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来年の目標は「機嫌のいい大人でいること」です。どうでもいい大量の情報に晒されてくたびれきった「こども大人」にならないよう立ちまわっていきたいものです。それではまた来月
「今年を表す漢字」はたぶん「金」ではないかと思われますが「きん」と読むか「かね」と読むか悩ましいところであります。というかオリンピックの年はいつもこの漢字が選ばれてるような気もしますが。それではまた来月
「自分へのご褒美」と言い訳しなくてはならない程度のものは、得てして「安物買いの銭失い」となることを肝に銘じた方がいい良いかも知れません。買う理由が「値段」の時は特にそうです。それではまた来月
汗を流すために風呂に入ったはずなのに、タオルで拭うのが何故か汗だという理不尽な季節にもようやく終わりが見えてきてホッとしています。彼岸花はまだ咲いていません。それではまた来月
今年の夏は暑かった。どのくらい暑いかといえば「暑は夏かった」とタイプしてしばらく気がつかないくらい……というのは冗談ですが、携帯電話やスマートウォッチのバッテリーが熱暴走で急激に消耗したのには参ったというくらいには暑かったです。それではまた来月
近隣地域から「CDショップ」が姿を消して結構な時間が経っているが、あまり深刻に考えないのは本ほどには音楽は重要ではないということなのだろうか。デジタルデータは「所有」ではなくあくまでも「使用権の貸与」なのです。ではまた来月
もう半分か、まだ半分か。一年の中間地点は7月2日(火)なのでもう少し考える時間はあります。今月は全くの冗句でお茶を濁したところで、それではまた来月
iPhoneで提示できるようになれば、マイナンバーカードも少しは利便性が上がるでしょう。むしろ来春後半では明らかに遅すぎると声を上げても良いのではないでしょうか。それではまた来月
「法に触れない限りは何をしても自由」などと言っていいのは小学生までです。いい大人が言っていいことではありません。あなたが主張する「自由」とは法あってのものなのです。ではまた来月
電子書籍に感じる「狭苦しい圧迫感」とは、任意のページに即座にアクセスできないもどかしさではないかと気が付いたので、紙の本は絶対に無くなって欲しくないと思うようになりました。三次元的な本の読み方は最高です。ではまた来月
卒業式のシーズンですが、式を終えても年度末(3月末)まで学籍は残っていますから、不祥事など起こすと卒業が取り消される場合もあるとのことです。学生の皆さんは万が一にも心得違いなどなさいませんよう。それではまた来月
「互いさま」と「おかげさま」で世の中の困り事はだいたい丸く収まるという先人の知恵に今さらながら感じ入る昨今であります。隣の芝生が青いのはお互い様というわけです。それではまた来月
年末年始も平常運転。これが健康の秘訣なり。それではまた来月
「目には目を歯には歯を」という有名な報復律は、受けた被害以上の報復をしてはならないという戒めを言います。昔の人は報復の連鎖が最も怖いと知っていたのです。「やられたら倍返し」などもってのほかなのです。ではまた来月
この間まで残暑で辟易していたのが、気がつくと道端や庭のそこかしこにヒガンバナが咲いているのを見つけて秋の訪れを一気に感じたりするなど。今年も大過なく誕生日を迎えられて感謝の月末です。それではまた来月
「学校に行きたくない」今も昔も子供がいうことに変わりはありませんが、とりあえず登校してからもう一度考えてごらんとだけ言ってあげましょう。あとは本人の気の持ちようです。それではまた来月
引退後の楽しみに取っておいた本やプラモデルは、多分そのまま押入れの肥やしなること疑いなしです。今読もう今作ろう細かい文字は読めなくなるぞ。ではまた来月
一年も「もう」半分か「まだ」半分か。意見の分かれるところではありますが、身体のメンテはしっかりとこなしておきたいものです。これを見ている30代以上の方は、歯の検査はやっておいた方が良いです。それではまた来月。
いつまでもあると思うな「サブスクリプションサービス」電子書籍も基本的には本を借りているということをお忘れなく。自戒も込めて、それではまた来月
4年ぶりに携帯端末を変更して思ったのは、スマートフォン本体に10万円以上かけるのは馬鹿馬鹿しいということでした。スマートフォンは通信会社が端末を無料レンタル(リサイクル)してくれると楽で良いと思いますね。それではまた来月。