を選択して燃焼させることによって病態に治療的介入をおこなう伝統的な代替医療、民間療法です。
写真は中国の一般的なお灸ですが、患部に火のついたお灸の棒の入った箱を載せます。
あまり熱くはありませんが、皮膚は血行が良くなり赤くなります。

  • せんねん灸
  • 東洋医学

中の仕組みがわかりませんが
白い棒が何故か気になります😀
い草燃焼の空気調整????

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