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電波状況は場所により不安定。 A.D.Sを持っているので、どれかはつながる事がありました。
ちょっと長居しました。 14時出港のフェリーに間に合う様に次の目的地に急ぎます。
珊瑚の欠片もたくさんありました。
たくさんありますね。
貨幣石。 表にもたくさん露出しています。
何やら、珍しい物があるみたい。
寄り道しながら。
目指すは母島の道路の最南端(都道道路最南端)です。 途中から圏外…なのでマップが頼り。
ここにもクジラのモニュメント。
ははじま丸に乗って2時間。 母島の沖港に着岸しました。
一瞬、クジラの尾びれが見えた…。
島から離れると波も荒れてきましたが、帰りの波の状況を思うとまだマシな方です。
ははじま丸。
3月10 日は母島へ行く事にしました。 チケットを買って、ははじま丸の出港待ち。
父島をネットで検索していると出てくる各島の方向と距離を記載した案内タワー。 どれも歩いて行ける距離では無いけど。
国立天文台VERA小笠原観測所の電波望遠鏡。 開口直径20m。 国内4ヶ所の電波望遠鏡と手を取り合う事で2270kmの巨大な電波望遠鏡になる…。
水平線を遠くに望む。
島特有の注意標識、他にもいくつかあるようです。
おがさわら丸が着岸した二見港船客待合所側のクジラのモニュメント。
テレビやネットで見た事があります。 波がかからない場所の砂浜に卵を埋めて、孵化したアオウミガメが海に向かって進む光景。