yhaljar ・2月15日 20:52

テーマ: 2023年の食事風景

 『○○餃子軒』というお店をよく見ることがある。○○の所はご当地の地名が入ることが多いが、こちら『濱龍餃子軒』と、松戸市とは関係のない名称も入ったりする。○○餃子軒と言いながら、ラーメンやご飯物のセットがメインで、餃子はついでのようにやっているのも特徴だ。
 「五目炒飯」(税込630円)をオーダーしました。先払いのPi-Pi-ブザー方式だが、支払いの際に、PayPayが今使えない…とのことで、珍しく現金払いとなってしまった。
 Pi-Pi-ブザーがブルブルと振動し、商品が準備できたことを伝える。おもむろに店頭に赴き、料理を受け取った。炒飯にスープというシンプルないでたちで、スープには大きくカットされたワカメが入っていた。ちょっと海藻のえぐみが出て来てしまっていて、少々残念なスープである。フードコートなので卓上胡椒など無く、臭み消しができないのもイタい所。炒飯は可もなく不可もなく、税込630円なら許容できる範囲内であった。

カップ 食事 ボウル

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