UQ mobile 500kbps無制限からmineo 500mb 500kbpsへの契約
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総合評価
UQ mobile 500kbps無制限からの転出ですが、無制限とは言えLTE回線では実質で室内での受信にはかなりの無理も有るので、窓際にて本機を置いての感想です。
UQ 500kbps無制限とは言えグーグルアプリなどのアップデートの実測値は、130kbpsが限界でしたね。 住宅地ですが時間帯での差は無かったです、市街地ならば制限も有るかと思いますが、mineo 低速500kbpsは600kbpsは出ていると確信できました。 たかが100kbpsの差ですが、低速の100kbpsはUQからの1980円でmineo は700円+350円の差ですが、速い安いではUQからの解約も仕方無い。
キャリア直下のy!mobile・UQ mobileは速い・安定が売りですが、契約数が増加するも元々が無制限とは言え低く抑えた速度では、UQ mobile販売員も無制限とは言えこれ以上遅くは出来ないだろうと漏らしていた。
今回はmineoのシングル・ダブルと契約変更して良かったと思います、楽天も視野には入っていましたが、第四のキャリアへの布石も5G・6Gを見据えて考えても、今後の展開にはまだまだ先の不透明感は拭えない。
かつての市街地型携帯電話のPHSがウィルコムを最後にすべて無くなった、実際長距離が飛ばない電波では基地局の設置に膨大な費用が掛かる、安い割には契約が増えないのも繋がりにくい電波の性質があったからか。
つまり楽天はこれから5G・6Gへと展開するには、あまりにPHSと同じ基地局を展開せねば成らない。 今の3キャリアとの競合には都市部では展開出来ても、全国展開へは長い道のりが有るだろう。 高品質・高安定への布石も自社のみの運営も他社回線を借りなければ達成は出来まい。 球団運営も有る中で、生き残りは出来るのか?
UQは速いと言われていますが、低速の安定感は有っても速いとは感じませんでしたね。 ただ500kbpsの無制限とは言え1980円が妥当か分かりませんけれど、以前はOCNの500kbps 15Gb 1980円を使った事も有りましたが、遅かったですね。