SPEC-C@国宝城マスターさんのフォトグラフィー
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旅行から帰って来て 友人が来るというので暑いなか渋々収穫に
紫キャベツの上に乗ってるのはお初オクラです
紫キャベツの上に乗ってるのはお初オクラです
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5月には出産シーズンだそうです 右の可愛いのはお母さんに寄り添うチビちゃんかな^_^
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そして今回のお目当てはゼニガタアザラシ🦭ちゃんたちです
お昼寝中ごめんね〜
お昼寝中ごめんね〜
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海側から襟裳岬と灯台を見てます
この船は昆布ボートで若いご夫婦のアイディアで岬巡りをしているそうです まだ地元との調整やPR不足であまり知られていないようです
この船は昆布ボートで若いご夫婦のアイディアで岬巡りをしているそうです まだ地元との調整やPR不足であまり知られていないようです
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岬から見てるとどうも観光ツアーのようなので、観光案内所まで戻って聞いても漁師さんが独自にやってるみたいで、連絡先を聞いてもらいました 電話で突然ですが今から乗れますかと言うと快諾して頂けました
二人で貸切り30分ツアーの開始です
二人で貸切り30分ツアーの開始です
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6/25 襟裳岬で黒いウミウがたくさんいましたが、ウミスズメがいますと言われてなんか分からずに数枚撮りました 後で調べるとウミウスズメ(絶滅危惧種)ではなくてウミガラスのようです こちらも絶滅危惧種です
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ここよりミラーレス一眼カメラ📷と600mmズームレンズを取り出してゼニガタアザラシ🦭を探します 機能を使って1,200mm相当で見ると確かに数10頭いる これならゴマツブアザラシや😓
それより右端に写ってるボート🚤はなんだ🤔❓ 結構岩場に入って行く🤩
それより右端に写ってるボート🚤はなんだ🤔❓ 結構岩場に入って行く🤩
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行けるところの最先端まで行きました
で 前振りしていた風と霧は 全くありません 無風&ベタ凪 最果て感ゼロの観光日和りとなりました
で 前振りしていた風と霧は 全くありません 無風&ベタ凪 最果て感ゼロの観光日和りとなりました
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襟裳岬はアイヌ語で「オンネエンルム(大きな岬)」と呼ばれ、ちょうど1年前の令和6年6月25日に日高山脈襟裳十勝国立公園に指定されました
北海道の背骨と呼ばれ全長約150kmにもわたり険しい姿を見せる日高山脈が、徐々に標高を下げて太平洋に沈み込んでいく場所です
北海道の背骨と呼ばれ全長約150kmにもわたり険しい姿を見せる日高山脈が、徐々に標高を下げて太平洋に沈み込んでいく場所です
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駐車場🅿️に車を停めて岬の先の方へ行きましょう 風に飛ばされるので帽子は置いて行こう 今は無風で霧も出てないけどいつ急変するかもしれませんからね
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帯広から車🚙で目指しましたが、手前で10kmも砂浜が続く『百人浜』に立ち寄り襟裳岬を見てみました
おう 風はまだないですがなんとなく霧ってる感じかな^_^
おう 風はまだないですがなんとなく霧ってる感じかな^_^
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シンバは惑星シンシアの宇宙人で、今は地球に遊びきています 特にファイターズの本拠地であるエスコンフィールドがお気に入りです
二人は惑星シンシアへの帰りの宇宙船の燃料を買うのに必要な「円(YEN)」を稼ぐために勝手に球場内で宇宙船に備蓄されている食事や公式グッズをDIYで制作して売り出しました
二人は惑星シンシアへの帰りの宇宙船の燃料を買うのに必要な「円(YEN)」を稼ぐために勝手に球場内で宇宙船に備蓄されている食事や公式グッズをDIYで制作して売り出しました
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今春兵庫県南西部加古郡の巣塔で生まれたJ0823号(おこめ オス) 824(つむぎ メス)825(はく オス)の雛トリオです
まだ巣離れしないで、夜には帰って来ます
まだ巣離れしないで、夜には帰って来ます
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