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先程の舟がこちらです。 室内での見学ルートはこちらで終了になります。 70分コースでしたけど、それぞれの間で十分時間もとってもらっていま...
最後は、和舟。
左側に見える舟ですが、プータン国王と王妃が来日された際に京都の迎賓館にも来られ、この船に乗られたと説明がありました。
広さの雰囲気が伝わるかな?
橋の下は池になっていて、鯉もいました。
その4 ガイドの方の説明がなければ見逃していたかもしれません。 あまりじっくり見ている時間が無く(写真を撮るのが精一杯)、次に進みます。
その3
その2
その1
所々に遊び心?が見え隠れしています。
次は廊橋です。
もう一枚。
桐の間から見える庭の景色。
受付の手続きの時にビデオで製作模様が流れていましたが、1枚もののテーブルに座椅子の場面でした。
Tikitikiさん。 姫路を離れて2ヶ月経ったけど、懐かしいルートです。 めちゃ、嬉しい。 書写山円教寺、ロケ地で有名になりましたね...
畳も通常よりも細かく編み上げていると説明がありました。 料理は京料理。 芸妓さんや舞妓さんによる舞や琴の演奏等が行われる…。(パンフより...
桐の間に移動しました。 こちらは、藤の間を洋とすれば桐の間は和になります。
藤の間から見た庭の景色。 要人も見た景色。
近付いて撮影しましたが、いかがでしょう?
こちらは舞台ですが、扉の装飾が鮮やかでした。